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2008/2/24  12:43

ハングルクの労働博物館とモスクワの総合技術博物館  文化国家(Kulturstaat)
(同日再投稿 タイトル名等少々変更)
 昨日から今日にかけてブログ記事の資料を求めいろいろ調べていたら、ハンブルクの労働博物館について国際交流基金がリンクを貼っていました。大変興味をかきたてられて調べてみました。
 ハンブルクと言えばドイツ最大の港湾都市でキール運河のすぐ横、横浜との関係も深く横浜通りもある友好都市でもあります。
 マンハイム市にある州立技術と労働の博物館については再三触れておりますが、ハンブルクは民間企業からの働きかけでできたミュージアムであるそうで、博物館なので公立ではあると思われますが、どういう運営形態なのかはっきりしたことはわかりません。

 豊富な産業写真とディスプレイによる職業の展示、あと経営経済学的視点で労働そのものを研究し、男女を問わず労働そのものを展示するという趣旨のようです。
 その豊富な産業写真のコレクションは、写真家の間ではかなり有名なようです。
 はっきりしないのですがおそらく開館は1997年、ホームページは2008年に開かれたばかりのようでまだ整備中のようです。
 図書館もありイベントもたびたび開かれているようです。
 マンハイムの州立技術と労働博物館については、労働体験を重視する展示で知られますが、ハンブルクの労働博物館については、職業と労働についての資料展示を中心とした静的展示に特色があるように思いました。
 展示には“静的展示と動的展示”があり、職業は静的展示と結びつき労働はより動的展示と結びつくと私は考えております。
 どちらの博物館も負けず劣らずおもしろそうに感じられました。

 ちなみにハンブルク港は横浜港との友好港ですが、マンハイムのあるバーデン・ビュルテンベルク州は神奈川県との友好州であります。ちなみにハンブルクはドイツのハブポートであり一都市で一州で、首都ベルリンと一都市一州と同じです。

 ドイツの博物館の設立母体は州ですが、当然博物館は社会教育施設で営利施設ではなく、それは国益に適う事業として考えられ連邦予算からの補助が行われております。自己収入アップについてはともかくとしまして、先進国で博物館を営利事業として考えている国はありません。

 それと以前から気にはなっているのですが、モスクワに総合技術博物館(工業技術博物館)というものがあります。英語名がポリテクニカルミュージアムといいます。私どもはことなの発祥は英国ですが、ポリテクセンターやポリテクカレッジということばを使い、理論と実践の両方に強いテクニシャン・エンジニア(実践技術者)を重視します。
 ロシアも英国あたりから学んだのだと思いますがポリテクニックを大変重視します。
 これはレーニン夫人のクルプスカヤからはじまっていると教育学の本で読んだことがありますが、ロシア帝国時代からの伝統的なものでもあるのでしょう。

 そしてどの博物館にも専門図書館があります。

 怖れながら申し上げますが、私は以前の私のしごと館の説明の「ものつくりの総本山」ということばが、どこからきたのか気になっているのです。ロシアの総合技術博物館は「ソ連時代の重厚長大技術の総本山」とあるサイトで紹介されています。誰かの耳打ちがそのまま口に出たのだとも思われ、偶然の一致だと思いますが・・・ナショナルミュージアムを指すことばとして使われることばでもあるのでしょう!そう思わせていただきます!

 もし総合技術博物館を作るのであれば、前例もあり楽なことであったでしょう。
 しかし職業総合情報拠点を作ると言って、政府決定と国会承認を受け設立しているのであり、それと違うものにしてしまえばルール違反となります。もちろん時代の流れにあわせて目的を増やしてゆくことはありますが、設立してすぐに方向性を変えてしまうと最初からそれが目的であったと思われ騙したと考えられ、「廃止?当然だ!」にたしかになりかねません。マスコミの誘導に引っ掛かってしまったのかもしれません。「そういう一面もある」ということにすぎないと思います。

 私のしごと館は、あくまで職業労働博物館でなくてはならないのです。

 「科学と仕事」というテーマで企画展をすることは可能でしょう。しかし職業の静的展示と労働の動的展示をうまく組み合わせていかないと、趣旨に則った博物館はできないように思います。

 科学と仕事をいかに結びつけるか?科学文化と伝統文化いかに融合させるか?それがけいはんな学研都市(新平城京)にある私のしごと館に課せられた永遠のテーマなように思いました。

 これからきっとさらにおもしろくなると思います!

 鉄道もあと数キロメートルですのでしっかり敷かれ、けいはんな学研都市中心部はさらに発展することでしょう!

 運営費に見合った経済効果はさらにあがっていくと私は信じます!


(ハンブルク 労働博物館)
http://www.museum-der-arbeit.de/

(モスクワ 総合技術博物館(ポリテクニカルミュージアム))
http://eng.polymus.ru/

(この記事も現在のトップ記事につなげさせていただきます。)
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