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2008/2/22  6:13

新平城京の「科学文化と伝統文化の融合」  文化国家(Kulturstaat)
 昨日「新平城京の使用例はないかな?」と思い調べてみました。平城遷都1300年事業をめざす「新・平城京」の使用例がありましたが、これは平城京跡の整備を中心とする事業のことだそうです。

 「新平城京」の使用例としては、1994年に亡くなられた故奈良市長の鎌田忠三郎先生が好んで使われたことばだそうです。この方は剣禅一如の文武両道の方であったそうで、戦後苦しむ奈良市民に「新平城京」を唱え街づくりに邁進されました。

 そういえばけいはんな学研都市を構想された、故奥田東(おくだあずま)京大総長も奈良県の畝傍の方であったそうで、奈良とけいはんな学研都市は切れない関係にあるのです。奥田東先生は1999年まで生きておられたそうですから最後の夢であったわけですね。

 けいはんな学研都市は科学都市の部分だけ指すことが多いのですが、やはり構成自治体全体を見るべきだと思います。先日書きましたとおりその視点で見ればすでに人口約120万人に達しているのです。都市や都道府県の境界線にこだわらなければ、まさに「未来をめざす新平城京」そのものではないでしょうか?奈良市の郊外であるわけですし、けいはんな学研都市の科学文化と奈良市の伝統文化の融合が、未来の奈良のみならず、日本をリードする一つの文化圏となりうるのではないでしょうか?

 新しい文化を作るときそのバックボーンとなる伝統文化は必要で、平城京文化こそそれなのではないでしょうか?また木津川市は近代的港湾都市ではありませんが、木津は平城京を支えた主要港でした。少し木津川までは距離がありますが、人々の親水性も生かせる空間だと思います。港の形は今はありますが、木津川市を港町としてみるとけいはんな学研都市中心地区はインナーハーバーにも見れるのです。すばらしいことではないでしょうか?

 残るはけいはんな学研都市中心部に通じる交通問題だと思います。地図を何度も見たのですが、奈良市に奈良登美ヶ丘駅があり巨大ターミナルとなりつつあります。近鉄けいはんな線はそこまでなのですが、けいはんな学研都市中心部まで、けいはんな線からも京都線からも3キロ程度しかありません。

 理想を言えばけいはんなプラザのすぐ傍にまで地下鉄方式でができればよいのですが、こちらもかなりの巨大ターミナルの高の原方面の南沿いに鉄道を敷く案があ有力らしく、地図でもそこは空白地帯になっております。すでに宅地開発されているところが中心部は多く、自然を守るためにも防空壕のためにも地下鉄形式になるかもしれませんが、難しい調整があるゆえにまだ議論が進まないのでしょう。しかし本当にあと一歩まできているのです。民間企業にリスクがあることはお願いできないとはいえ、市民の方の議論が一日も早く進んでほしいと思います。

 そうすれば鉄道とバスの輸送力は違うので、けいはんな学研都市中心部に大量の人を流れ込むようになると思います。

 私のしごと館の機能を最大限に発揮できる状況になると思います。

 新平城京の新しい中心部のターミナル作りはあと一歩のところまできております。私のしごと館や国立国会図書館関西館ができたあたりから、けいはんな学研都市の人口増加に加速がつきました。皆さん期待していると思うので、ここで私のしごと館がこけるわけにはいかないと思います。

 新平城京は故鎌田忠三郎先生の薫陶を受けられた方が好んで使うことばのようです。奈良市役所は平城京跡のすぐ傍にあります。新平城京の発展は東国から見ても大変楽しみなことだと思いました。

 キーワードはおそらく、「科学文化と伝統文化の融合」だと私は思います。

(参考 奈良市都市計画マスタープラン)
http://www.city.nara.nara.jp/www/contents/1149036969238/files/mp_01.pdf

(お詫び)
 学研奈良登美ヶ丘駅は奈良市でした。
 ちょっとした勘違いでお詫びの上修正させていただきます。
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