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2007/10/26  6:11

インターネットコンテンツと書店、出版業界  進歩主義(progressive)
 最近、アメリカにおいてシチズンディウムやウィキペディアといった市民解説書の発展に、アマゾンが積極的に協力する新しい動きが見られます。

 書籍流通に革命をもたらしたアマゾンですが、最近成長に鈍化が見られ、新しい市場開拓をめざしており一般通販分野にも進出しておりますが、やはり本業はインターネット書店であり、隠れた需要を掘り起こそうとしているわけです。

 横にリンクがあるネットで百科@homeにも、調べ物をしたあと連想で関連書籍が調べられるように、全国大学、短大、研究図書館のインターネット総合目録を持つ、国立情報学研究所と協力し参考書籍の調べることができるようにしております。国立情報学研究所も何かキーワードがあれば、連想で関連書籍が検索できるシステム開発に力を入れております。

 狙いはコンテンツ制作にあたり使われる参考資料です。グーグルスカラーも国立情報学研究所との協力のもと論文検索ができますが、論文には必ず参考資料、書籍が書いてあります。

 国立情報学研究所はあくまで書籍目録を管理している機関なので、狙いは「図書館利用の振興」にあるのかもしれませんが、アメリカではアマゾンがそれを書籍市場の拡大へとつなげようとしているわけです。

 日本にもはてなやYahoo知恵袋のようなすぐれたフリーコンテンツがあります。横のBLOG360で検索をすると、さすが大日本印刷社が運営しているだけあって、かなりの書籍情報が広告として出てきます。はてなでも結構書籍広告が出てきます。

 それにより書籍、出版業界の右肩下がりが解消されるのかわかりません。出版業界はインターネットコンテンツメーカーとして生まれ変わろうとしているところもあり、学習研究社や旺文社のようなそれなりの規模の特に教育系出版社は、その時代に対応できる規模を持っているところもあります。

 もしたとえばシチズンディウムが書籍、出版業界の書籍や、インターネットコンテンツの消費拡大につながるのであれば、それは市民解説書であるとはいえ、学習研究社や旺文社や、他の大手出版社の百科辞典の査読ができるだけのノウハウを持つ出版社が協力できる可能性があります。信頼できるコンテンツを作り、書籍やインターネットコンテンツの消費拡大へとつながればおもしろいように思います。

 シチズンディウムやウィキペディアが広告で資金を得るようになれば、書店、出版業界の協力企業は協力金を得て、書籍とコンテンツの市場拡大をし、広告市場を広げながら編集組織を維持していくことができると思うのです。

 そうなればシチズンディウムやウィキペディアにしても、査読があるきちんとした編集組織を維持することができます。特にウィキペディアは議論を有利に進めるために参考文献がきちんと書いていないことが多いのですが、それが編集組織により管理され参考文献があげられ、連想検索で他の書籍も検索できれば、書籍、コンテンツの消費拡大へとつながる、ゲートウェイに化ける可能性もあるのです。

 アマゾンの取組にはおもしろさを感じましたが、日本も遅れてはいないことを指摘したいと思います。
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