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2007/10/17  5:50

「信仰心の大統領」ジョージ・ブッシュ!  社会的市場経済(Soziale Marktwirtschaft)
 昨日、黒川紀章氏の論文はりつけがうまくいかなかったことと、多少論点がわかりづらいところがありすみませんでした。

 AOLコムの記事で、ブッシュ大統領は京都議定書に反対であることをあらためて表明しました。ブッシュ大統領は父親のブッシュ大統領とかなり違います。父親は「冷静沈着」のイメージでしたが、とにかく二代目は「信仰心」のイメージが強いのです。

 神への絶対的信頼があるように感じられるのです。

 その信仰心は、ブッシュ家二代にわたる宿敵サダム・フセインを倒したことで集中力が切れてしまったように思います。どこか楽観したままでここまできてしまったように思うのです。

 新保守主義とグローバルスタンダードは、同盟国からも評判が悪く、どこか無理があったことも事実で、最近は「伝統的アメリカ共和主義」に戻してきつつあるように思います。伝統的な「アメリカ共和主義」と「アメリカ民主主義」は独自性が強く、受け入れやすいところと、受け入れにくいところがあるからです。

 それはともかく、ブッシュ大統領が「信仰の人」となったきっかけは、何でも若いときに悩むことが多かった少々メランコリックな青年であったとのことで、そのためもあってか学歴がよいわりに、学校の成績は随分悪かったようです、精神的に壊れそうになったとき「神への信仰」で改心し真人間となったとのことなのです。

 何を悩んでいたのか本人は語っていませんが、あるいはベトナム戦争にいかなかったことなども関係あるのかもしれません。

 ソ連が10年かかって屈服させることができなかったアフガニスタンや、アメリカのクリントン前政権が長年にわたり放言を許してきたイラクを、短期間で倒した時にはびっくりしました。しかしその後はさえないのです。

 ワシントンポストによりますと、兵力を拡大したテロ作戦が大成功をおさめ、外国人傭兵のイラクへの侵入も減り、アメリカは勝利宣言を検討しているということです。先日はイスラエルがシリアへの核施設攻撃に成功しました。そしておそらくアメリカ黙認の行動だと思いますが、トルコがクルド人掃討の一方で、ゲリラの輸送ルートとなっている山岳地帯を砲撃しております。現在、横浜国大生がイランで人質にされておりますが、それが麻薬商人であるというころで、イランがアフガニスタンから運ばれる麻薬の輸送ルートとなっていることをはからずも示してしまいました。

 トルコが北からバグダートへと向かうゲリラの輸送ルートを遮断してくれれば、戦争は早期終結の可能性が出てきました。ですがイスラム革命勢力が容易に屈服するとも思えません。イラク人がもっとも望む「イラクの安寧」の可能性が出てきたというこにすぎません。

 トルコは歩兵は強いとはいえ、経済的にあまり豊かなわけでないので、越境攻撃は一ヶ月程度の短期間で終わると思います。

 イランがロシアにしがみつきだしたり、イスラム国でない指導者とは会わなかったハメネイ師が、その原則を解こうとしているところに、戦争がゲリラ側に不利であることを示しているのではないでしょうか?

 ですがイスラム革命勢力の強さは、イスラム世界の社会矛盾が原因です。日本にとってはイスラム世界が安定しなければ石油がこないので、政情が安定すれば自由貿易協定など将来的には結び、石油の安定供給と共にアラブ世界の経済民主化に貢献し、社会矛盾を緩和するお手伝いができるかもしれません。もしクラ運河ができれば、世界一の市場となるインドに近くなるのみならず、アラブ世界にも近くなり、東アジアと南アジア、中東、アフリカがかなり近くなります。イスラム世界の平和は日本にとっても必要だからです。

 日本ではインド洋派遣艦隊の航海日誌が紛失したとか、よくわからない問題がおこっていますが、平和国家の国民としては、とにかく早く戦争が終わってほしいと思います。

 信仰心は本来平和のためにあるものです。ブッシュ大統領の信仰心が平和を創るために使われる日がくることを、こちらも信じたいと思います。

 ブッシュ大統領も時代に恵まれなかっただけで、よさそうな人に見えますからね。
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