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2007/9/18  5:53

ウィキスキャナーと市民解説書(ウィキペディア)  汽船(エッセイ)
 評判のウィキスキャナーを使ってみたのですが、アクセスが殺到しているのか、私の使い方が悪いのか、どうもうまくいきませんでした。
 ただ「wikiscanner」で検索しますと、IPアドレスのみ覆面執筆者の方で、かなり目立つ方の執筆記録が出ておりました。上位に出てくる人は笑える人もいますが、背筋が凍りつくような執筆記録の方もおります。

 あととあるブロガーさんの記事で、ウィキスキャナーだけでなく、他の各種技術を動員して、かねてから噂がありました政治組織と執筆者の関係を追跡し、一見無関係を装っている執筆者どうしのきわめて濃い関係を、IPアドレスと執筆記録からあぶりだしたすばらしい記事もありました。

 ウィキスキャナーは現在開発中の機能があるようなので、編集監視ソフトとして使用できるものがありますが、個人執筆者の背景に踏み込むものではないので、やや不完全な気がいたします。やはりシチズンディウムの実名公開には及ばないと思いました。

 やはり一般市民の方が書き、編集組織(編集部)のチェックや、大家の方が最終的にチェックをしたり意見を述べたりしていないので、やはりウィキペディアやシチズンディウムは市民解説書であり、ブリタニカなどの学術百科辞典とは区別されなければならないという認識が、これを機会に広がってほしいと思います。

 あと当事者は書くべきではないという編集方針が吹聴されていますが、一方でその件に詳しい方が書いてほしいという編集方針もあります。実はウィキペディアの編集方針は、何か問題がおこるたびにつけたされたり、ある集団に都合のよい編集方針がつけたされた結果、ダブルスタンダードどころかトリプルスタンダードになってしまっているのです。おそらく編集に携わったことのある方なら、あの編集方針の異常な長さと、編集思想のまとまりのなさは理解できると思います。通常は簡略で誰でもわかりやすいものをウィキペディア財団が作らなければいけないのです。だいいち個人執筆者の背景がわからなければ一部しかチェックできません。

 個人執筆者の背景は、アカウントをとっている人もかなり都合よく個人背景を書いている人もいます。集団で動いて多数派に見せかけたり、いくつもアカウントをとって人格を使いわけて自作自演をするような方もいます。ある方は「アカウントをとればその人物がこの世にいなくてもかまわない、それはネット上の人物なのだから」と書いていましたが、それはどうなのでしょうか?コンテンツ制作も最終的には「その執筆者、編集組織に信頼がおけるか」につきるのです。ウィキペディア財団の中枢にいる人は、アカウントをいくつもとって動き回ったり、グループを作って動き回って集団がいることを知っていると思います。ウィキスキャナーは一番問題行動をおこすそれらの集団のチェックを完全にはできないのです。

 私が問題を感じたのは、観光関係者や地元民の大雑把な記事です。自慢をしたいあまりことばが誇大妄想のように大きくなってしまったり、距離関係や位置関係の記事に誤りがあったりしていました。それだけならよいのですが、ライバル観光地の記事を荒らしにいったり、そこに行った時、その記事を参考にすれば道に迷ったり、不快な思いをするであろう内容を書くというところです。近畿地方にも「この野郎!」ということで、記事を書いてたブロガーさんがいました。志摩半島関連の観光や交通関連記事を荒らして、故意に大混乱させているのがいるようです。

 上の件の個人背景には、多少推定や噂もありますが、かなり知られていることでもあります。

 間違っていたり多少誇大な書き方があっても、書く対象を心から愛し、一生懸命調査したことがわかればよいのですが、「内容や知識はいい加減でも、ただ自慢して目立ちたい」という考え方しか感じない方もいます。

 匿名だと悪い人間ほどより悪く振舞うというところなのです。「悪貨は良貨を駆逐する」というところです。「ウィキペディアは匿名のままでは信頼が確立されない市民解説書」であることが、この件で一般市民に広がってゆけばよいと思います。真面目な方が気の毒な世界ですからね。信頼を高める努力が創立者も言っているように、これから必要だと思います。「きっこの日記」にもいろいろおもしろいことが書いてありました。いろいろありすぎる世界なんですよね。
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