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2007/9/8  11:29

相撲力とフィットネス(2)  心氣体(fitness)
 若貴兄弟がいた藤島部屋では、おかみさんが中心となり栄養学の知識を力士につけさせていました。フィットネスと栄養学は密接な関連があるからです。これは当時先進的な取り組みと言われました。

 朝青龍関は朝もなかなかやってこなかったり、たまに休むこともあるそうです。
 スポーツ科学者の言うとおりにやっているのではないでしょうか?

 たとえば場所前のオーバーワークは体を壊し、疲労がたまれば本場所で結果は出ません。体を冷やさないことは風邪をひかないことであり、風邪をひけば怪我をしやすくもなり一ヶ月はまともな稽古ができないそうです。相撲にもきちんとした練習計画と、無理を賛美しないまともさが必要ということだと思います。冬に寒風に身をさらせば強い体を作れるが、過度は禁物という朝青龍関の考えは本来まともなのです。

 自主性を重視する高砂親方の考え方もたしかなのです。

 あと、もう一つは一人横綱の重圧で心のコントロールに気を使い、少し体が動かなかったこともあるような気がします。
 苦労を顔に出さない朝青龍関ですが、相当な気苦労があったと思います。
 千代大海関と白露山関が大喧嘩すれば、「俺も人のことは言えないが」と言いながら仲裁していました。そのようなことも含めて苦労は絶えなかったと思うのです。

 横綱は雑用も多い、そこで考えたのがフィットネスを重点とし、健康管理に気を配り実戦練習を少なめにする稽古方法なのではないでしょうか?

 それなので稽古不足となめきって稽古をすると、大怪我するということなのです。

 三日から一週間張り付いてよく見ないとわかりませんが、いろいろな話を聞くとそのように感じられます。

 朝青龍関は身長、体重すべてほぼ平均値ということです。雅山関の属する武蔵川部屋は「体重信仰」が強く、それがフィットネスをつけるのにまずいと言われております。体重を抑えることも時には必要で、そこには朝青龍関のフィットネスをつける見えない努力もあるのです。

 朝赤龍関も強くなるので文句は言えないと思います。朝青龍関は一人横綱で三年以上も耐えたのです。そこには笑顔とは裏腹の見えない苦労があったと思います。そこで怪我までしてファンに罵倒されるとは思わなかったと思います。

 あるサッカーファンは「モンゴルでサッカー普及に貢献したことは評価されないのですね」と言っていましたが、私もそう思います。

 相撲横綱は「心気体」ですが、サッカーやラグビーなどのフットボールは、「パワーとスキル」に代わり、「フィットネスとスキル」といいます。相撲も基本はフィットネスであるはずです。伝統と科学を融合させ、「真の相撲力」を身に着けたものが勝利者となるということなのだと思います。
 
 朝青龍関からいつまでも離れられませんね、相撲協会の幹部がマスコミに好き勝手話すのは組織の観点からよろしくないと思います。「人民の敵を粛清すること」が大好きな方もいるようですが、本当にいい加減にしてほしいですね!人民の大勢の意見です。
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2007/9/8  9:58

相撲力とフィットネス(1)  心氣体(fitness)
 もうじき9月場所なのですね、白鵬関が稽古で17人抜きをして好調だそうです。宮城野親方の件は白鵬関本人とは関係ありませんが、時津風部屋のほうはどうなのでしょうか?このまま放置してよいとも思えません。

 ところでよく朝青龍関が稽古嫌いという話が出ますが、もともと大変な稽古好きだそうで、高砂親方も稽古好きをかって若松部屋にひきとったということです。
 若松親方が高砂部屋になったのに伴い朝青龍関も移籍したのですが、そこでの若松部屋の猛稽古を若松部屋でやったら怪我人が続出し問題になったようです。やはり高砂部屋は名門ですが古い部屋なので大変なのだと思います。

 ところで、グーグルブックで高砂親方夫人のインタービューの入った本の一部を見て、その中に別の部屋の荒汐部屋のモンゴル人力士の話が出ており、やはり最初食事になじむのが大変とのことで、ごはんにヨーグルトをかけて食べていたりしていたそうです。やはり朝青龍関や朝赤龍関も最初は大変だったのではないでしょうか?日本語の問題もありますし。コミュニケーションの問題は、日本語ができるようになってもあると思います。これもあるブロガーの方が指摘していました。(「おかみさん学:なぜ人を育てるのがうまいのか」 宮崎里志著 PHP研究所) 

 一人横綱に朝青龍関がなったあたりからめっきり稽古量が減り、なぜあまり稽古していないのになぜ優勝できるのか不思議がられました。しかし体つきや相撲を見れば稽古をしていない人間ではないことがわかります。
 それを見た人の話を読んでも、「他の力士と全然違う、すべて筋肉でずば抜けている」と感想を書いておられました。
 推定ですが、今はフィットネスをつけることに重点を置いているのではないでしょうか?
 スポーツにはそれぞれのスポーツにあわせた体力が必要で、火事場の馬鹿力でないスポーツに適応した体力をフィットネスといいます。健康パワーのような意味合いにも使われますが、「剛力」に対し「柔力」のような意味合いでしょうか?相撲では伝統的に相撲力と言うことばがあり、ほぼフィットネスと同じ意味だと思われます。
 
 稽古においてぶつかり稽古や実戦稽古もありますが、ラグビーでは実戦練習は少なめにし、走りこみ等のフィットネスをつける練習を最近増やしております。実戦練習は「集中力で少なめに高い質で」と言われます。

 相撲でも「もう少し歩け」と言われます。武蔵丸関が部屋から上野の西郷隆盛像まで歩いて下半身を鍛錬したことがありましたし、北の湖理事長も現役時代自転車で足腰を鍛錬していました。これはフィットネスをつけるためによいのです。

 相撲の稽古には、スポーツ学者の間からかねてから疑問の声が出されております。早朝から稽古し午前中に稽古を終え、昼寝と早寝早起きの生活をするのはよいのですが、朝食を食べないで稽古をし、昼食を大量に食べて昼寝をすると、肥満体質になるだけで筋肉質の力士理想の「強い体」にはならないといいます。朝食を食べると吐いてしまうという力士の声もありますが、少しでも食べて基礎訓練からはじめてフィットネスをきちんとつけ、そこから実戦練習をはじめるのが理想的なようなのです。

 
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