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2007/7/27  5:51

対華二十一ヵ条要求と反日の克服について  国軍(Reichswehr)
 明治維新以降、いつ頃から反日の歴史がはじまったのかな?と考えると、やはり第一次世界大戦後の対華二十一ヵ条要求があります。

 先日、国恥記念日のところでふれましたが、第一次世界大戦後日本が主に中国におけるドイツの利益を引き継ぐために、当時の大隈重信内閣の加藤高明外相が、中国北京の袁世凱政府におこなったものです。

 これに対する中国民衆の反発は、1919年の五・四運動に代表される反日運動となり、中国政府の第一次世界大戦後の枠組みを定めた、ヴェルサイユ条約調印拒否へと結びつきました。

 この二十一ヵ条要求を受諾した日が、中国の国恥記念日の5月9日なのです。

 日本の立場に立てば当時はまだ帝国主義の時代であり、実際にドイツと戦った日本がドイツ利権と引き継ぐのは当然と考えていたわけで、当時の国際常識から考えてもおかしなことではないのですが、あまり戦わなかったとはいえ中国も戦勝国であり、中国内のドイツ利権が中国に返還されるのが当然と考えていたのを、日本が横から持っていった形になってしまい、ただ一カ国日本への反発が強まってしまったのです。

 何よりも、これまで中国にとって日本は「アジアの同胞」と考えられていたのが、日本は「西洋以上に強欲な侵略者」と見なされてしまったことなのです。

 「西洋帝国主義」の悪質な尖兵と見なされてしまったのです。

 秘密交渉の途中経過が実際に出て、日本としては大きくふっかけて妥協していく作戦であったと思われますが、その態度が西洋的すぎて日本的な「誠」に欠けていたのです。

 韓国併合は韓国民の反発はあっても、帝国主義の弱肉強食の世界の中、韓国政界が海外と結びつく党派により大混乱する中、国際的にやむをえない状況下で慎重に行い、「もはや韓国の開明を待つことは不可能」という国際的同意の中で行われたものですが、中国への要求は「やむを得ない」ものでなかっただけに、特に親日的な中国知識人にとっても衝撃であったのです。

 反日の歴史を調べると、すべての源流としてこの事件へと結びつきます。

 隣国との歴史はよいことも悪いこともあるので、謝罪するしないの問題ではなく、日本は中国に数多くの「誠」を示してきており、それが今の貿易の拡大へと結びついておりますが、この二十一ヵ条要求のようなことは教訓とすべき歴史だと思いました。

 あまり言われないでも、いまだに5月9日の国恥記念日は中国で残っているようですが、これだけ友好の歴史が積み重なれば、そろそろカレンダーに残しているものがあれば、外していただけないかな?と思いました。

 「権力歴史学」が戦争へとつながる悪しき方向に結びつけるので、隣国との不幸な歴史の一つとして、西洋的な市民を中心とした「学界歴史学」の考え方で、中国も富強になった中、そろそろなくなってもよいものだと思いました。

 もはや対立ではなく、貿易を中心とした平和共存の時代なのですから・・・戦後の長い歴史の中、もはや反日は国が煽らなければ、市民レベルでは克服されていると思うのです。貿易は見ればそれはたしかだと思います。アジアは平和共存です!歴史の教訓をふまえるのなら国を問わずそれが当然だと思います。
 

 
 
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