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2007/7/22  23:18

木下恵介監督の「女たちの戦場」について  文化国家(Kulturstaat)
  映画化はついにされませんでしたが、「戦争と女性」という観点に立てば、従軍看護婦(看護師)について扱った「女たちの戦場」という映画シナリオがあります。全文公開されていないようですが、戦場のおいて多く亡くなられた従軍看護婦の悲劇を取り扱った映画だそうです。
 彼女らは戦後においても傭人であったため戦後保証が充分ではなく、それを取り扱った社会派作品だそうですが、今は亡くなられた人は靖国に祀られて、事実も展示されてもいるので、今はかなり改善されているのでしょう。それにしても傷ましいことです。

 木下監督自身も中国に出征しており、戦後多くが占領軍に没収されましたが、多くの文人による従軍記や、画家による記録が残されております。

 木下監督というと反戦映画と言われますが、戦争の無常を淡々と書いており、それがイデオロギーを超えて感動される大きな理由なのです。

 買春観光と戦争は違いますので、多くが多感な青年であった日本軍が売春婦を必要としたとも思えず、第一戦場に女性を連れていくのは不合理で、補給や性病予防の観点からいっても、性病診断に力を入れた方が合理的で現にそうしております。

 何しろかつての韓国買春観光では、韓国より先に日本国会で問題となり、インドネシアではオランダ人を売春婦にしようとした軍人を軍法裁判で処刑している日本人です。

 戦争ですので多くの残虐なことがあり、それは従軍記などにもわずかに残されておりますが、従軍慰安婦はさすがに事実ではないと思われます。

 多くの戦場に散った青年達や従軍看護婦の名誉を晴らすことは、残された人間のつとめだと思うのです。あたりまえの戦争の悲劇を伝えてゆくことが、平和への近道だと、あたりまえですが私は思うのです。
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2007/7/22  7:28

イギリスのインドとアメリカの中国  汽船(エッセイ)
 大英帝国のアジアにおける拠点はインドでした。日英同盟もイギリスからだけではなく、インドから見ると、今のインドの考え方と同じく、日本がいかによい位置にあるかわかるというものなのです。
 日本の民主党とアメリカの民主党は違いますが、日本人に民主党が好きな人が多いことに不思議さを感じます。なぜならかつて南部を基盤とし、黒人にはげしい差別を行ったのは南部民主党政権であり、今でも南部の保守的な州にはある種の危険性があるからです。
 日本が主権を回復し繁栄を回復したのは、共和党アイゼンハワー政権下であり、特にダレス国務長官の功績が大きいのです。
 共和党も南部や西部出身の大統領が増えていますが、北東部から移住した人の子孫が多く、やはり共和党は北東部を基盤としていた名残があり、まだ人種差別が少ないように感じられるのです。
 やはり共和党の心の故郷は北東部、民主党の心の故郷は南部というのが、伝統として厳然とあるように感じられるのです。
 極端な人は、「白人に逆らう有色人種は夜に連れ出し、見せしめ裁判でしばり首にしてかまわない」という、ゾッとするような主に黒人差別の思想です。この思想は世界に行けば黄色人種やセム系民族にも適用されます。
 アメリカ人も怖れる、恐怖の極右派と言えるでしょう。
 
 日本的民主主義とアメリカ的民主主義は違うのです。

 民主党が親日政策をとったのはケネディ大統領の時代からなのです。それまでクリーブランド大統領はあまり日本と関係がなかったのですが、F.D.ルーズベルト、H.トルーマンは明らかに親中反日でした。
 ケネディ大統領により、日本はイギリスと並ぶ極東におけるパートナーと位置づけられました。その後ジョンソン、カーター大統領も日本との経済的関係を重んじ、大体において日本との良好な関係が続きました。 
 ところが最近の民主党は、伝統的な南部の考え方に戻りつつあります。

 一方南部の長所は英国紳士風の騎士道精神にあります。南部の伝統文化の中で育った女性はサザンベルと言われる南部美人と言われ、アメリカ初代大統領ワシントン夫人が有名です。第二次世界大戦後日本の第八軍司令官となったウォーカー将軍は、パットン将軍の副官でした。「風と共に去りぬ」ではありませんが、古きよき伝統があるのです。
 ですが騎士道精神が極端に進むと、悪しき帝国主義風になり、イギリスのインドに対するのと同じような中国への野心へとなります。
 アメリカ共和党政権の中国政策は、門戸開放宣言以来の経済的なものですが、民主党には領土的なものが明らかに感じるのです。「イギリスがインドなら、アメリカは中国をいただく」というようなところです。イギリスが強すぎた時は目立たなかったのですが、アメリカにもまったく野心がないわけではないのです。
 現に民主党政権は第二次世界大戦後、中華民国国民政府を傀儡政権化しようとして見事に失敗しています。ベトナムでも同様な失敗を繰り返しました。傀儡政権を作り事実上米国領土化しようとして失敗しているのです。
 共和党政権もハワイやフィリピンを併合したりしていますが、民主党はそもそも原点がジャクソン民主主義であり、ネイティブアメリカンのチェロキー族を強制移住させ迫害した伝統があることを、日本人は決して忘れるべきではないと思います。民主党の極端な人にとって日本人は、ネイティブアメリカンと同じなのだと思うのです。

  「イギリスがインドならアメリカは中国」・・・それがアメリカの一部の野心家の基本思想だと思うのです。
 アメリカが中国に野心を持つと、目障りなのが日本なのです。日本がアジアを守る防波堤に見えてしまうのでしょうね、逆から見ると共産主義への防波堤で、よいこともあれば悪いこともありますよね。

  アメリカはかつての南北戦争時代の、「保守-民主党」対「リベラル-共和党」の時代が近いように思います。
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