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2007/7/13  6:13

ムハマド・ユヌス氏(ノーベル平和賞受賞者)来日  進歩主義(progressive)
 先日少し書きました、マイクロ・クレジットで名高い、バングラデシュのグラミン銀行総裁ムハマド・ユヌス氏が現在来日されたそうです。(何日までおられたのかな?)
 何度か日本に来られているようで、今回も精力的に講演会をこなしていかれるそうです。
 日本の日の丸とよく似たデザインの国旗を持つバングラデシュですが、もともとの東ベンガルです。
 イギリスがかつて支配していたインドは、ヒンズー教、イスラム教、仏教の各地域に分けられ、今のイラクに少し似てますが、宗教による対立があおられておりました。
 イギリス国王がインド皇帝を兼ねるインド帝国であり、イギリスは「一国二国家」だったのです。インドは特に豊かな国であるため、イギリスにとってインドは別格でした。
 中国のように遊牧民が農耕民族を支配すれば、いずれ農耕地域に住んだ遊牧民は漢民族に帰化し、帰化しない人は草原に帰る形になりますが、イギリスは元牧畜民族でも農耕民族ですので、同化されることはなく、小さなイギリスがインドを呑み込んでいたのです。
 ベンガルはヒンズー教徒の多いカルカッタのある西ベンガルと、イスラム教徒の多い東ベンガルへと分かれバングラデシュとなりました。すぐ隣は仏教地域のミャンマーです。
 ミャンマーはインド帝国の中のさらに下の一国扱いでした。イギリスと何度か戦い、勇猛なチベット族の血を引くミャンマーは何度も勝利したため、イギリスから徹底的に報復されたのです。王家一族はインドへと強制連行され、その子孫は今もって大半が行方不明です。
 ある一人の王家の血を引く女性がインドで見つかったとき、彼女は自分が何者であるかは知らず、普通の農家の女性として働いていたそうです。
 悲しい歴史があるのですが、ベンガルはインドの中でも豊かな地域であり、詩人タゴールもベンガル出身です。
 すぐ北は紅茶で有名なアッサム地方であり、川で西のデリーの近くまでつながっております。
 東インドの中心カルカッタは衰退気味ですが、今もってインド帝国時代の輝きを残しており、バングラデシュの首都ダッカも、マイクロ・クレジット等の力により輝きを取り戻しつつあります。
 マレー半島を境に東と西で貧富が歴然としております。やはりクラ運河にはキール運河と同じ役割が求められるのです。
 マイクロ・クレジットは日本の昔の「講」に似ております。みんなで村でお金を集めて、公的なことにいろいろ使うのです。富士山に参拝する富士講のような組織までありました。
 郵便局にマイクロ・クレジットの役割を持たせることはできないか?というアイデアもあるようです。
 もともとベンガルは豊かな地、海運が開ければきっと豊かになると思います。
 ユヌス氏は銀行家として来日されているようで、大いに日本とベンガルをつなげていただければと思います。
 バングラデシュ大使館のホームページを、リンクさせていただきます。

 (駐日バングラデシュ大使館)
 http://www.bdembjp.com/index-j.htm

(7月14日(土)リンク追加)

 (グローバリゼーション下における郵便貯金の役割と可能性-ソーシャル・セーフティー・ネット及びマイクロ・ファイナンスの視点から 琉球大学法文学 梅村 哲夫)
http://www.geocities.jp/umemurat2001/Works/PSR2004.pdf

 (外務省 バングラデシュ人民共和国)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/bangladesh/index.html

 
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