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2007/7/1  19:37

30代のうつについて(NHKスペシャルを見て)  国軍(Reichswehr)
 先日NHKで、30代のうつについての番組を放送していました。
 少し実態をうまくとらえきれていない気もしましたが、概してよい内容でした。
 働き盛りの人が次々と休んでいくのは、会社のみならず国家にとって大問題です。
 また、最近増えだしたインターネットカフェ難民も同様です。
 
 その原因についてですが、一般社会で、今の30代が楽な気持ちで働ける環境がないせいだといます。
 今の30代は、本当の受験戦争を戦った最後の世代であり、社会人となって後は平成大不況とIT革命の双方に見舞われた中、一所懸命働いてきた世代です。
 彼らも管理職となり、若手に仕事を任せてやろうとした時、驚愕すべき事実に直面したはずだと思います。
 自分達の若い頃にもやったことなので、人のことは言えませんが、若い人が自分の思い通りに動かないのではないでしょうか?、そして人数が少子化で減っているのに、レベルが平均的すぎるのです。
 私もレベルも低く、会社の温情でこれまでいられたわけですが、30代の人が仕事を抱え込んでいるのを見て不安を感じます。
 教育が今もって、高度成長時代の大量生産体制から抜け出せていないのです。
 教育界もだいぶ変わりましたが、大量生産の時代から抜けきれていないため、ことばは悪いが、少々レベルが下がって平均的なのです。
 それだけではなく、小さい頃から公立高校の「競争は悪」の発想か、私学の「勝者は善」の両極端の発想で生きているため、同世代ながら共通のイデオロギー基盤がなく、「何となくつながっている」雰囲気なのです。
 だからといって無能であるわけではありません。若いから才能はすばらしいものを持っているし、若いから新しいことも知っている、新しい考え方もできる。
 才能のある子はゆとり教育を活かして、すくすくと才能を伸ばしている。ですがそれが出ていない人に、それを引き出そうとすると、どういうわけか平均にしがみつこうとする、不思議な習性があるのである。
 彼らの世代は「団塊ジュニア」とも言われるが、どうも「平均は善」というイデオロギーに毒されているように感じられてならないのです。
 平均は善ではなく悪でもありませんが、全員で平均にしがみつけばそれは悪です。
 相撲力士にもそれがある、伸びるべき力士が平均にしがみつくのです。
 人間にも「脱皮」が必要なのに、それを本能的に拒否するのです。
 平均から抜け出すことに大変な悪を感じ、平均から飛び出してしまうと安易に、「自分はダメだ」と考えてしまうのではないでしょうか?
 団塊から抜け出すことを断固拒否してしまうのです。
 
 30代はそれがわからないので、一人で抱え込んでしまう。
 「団塊ジュニア」と言われるだけに、今の20代中盤以降の若い人と、団塊の世代の考え方は驚くほど似ており、30代はそこにはさまれてしまっているのです。
 ですが、10代から20台前半の、また新しい世代の考え方は、私達の世代に近く「個」を大切にするので、彼らが出てくるまで今しばらくの辛抱だと思います。
 自由奔放すぎて怖いところもありますが…
 今必要なのは教育訓練システムの再生です。どうも大正世代の方が一生懸命作った教育訓練システムを、「やらされた」という考え方しかしない人が多いのは驚きです。
 それがあったせいで、給料が減ることがあっても、多くの人が仕事を失わないですんだのです。今の再チャレンジ支援も、新しい教育訓練システムの創造と再建にあります。
 次の参院選の争点の世論調査も、年金の次にくるのは格差ではなく教育なのです。
 国民は本能でよくわかっているように思います。

 通常うつは3年もあれば自然治癒します。
 うつは「心の風邪」なのです。
 真剣に働いた人ほどうつになるので、企業は一種の「戦争後遺症」と考えてほしいと思います。
 社会も、凶暴性を伴う精神病でなければ、数年たてば元の状態で働けることを理解してほしいと思います。
 それと、薬物依存症に気をつけなきればなりません。
 薬物はうつをなおすわけではなく、症状を緩和するだけであり、心の風邪はインフルエンザとは違うことを理解しなければなりません。基本的にはうつは自然治癒しかないので、それを早めるために薬を使うのです。
 突発的に自殺をする危険性がなければ、絶対に薬物依存なってはなりません。
 また自分の経験から言いますが、うつだと思って実は内臓を痛めていることが多いので、休む前に必ず内臓検査をしましょう! 
 脳腫瘍のような怖い病気の可能性もあるのですから、安易にうつに飛びつかないことです。
 私もまだできていませんが、楽な気持ちで仕事を楽しめるようにしませんか?
 そういう新しいしいごと文化を、私達30代とで創っていきませんか?
 ノーベル賞の田中耕一さんも、会社で仕事を楽しめなければ、あの研究はできなかったはずです。
 日本にもすぐれた会社文化があるのです。

 私が最近「自由社会主義的思考」というのは、IT革命と平成大不況が終わった今、そろそろ安全、安心で子供を育てながら働ける時代を、冷戦後の成果である「自由」を大切にしながらできる社会になってほしいと思うのです。
 そろそろ安定が必要な時代がきているのです。
 もともと日本人は集団戦術が得意で、和を大切にします。古く封建的な武士道を打ち破り、東西文化の融合した新しい市民道を創造し、楽な気持ちで仕事を楽しめる社会が作れば、戦後日本の会社文化を打ち破って、新しく無限に日本は成長できるように最近考えております。

 うつになっていないで、ブログでも書きながら、楽しんでといっても難しいですが、楽な気持ちで「自己再生」していってほしいと思います。
 社会はあなたがたの復帰を待っているのですから。 
 30代や40代は働き盛り!これからですよ!これから!
 
 あの番組を見て、日曜日までに何か書いてみたいと思っていたので、頑張って書いてみました。
 心を傷つけるようなことがありましたらごめんなさい。 

 
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2007/7/1  8:24

AT&Tとタイムワーナーと米AOL部門  進歩主義(progressive)
 昨日書いたことで、米AOL部門がマーケティング総責任者を、AT&Tから迎えたことは大きな意味があると思います。
 今、アメリカにおいては電話会社のISP事業者に対する、電話設備解放義務が廃止されたため、AOL等のダイヤルアップから、ブロードバンドに移行しようとするISP事業者にとって、AT&Tを中心とする旧ベル社グループとの連携は必要不可欠だからです。
 日本でも電話設備解放義務廃止が議論されているようですが、ベル社の時代から民間のアメリカと、公社であった日本とは事情が違うので、独占禁止法の関係ともあわせ議論が続くと思います。
 おそらく旧ベル社グループにとって、電話設備解放はISP会員数にあわせたリースのような形になっていくように思います。
 AOLがポータルサイト事業のみでいくことは、検索技術をグーグルに依存しているので難しいと思います。
 やはりISP会費とポータルサイト事業が「車の両輪」だと思いますが、それにあたりAT&Tを中心とする旧ベル社グループとの提携は必要不可欠なのです。
 将来的には、タイムワーナーとAT&Tが、相互に株を持ち合って提携する可能性が高いように思われます。
 アメリカ商法でもおそらく株の持ち合いは違法ではないと思いますので、それにより旧ベル社グループの電話設備を有利な条件で解放してもらい、一方旧ベル社はAOL等のISP事業者のブランド力を利用して、xDSLや光ファイバーを中心とするブロードバンドの普及が可能になると思うのです。
 それにより、現在アメリカブロードバンドはケーブルテレビが優勢ですが、近い将来xDSLと光ファイバーが、それを逆転するように思うのです。それはケーブルテレビを異常に保護した民主党政権に対し、共和党政権の一つの成果になると思います。
 それはともかく、AOL部門とAT&Tの提携により、日本のイー・モバイルのようなサービスを、アメリカで展開することも可能になるのではないでしょうか?
 アップル社のモバイル事業への参入は、アメリカ社会にひさしぶりの大インパクトを与えました。
 タイムワーナー社のAOL部門が、AT&Tを中心とする旧ベル社グループと提携し、どのように企業価値を伸ばしていくのか、大いに楽しみに、アメリカ人のお手並拝見といきたいと思います。
 ニューヨークは久しぶりに金融以外のものづくりで、活気を伸ばしているように思われました。
 アメリカ人もやはりものづくりが好きなのですね!
 
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