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2007/6/23  14:52

ブログももうじき3年目か…  国軍
 もうじきブログをはじめて3年目になります。何かいろいろな希望を持ってブログをはじめましたが、結果として何だったのだろうと思います。
 結果は概してよいのですが、思わぬ希望がかなったかわりに、何なのだろう?と思うこともありました。
 インターネットはWWW(ワールドワイドウェブ)は、CERN(セルン,ヨーロッパ合同原子核研究機構)が作ったれっきとした通信技術なのですが、御存知のとおり発明者のティモシイ・J・バーナーズリー博士(英国)を中心に、知的所有権を主張しなかったため、発明されたものという感覚がない人が多いのです。
 マルコーニの無線技術や、ベルの電話の発明に匹敵するものであるにもかかわらずです。
 ブログについても同様の状況があります。ブログも発明されたものであるにもかかわらず、その認識のない人が多いのです。
 この日本の通信技術軽視の姿勢は、第二次世界大戦におけるレーダーや暗号技術の軽視にもつながる深刻なものです。
 国はその反省をふまえ、世界で最高レベルのインターネットインフラを整えたにもかかわらず、今もって古い考え方の人が少なくないのです。
 ものづくりは、インターネットの世界で今もっとも活発なのです。
 私もブログをしながら、文章を作っております。ドイツでものづくりは、英米と違い目に見えない哲学等も含みます。私はブログを通じものづくりをやっていると考えております。
 未来はどうなのでしょうか?最近インターネットとメディアは、特にビジネスにおいて古いメディアと驚くほど共通性があることがわかりました。
 すなわち、「会費、広告費、コンテンツ費」が収益の三本柱なのです。
 ブログを通じ変わったことは、個人メディアの復活にあります。
 近代市民社会において、近代化の中心となったメディアとして出版や新聞がありますが、新聞も初期は個人新聞が多かったのです。
 時代が下るにつれて、メディアはより組織メディアとなり巨大化していったのです。
 ブログを中心とする個人ホームページは、近代市民社会の基盤であった個人メディアの復活をもたらしたのです。
 これはとてつもなく大きなことなのです。一つの組織のその考え方は右から左まで多種多様です。インターネットは組織のありかたそのものも大きく変えたのです。
 今後は私は違いますが、インターネットをいかにして安定した収益をあげる基盤にするか?ということです。
 組織メディアと個人メディアとどう組み合わせるか?ということにも興味があります。
 新技術を使用したものが戦争には勝利します。約半世紀周期の技術革新の時代は終わりつつあります。
 WWWが発明が1990年代ですから、次の技術革新の時代まであと30数年あります。
 その時人類は、地球温暖化や宇宙開発をこの新技術により成し遂げているのでしょうか?ブログと個人新聞は、紙と電子情報の違いがありますが、個人メディアの復活は市民社会そのものの発展をもたらし、多くのビジネスチャンスをもたらします。インターネットの世界では、我々は言語の違いはあれ「世界市民」なのです。
 経済も国民経済から世界経済の時代へとなりつつあり、「世界国民経済」とも言える巨大市場ができつつあるのです。
 それは不況の周期さえも変えつつあります。世界国民経済による信用制度の発達により、不況リスクを避けられる可能性さえあるのです。
 ブログはきわめて小さなものですが、この個人メディアはそのコンテンツを通じ、無限の可能性を持っていると思います。
 いずれはやめるものですが、まだ当分はこの「金港人のポスト」を続けられればと考えております。ストレスが結構たまりますけどね。
 私達は日本国民ですが、世界市民の視点がますます必要になってくると思います。
 未来がよりすばらしい世界でありますように。
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2007/6/23  7:54

米AOLと電話会社  自然(エッセイ)
 結局、米AOLとタイムワーナーとの合併がなぜうまくいかなかったか?それは電話会社とケーブルテレビ網を持つ映画会社との対立にあったと思います。
 それはきわめてアメリカ的な問題だと思います。
 本来、ダイヤルアップ接続の覇者だったAOLは、電話会社と組んでブロードバンドを組んだ方が相性がよかったのです!当時の各種規制により、アメリカではケーブルテレビによるブロードバンドの道しかなかったため、AOLはタイムワーナーと組んだのだと思います。
 「AOLケーブルテレビ」の会社をおこし、AOLブランドでケーブルテレビによるブロードバンド網を形成すれば、AOLの圧倒的勝利は確実な情勢でした。
 しかしタイム、ワーナーブラザーズ、AOLは事業部門が違う縦割りであったため、結局それができなかったのです。
 電話会社との提携の重要性は、日本での行動を見るとAOLも理解しているとようです!
 特に今後は、旧ベル社グループとAOL部門との提携が注目されます。手をこまねいているうちにあれだけ会員が減ってしまったのです。もしAOLのブランドが崩壊するようなことがあれば、経営責任が問われる大変なことになることを、そろそろタイムワーナーも理解するべきだと思います。
 もはや、ケーブルテレビのみ保護される時代は終わったのです。
 電話会社への各種規制を撤廃したのは共和党ブッシュ政権です。その前の規制は民主党クリントン政権により作られたものです。電話会社(共和党)対映画会社(民主党)の資金源の対立も見られるのかもしれません。電話回線網をISP事業者に公開しなければならない、公開義務規定もアメリカでは撤廃され、ブッシュ政権は電話会社との結びつきを強めてようとしているように思われます。
 電話会社はISP事業者との提携関係を強めていくことでしょう!私は公開義務規定廃止に日本では必ずしも賛成しませんが、アメリカでは旧ベル社が分割されているので、競争が促進され、xDSLと光ファイバーによるブロードバンドが急速に普及すると思います、私としてはその流れに米AOLも乗ってほしいと思います!
 同じ会社でケーブルテレビと、xDSLおよび光ファイバーによるブロードバンドを提供することは、将来のリスク回避のためにむしろ必要不可欠です。
 あらためて言いますが、共和党政権の政策の流れに乗り、電話会社と結びついて頑張ってほしいと思います!
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2007/6/23  6:53

レジスタンス魂と自由社会主義!  社会的市場経済
 先日、社会自由主義の話をしましたが、「自由社会主義ということばはないのかな?」と思い、ネットで百科@home(百科事典)を調べましたら、カルロ・ロッセリ(Carlo Rosselli 1899‐1937)というイタリア人の名前が出てきました。
 この方はもともと自由主義からスタートしたのですが、当時イタリアファシズムによる反ファシストへのテロが続く中、社会主義者との結びつきを強め、「正義と自由」という反ファシスト運動を結成し、スペイン人民戦争にも身を投じ、最後ファシストの刺客により、弟の歴史学者ネッロと共にパリで暗殺された人物です。
 映画になりそうな話ですが、その彼の主著が「自由社会主義」(Liberal Socialism) というのです。これは、イタリアで流刑になったときに書いたものです。イタリアにはファシストのイデオローグとして、経済学者としても有名なパレートがおりますが、それに対抗するイデオローグの一人といってよいと思います。
 この方は、ミラノのジェノバ大学で教鞭をとっていたこともある学者であり、その主著「自由社会主義」(Liberal Socialism)は日本では出版されていないようですが、アマゾンで見た洋書の表紙となっている容貌を見ますと、いかにも学者風の眼鏡をかけたおだやかそうな風貌です。
 ユダヤ系ということですがイタリア人です。スペイン人民戦争の時には「今日はスペインで、明日はイタリアで!」と唱えた愛国者でもありました。
 そもそもユダヤ系というのは、日本人とはあまり関係がありません。
 アラブ系であることが関係ないのと同じことです。 
 彼が影響を受けたサルベーミニはアメリカの亡命し、ハーバード大学で教鞭をとっており、おそらく多くの方がアメリカに行っているので、ひょっとすると、アメリカやメキシコの社会自由主義者にも影響があるのかもしれません。
 彼はソ連の独裁的社会主義にも反対し、左右両ファシズムに反対しました。より人間として自由であることを重視したのです。
 彼は暗殺されましたが、イタリアファシストにとってテロと刺客は常習手段でした。
 ソ連もトロツキーを暗殺したように、テロだけでなく刺客を用いました。
 彼はその二つに反対し、「自由社会主義」と唱えたのです。

 30代で殺されたため、まだ理論も不完全なところもあるのかもしれませんが、彼の高潔な魂は永久に賛美されることでしょう。
 そして歴史は、彼の理論が正しかったことを示しております。

 自由社会主義と社会自由主義、どちらのことばも意味は近いものです。社会主義は個人の自由を重視しないことを反省し、自由主義はあまりに利己主義に走ることを反省する、「正義と自由」という彼のレジスタンス運動は、彼の暗殺後も活動を続けました。

 彼の生き方はレジスタンス魂そのなのです!

 自由社会主義と社会自由主義、ネットで百科@homeではカルロ・ロッセリを「戦闘的自由主義者」として紹介しておりますが、自由を重視するか、社会を重視するかは人によって違うと思います。今の世の中は、自由が上にくる自由社会主義の方がよいのかもしれません。その中に保守的か革新的かの違いがあればよいのです。
 話はそれましたが、「自由社会主義」(Liberal Socialism) ということばがあり、カルロ・ロッセリの主著であることをあらためて紹介しておきたいと思います。

 世の中がイデオロギーの対立を克服し、よい方向に動きますように!

 
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