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2007/5/12  13:17

住基ネットカードと個人認証ビジネス  社会的市場経済(Soziale Marktwirtschaft)
 公的個人認証について調べていまして、住基ネットにおいて今後大いに活用されるべくポータルサイトも開かれていることがわかりました。住民票や納税にいて使われるということですが、これを読みながらこれをビジネスに活用できないものかと思いました。
 今未成年も含めて、データベースに国民登録がされているのは住基ネットだけです。
 私はクレジットカードと並んで、これほど個人認証としてよいものはないように思われるのです。 
 お金のからまないことでの、個人認証に使用できると思います。
 勿論大切な個人情報が住基ネットには入っているので、やたらに広まっても困りますが、これを生活の中での個人認証に利用しない手はないのではないでしょうか?
 住基ネットカードも不正使用が絶えないといいます。生活の中で使用することが少ないため不正使用があってもわからないし、不正が疑われてもお役所から電話がくることもないからです。
 しかしこれがインターネットにおいて個人認証認定業者でも作り、アクセスするとき個人認証の基本として使えたりすれば、より生活に密着し、ビジネスと結びつけば不正使用があったとき連絡も速くなるのではないでしょうか?未成年者も持てるので個人認証としてこれほどよいものはないように思います。具体的には今一つですが、住基ネットカードを利用すれば個人認証という点で、ビジネスチャンスがありそうな気がしました。

 http://www.jpki.go.jp/
(公的個人認証サービスポータルサイト)
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2007/5/12  11:57

「シチズンディウム」と「市民組織による責任編集」  文化国家(Kulturstaat)
 新しいフリー百科事典の名称である「シチズンディウム」ということばを見て感じることは、「市民組織による責任編集」という新しい考え方です。ウィキペディアの場合「ウィキという技術を用いれば百科事典のようなものが作れるのではないか?」という時代であったと思われます。

 そして編集者、査読者を置かず「集団知」という新しい考え方で運営してきました。しかし最近私は「集団知と言ってインターネットだから特別なことがあるのだろうか?」という考えになってます。集団知は人類が猿人であった時からあったからです。インターネットにより広がりができたように見えるだけだと思われます。

 私が執筆者としてやりたかったのは、編集プロダクションの執筆者のような仕事をボランティアですることでした。しかし個人認証がはっきりしていないため、生産的な仕事になりづらいのが現実でした。明らかに横浜港関連の記事への嫌がらせを匿名で続ける人物もいました。それは横浜港や馬車道の記事等の会話ノートを見てもわかります。

 私は自分の調査と勉強で書いていたのですが、ウォーターフロントやインナーハーバーと呼ばれるところだけでもなく、陸上施設も含めて港湾は埠頭のみでないことは、少しでも港湾について学問をしていれば当然の考え方です。前近代的なお粗末な考え方で、匿名だからといっていつまでも喰らいついてこられることは大変迷惑でした。

 市民革命も何たるか知らないのに、編集に口を出されることも迷惑でした。匿名で誰だかわからず、しっかりした個人認証を行わないせいです。結局ウィキペディアとは、ウィキを使った掲示板に毛が生えた程度に過ぎないのです。

 アメリカでも問題行動をおこしている人が、ウィキペディアを乱していることはシチズンディウムの記事ですでに知っており、昨年いきなり日本でウィキペディアがブームになったときも、とあるブログで「今更ウィキペディアですか?」という声がありました。アメリカにおいても、ウィキペディアはもはや新鮮なものでなくなりつつあるように思えたのです。それでも体験しなければ何もわかりません。そして体験した結果批判は的を得たものであることがわかりました。フリー百科事典の未来はスーパーフリー百科事典へと変貌しつつあるように思えたのです。

 シチズンディウムの考え方は「市民組織による責任編集」という考え方です。執筆は会員市民にお願いし書いていただき、編集者と査読者を置きやるのです。百科事典において、たとえば化学関係等の記事の誤りは工場での大事故を招きかねません。個人認証がはっきりしており、たとえば会員市民が投稿すると「新規投稿」の表示が出て、「編集中-意見募集中」で意見を募りネット上で編集会議をして、時には日曜日に集まり編集会議を行い、最終的に編集者と執筆者により編集され「認証済」で内容を固定します。それでよいのではないでしょうか?

 編集者にも休みが必要なので「活動休止期間」が必要かもしれません。もし信用置けるものを作りたいのなら少額でも執筆者から会費をとり会員制とし、また利用者からも寄付がしやすいよう、救世軍のような寄付をクレジットカードで支払える仕組みを作り、それを調査や取材費に使用すべきだと思います。そうなれば百科事典編纂の経験がある出版社の出番もあり、取材と調査で裏付けられた一定レベルの百科事典になると思います。おそらく救世軍のような組織形態がシチズンディウムの出発点になるのではないでしょうか?
 
 将来的にはインターネットコンテンツの基礎となる可能性もあります。かつてのフランスの百科全書のようにね、それだけに信頼できるものでなくては困るのです。
 
 ただブリタニカ百科事典にはまだまだ及ばないでしょう。編集を会員制で個人認証を大切にし、それでいかに信用できる内容となるか、まだまだ先のことになると思います。
 編集者と編集委員にどれだけの人が集まるのか、百科事典編纂は大事業なので信頼できるものにするのは大変だと思います。

 最後にとあるウィキペディアンの会話で印象に残ったことを書いておきます。このような内容でした。自己紹介欄に「百科事典は読まれるものでなくては意味がない」と書かれており、ノートに管理人さんから「○○さんお久しぶりです。アカウント名を変えて再び登場されましたが何か心境の変化とか意味があるのですか?」、「ウィキペディアに参加していると精神衛生上ひじょうに悪い、しかししばらく休んでまだ何かできるのではないか?と考え気分を変え新しいアカウントでまたはじめることにしました」というような内容が書かれていました。
 
 おそらくコンテンツ制作に関わった人や、まがりなりにも編集者の資格のある人ほど、今のウィキペディアの世界は苦しめられ疲れる世界だと思います。
 ウィキペディアの記事はシチズンディウムに丸々移動されます。私の記事も履歴に残っておりますし、執筆者である私が元気であり精進を怠らなければ、さらに質の高い記事が書けると思うので、シチズンディウムが来るのを待っていようと思います。ですので私の記事への荒らしがあったも、将来よりよい記事が作れるので問題はありません。もっとも掲示板によく似たメディアであれば、人権や中傷に配慮しない記述を放置し、責任の所在をはっきりさせなければ、他の掲示板と同じく、訴訟の危険性があることも否定できません。
 
 最後にシチズンディウムの組織形態の参考になると思われる、救世軍についてリンクを貼っておきたいと思います。やはりそれが市民組織であっても、編集組織がないと百科辞典編纂は不可能だと思います。(市民を市民組織に変更したりしました。)

   http://www.salvationarmy.or.jp/
                 (救世軍)

http://en.citizendium.org/wiki/Main_Page
               (シチズンディウム)
 
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