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2007/3/19  6:08

華麗なる一族と砂の器  文化国家(Kulturstaat)
 華麗なる一族が終わりましたが、万俵鉄平が自殺するまではあまり見ていませんでした。アメリカであればたとえ一回破産しても才能があればやりなおせるチャンスがありますが、日本は法律上はそれができるにもかかわらず、一種の村八分のようになってしまいなかなか融資が受けられなくなってしまうからです。
 数年前の中居正広さん主演の「砂の器」もすばらしい作品でしたが、華麗なる一族の木村拓哉さんもさすがにすばらしく、あらためてSMAP全員の才能の高さを示しました。
 砂の器は当時こそ、「らい病差別から逃げている」と言われましたが、日本の風土に根ざした「いじめ体質」を鋭くえぐりだしてた名作でした。ローマ法王がらい病患者と先日謁見されその悲惨さは今でも変わっていませんが、「いじめ」という新しいテーマにのぞんだことはすばらしかったと思います。
 華麗なる一族は、当時こそヒルファーディングの金融資本論、レーニンの帝国主義論の世界でしたが、同じマルクス経済学者のアメリカのポール・スウィージーが、「資本主義国の強さは金融より産業にある!」と言ったように、必ずしも金融資本ばかりではなかったのです。
 実際日本が敗北したのは、「産業国家アメリカ」であったことは事実だったからです。
 現実は金融資本と産業資本の総合力なのでしょう。
 シュムペーターは「資本家、企業家、労働者」という分類を行いましたが、華麗なる一族は「資本家対企業家」の戦いでもあるのです。
 シュムペーターは戦時中、アメリカの戦時経済の中で企業家が国家の命令で動くのを見て、「資本家、企業家、労働者」というすぐれた分類を自ら否定してしまいましたが、今イノベーションの時代の中でその分類は再び再評価されるべきものです。
 野口悠紀雄先生は、バブル経済等の日本経済を戦時体制の問題点といっております。
 戦時体制を終わらせ「最大多数の最大幸福」という英米的な功利主義のもとづく、経済の本道に戻らなければ、いずれ大嵐がくるのではないか?と危惧しておられるように見受けられます。
 フランスの革命前の最後の繁栄を謳歌したルイ15世のように、無気力で何もやらなければ、「我らのあとに大嵐」、「あとは野となれ山となれ」、になってしまうのです。
 ルイ15世の公妾ポンパドゥール夫人はそれがわかっていたのでしょうか?百科全書で集大成された啓蒙思想、貴族ではなく市民出身者により固められた世界最強のフランス陸軍を残しました。
 たしかに誰かが死ななければ維持されない社会、それは健全な社会ではありません。
 戦時体制へのノスタルジーにひたれば、日本病になってしまいます。同じことをやっても同じ成功がくることはからです。
 華麗なる一族は、今から見ると昭和時代へのアイロニーが実に多くつまっているように思えました。

(神戸港湾カレッジ申し込みは明日までです。今日決心されても大丈夫だと思います。まず神港カレッジにご連絡を、出張では弱いので、神港応援団に変えました。金港人のGNO(義理、人情、恩返し)です。)
 
 
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2007/3/17  7:30

神戸港を支える上方文化  文化国家(Kulturstaat)
 昨日の記事の続きですが、神戸港を支えるものは上方文化だと思います。
 といっても古臭いものではなく「異国文化と融合した上方文化」です。神戸市に神戸市立博物館がありますが、かつては南蛮美術館といったとのことで、また神戸市文書館が神戸市史の研究を今でも熱心に続けております。
 この南蛮美術館というのは、実業家池長孟(いけながはじめ)が収蔵品を公開したものが最初だそうですが、これはすばらしい企画だったのではないでしょうか?「南蛮文化の
玄関口」として神戸港の個性を位置づけたのはすばらしいことだと思います。
 坂東には南蛮人があまりこなかったし、南蛮文化を上方文化における重要な要素の一つしてとりあげたことは、横浜港とはまた違う神戸港の個性を見事にあらわしたものだと思うのです。

 神戸港はコンパクトな港であり港湾荷役の世界では、昔の海軍の「月月火水木金金」ではありませんが、きわめて激しいスピード感のある港湾荷役で知られます。
 スピードでは横浜港も負けませんが、神戸港はコンパクトな港であるがゆえに、激しい港湾荷役が求められる現実があると思います。

 そこにおいて大切にされるのは技術と技能です。
 現在、神戸港湾カレッジでは港湾技術科(物流技術科)の最終募集をしておりますが、これは港湾を支える実践技術者(テクニシャン・エンジニア)を養成するために学科であります。
 来週の20日(火)まで募集しており、試験日は3月24日(土)です、試験を受けるとすぐ入学になってしまうので決心のいるところもありますが、神戸港に一生を捧げたい方におすすめいたします。
 GNO(義理、人情、恩返し)を大切にする、金港人のお節介でした。
 
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2007/3/16  6:28

神戸の文明開化  文化国家(Kulturstaat)
 日本において栄えている地域の多くが、明治時代西洋から入った文化を受け入れた文明開化の土地であったことはよく知られます。横浜がそうですし東京銀座もそうです。近畿においては神戸がそうでした。
 当然しごとにおいても、「近畿においては神戸が最初」というものが多かったと思いますが、意外に文献資料が少ないように思います。
 近畿のしごと文化はひじょうに豊饒なのに、意外に研究されていない手付かずの分野のように、私のしごと館準備中に思いました。
 私も可能な範囲で歩いてみましたが、当時は「大阪堂島が世界最初の先物取引市場だ!」と言っていたぐらいで、地域史家もあまり手をつけていないように思えました。
 ただ神戸の場合すごいと思ったのは、文明開化がおこったあと、神戸牛、神戸ワインなどというように、さすが上方文化の伝統のある近畿だけあって、国産化したあとそれを日本最高のブランドの一つに育てあげた才覚です。
 横浜もお隣の鎌倉とあわせて、ハムや牛鍋などですばらしいものがありますが、神戸のようにそれを日本一のブランドに育てることはなかなかできませんでした。
 灘の酒もありますが、かつて近畿が経済の中心地であり、大陸との貿易で新しい文化の玄関であった一方、内航海運においては大阪が中心であり、内航海運の航路を使い全国に商品を広げていったノウハウがあるせいのように思いました。
 日本における内航海運は、全国に商品を広げるルートでもあるのです。
 あと神戸は横浜と比べて小さく、全国に通じるものがあれば全国に討ってでなければ神戸の小さな店で終わってしまうということもあったと思います。
 西洋文化を伝統的な上方文化で融合させ、まったく新しい文化をうみだすすばらしい伝統があるように思うのです。
 上方文化と融合させる、横浜の文明開化ともまた違った特色が、神戸の文明開化にはあるように思えるので、大阪もそうですが、もっと郷土史の研究がすすみ、大衆にもその伝統と文化への誇りが持てるようになればよいと思います。
 「横浜のガス灯、神戸の石油灯・・・」、わずかに知られる違いであっても、あれだけプライドが持てるのですから。もっといろいろなことがわかれば、「近畿の文明開化、しごと文化は横浜が最初であるものも、近畿は上方文化の本拠地としてまた違った受け入れ方があった」ということが、もっと明らかになると思います。
 神戸市史という本はひじょうに立派でしたから、もっと大衆的なものが神戸市民の方々によりできてゆけばよいように当時思いましたし、今でもそう思います。
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2007/3/16  5:53

昨日神戸屋でパン買いました  汽船(エッセイ)
 昨日神戸屋のパンを買いました。おいしかったです。
 女の子たちも元気に売っていました。
 不二家と並んで栄える日がくるのが楽しみです。
 とはいっても階段の下と上でパン屋さんが競争し相手側も必死でしょうし、切磋琢磨すろよい競争になりますように。
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2007/3/15  6:18

パンの神戸屋さん関東進出活発なようですね  汽船(エッセイ)
 横浜上大岡駅に京急百貨店というところがあるのですが、そこの地下の横浜市営地下鉄改札前に、パンの神戸屋さんが出店しました。
 といっても百貨店からはみだしてしまっており、ちょっと変なところにあります。
 すぐお隣は京急百貨店内で、不二家のフランチャイズ店があります。
 もうじき再開するので、神戸屋さんと並ぶのが楽しみです。
 神戸屋といっても大阪に今は本社があるそうですね。この間買ったら結構おいしかったのですが、パン屋さんは過当競争気味なので、どうかなあというところです。
 ところでお店の位置が百貨店内でなく駅ナカでもない。お店は閉鎖された空間ではなく、透明ケース内にパンがあって、それを大きいケーキ屋さんかキオスクのようなディスプレイで売っているので、いくら地下にあるとはいえ冬寒く夏暑い、女の子も一所懸命売っておりますが、たまに笑顔がひきつっているようです。
 せっかくよいお店なのだから、もっとちゃんとしたアルバイトさんも働きやすいところに出店すればよいのになと思います。
 お店は最初こそあまり売れず、女の子がお店から出て声をかけておりました。
 その甲斐あって今はやっておりますが、お店がキオスク形式なので、混んでいるとなかなか近寄れない難点もあります。
神戸屋さんのホームページを見ると、スペースがあればもっとゆとりのある店作りができるようなのですが・・・・どうなるのかなあ?
 でも新しいお店は新しい文化をもたらすこともあるので、駅の地上にもすぐパン屋があるのですが、よい雰囲気になってほしいなと思います。
 京急百貨店さんも、横浜松坂屋(旧野沢屋)と並び、すっかり横浜地元デパートの顔になってしまいました。たいしたもんだ!

 http://www.kobeya.co.jp/
(神戸屋ホームページ)
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