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2007/1/2  8:44

ハイエクとポパーの小さな誤り  文化国家(Kulturstaat)
 今、「市民に任せすべてを自由にすればうまくいく」という考え方がさかんですが、その思想の源流となったのは、フリードリヒ・ハイエクや、カール・ポパーといった人達です。
 彼らの共通点はファシズムから逃れるため、オーストリー(オーストリア)から逃げてきた哲学者、経済学者であるということです。
 彼らはリベラリズムの敗北をオーストリーで経験しており、イギリスに亡命し、より過激なリバタリアニズムという思想の祖となりました。
 彼らの基本思想は「自由主義の徹底」であり、「闘う自由主義の復活」でした。
 私は実はカール・ポパーは好きなのです。
 主著「開かれた社会とその敵」の中で、彼はプラトンから続くヨーロッパの哲人政治の伝統を批判しました。
 それは一部のインテリにより社会活動が独占され、それがファシズムへとつながる源流となっていることを批判したものです。
 理想国家のイメージがあまりに美しいために、大衆はインテリに導かれ罠(わな)へと落ちることを批判したのです。
 フリードリヒ・ハイエクはそれをさらにすすめ、最後は国家権力そのものを否定するに至りました。
 今、その思想の流れが世界を席巻していますが、「ちょっと待てよ」と思うのです。
 プラトンの哲人政治を批判する彼らこそ、哲学者そのものではないか?と・・・

 彼らは権力を否定するからといって、東洋の隠者のように隠遁することはありません。
 むしろ彼らの学派の中には、積極的に国家の御用学者となる人すら多いのです。
 今の彼らの学派の目標はむしろ、「自分の学派以外の哲学の否定」という閉じた世界に自分達を置くことにあります。
 これは皮肉な話だと思います。
 気がつけば彼ら自身が、哲人政治の権化となっていたのです。
 ポパーは「哲学者の世界は開かれていなければならない」ことを主張したのであり、哲学者そのものを否定したわけではなかったのだと思います。
 ファシズムという戦うべき相手を失ったとき、彼らの哲学は生命力を失い、逆にファシズムの罠へと落ちつつあることを、今私は感じるのです。

 
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2007/1/2  7:26

浦和レッズ天皇杯連覇!  心氣体(fitness)
 いやー、興奮するすばらしい試合でした。
 浦和レッズとガンバ大阪は今や東西の横綱であり、浦和はブッフバルト監督日本最後の試合、大阪は元日本代表キャプテン宮本の日本最後の試合ということで、互いに負けられない理由があり、ひじょうにおもしろい試合でした。
 大阪はさすが西の都のチームということで、遠藤を中心とする華麗な中盤で浦和を圧倒しましたが、浦和も後半長谷部、岡野を投入、岡野の倒れながらのセンタリングにFW永井が基本通りのキーパーの脇を狙うシュートで決勝点、浦和が天皇杯連覇を遂げました。
 期待された浦和の小野伸二は途中で負傷、大事なところで活躍できない伸二の運の悪さを感じてしまいました。
 しかし小野は中村俊輔と並ぶ日本のエース、ロナウジーニョにも匹敵すると言われる才能を何とか開花させてほしいと思いました。
 オシム監督の「走るサッカー」も、暑い国が多いアジアでは妥協せざるえません。
 オシム監督の考え方は、かつてサウジアラビアの監督を務め、横浜マリノス(現横浜Fマリノス)の監督も務めたホルヘ・ソラリ監督に似ていると思います。
 ソラリ監督は「運動量の重視」を唱えました。
 かといって個人技を否定したわけではなく、運動量を多くすることで相手の個人技を封じ、ディフェンスを疲れさせチャンスを作る作戦のようでした。
 それはオシム監督の「走るサッカー」とは微妙に違います。
 しかしオシムさんとソラリさんは別人で個性が違うので、オシムさんは真に日本らしい「韋駄天サッカー」を創始してくれればよいと思います。
 まだ風邪は治りませんが、レッズから元気をもらいました。
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