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2006/11/19  7:11

横浜市電は市民運動により誕生した!  文化国家
 横浜市交通局の市民無視の考え方には驚かされ、多くの人に迷惑をかけておりますが、皮肉なことに、横浜市交通局の前身である横浜市電は、市民運動により誕生した歴史があるのです。
 横浜における路面電車は、民間会社である横浜電気鉄道が、明治37年(1904年)に神奈川駅から横浜駅間(横浜駅は現在の桜木町駅)に路面電車に通したことにはじまり、その後に本牧、八幡橋(やはたばし)、弘明寺(ぐみょうじ)にまで路線を延ばし、久保山線を開通させ「市民の足」となりました。
 ところが大正時代になり、横浜電気鉄道は料金の値上げを申請し、それに反対する強い市民運動がまきおこることとなり、最終的に横浜市が横浜電気鉄道の買収を決断し、その結果誕生したのが横浜市電なのです。
 当時の横浜市の局名は横浜市電気局と言いました。
         (昭和21年に横浜市交通局に改称)

 大正10年(1921年)4月1日のことであり、今年平成18年(2006年)は創業85年となります。
 その間戦争もあり、空襲により多くの車両を市電は失いましたが、戦後「市民の足」として急速な復興をとげ、昭和35年(1960年)前後前後には、トローリーバスとあわせ、横浜市電は絶頂期を迎えました。

 そのもともとの経緯から、横浜市電は「市民の足」として親しまれ、民営では「市民の足」を維持できないと考え方でやってきたのです。
 ところが今は赤字だからどんどん市民の足を切ってゆくという、必要と言われても高齢者や女子供を含め切ってゆく、まったく馬鹿なことだと思います。

 一連の説明を聞いて感じることは、「横浜市交通局は市当局とは違う独立採算制の会社だ」という考え方を感じることです。

 それでは市営バスの看板は降ろし、交通局バスにでも変えたらどうでしょう?

 横浜市交通局長は市営バスの社長ではありません。
 社長は中田宏市長であり、出資者は横浜市民であります。
 月に3万人近い利用者がある路線でも、大赤字が出るという異常な経営状態をどう見るのでしょうか?
 市の補助金を不正受給して、交通局が市とは別会社のようにほざくのなら、福田峰之衆議院議員が言うように、経営陣を全員刷新し、横浜市は不正を行った社員を残らず刑事告発するべきである。
 それが大半の市民の気持ちだと思う。

 横浜市が最近積極的に使うのは、広告費や郊外での土木事業ばかりのようである。
 赤字なら横浜市交通局は一つの局だから、新規路線は全面凍結するべきです。

 中国において「足切りの刑」はもっとも残酷な刑罰の一つです。
 それを高齢者や女子供に対して行っている事実を忘れてはなりません。
 中田宏市長も週刊新潮に女性問題で何か書かれていましたが、横浜市の将来に暗雲が漂う事態が見えないところでおこっている気が今いたします。
 せっかく京浜港全体で世界10位以内が見えてきたのに、こんなことで足を引っ張られてはたまらないと思います。

 ちなみに先日、根岸駅からくる54系統で海づり桟橋まで行く路線なのですが、D突堤入口以降廃止して、26系統に乗り換えてほしいと連絡がきました。
 そもそも1日5本ぐらいしかなく、事実上朝は港湾カレッジの学バス状態になっております。
 D突堤入口から海づり桟橋まではわずか1.2キロメートル程度ですが、港湾は歩道がよいとは言い難く、雨風の強い日はすさまじい状態になるのです。
 冠水したこともあります!
 D突堤入口から港湾カレッジ前までは300メートル程度ですが、この程度を廃止して大幅な赤字縮小になるという考え方自体が子供だましなのです。
 一方で民間バス会社が代理運行すれば大黒字の路線で大赤字を出して、「経営姿勢に悪はない」という考え方がおかしいのです。
 一方で「54系統の件は決定だが26系統維持はまだ予定であり、横浜市交通局の決定ではなく道路局委員会での決定である!」と書いてありました。
 市民を脅してしかも責任回避して逃げているのです。
 おそらくどこでもあのような態度をとっているのでしょう!
 もはや交通局の幹部に、横浜市営バスや地下鉄を経営する能力はないと思います。
 中田宏市長も無関係を装うのではなく、管理責任があると思います。
 「無責任だが人気はあり放言癖がある」というのが一番困るのです。
 横浜市の先人(せんじん)は市民運動により市民の足を守りましたが、今の我々は市民の足を守りきれるのでしょうか?

 参考文献 「横浜市電の走った今昔」(長谷川弘和著 JTB発行)
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