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2006/9/8  5:55

「しごと」はリアリズムの世界!  文化国家(Kulturstaat)
 最近、「しごと」に関して次から次へとコンテンツができていますが、いささか疑問を感じることがあります。
 「人はパンのみで生きるにあらず」ですから夢は必要ですが、しごとの世界を全体的に客観的に見るとすれば、それは「リアリズムの世界」以外の何者でもありません。
 ある会社の社風がすばらしいからといって、「だから何だ?」というものなのです。
 「そういうことは、テレビかラジオのCMででも言ってください」というものです。
 はっきりいっていろいろな場で、「自分がいた会社の社風はすばらしかった」というCMを延々話されても、ただしらけるだけなのです。
 その会社が、とんでもない体質を実は持っているという別の情報があればなおさらです。
 「リアリズムの世界なんてつまらないだけではないか?」と思われるかもしれませんが、もしそのコンテンツを長く残したいと思うのであれば、嘘を書けばそれは長く残るものではありません。
 風雪の中でいつの日か化粧ははがれ、見苦しい真実の姿をさらすだけです。
 長塚節の「土」という作品がありますが、あの作品が長く残った理由は、小説ではあるものの「真実」がそこにあるからです。
 あの「時代劇と仁義」の東映最初のカラー映画が、「土」を参考にした今井正監督の「米」であることを知れば、東映映画全盛期の本質が見えるような気がします。
 「映画というウソを作るしごと」でも真実は追究しているのであり、それがあればこそ時代劇や仁侠映画にも迫力があったのだと思うのです。
 「しごとには人間の真実がある」、それは美しいものでも汚いものでも、格好いいものでも格好悪いものでもない、現実はそんなものだと思います。
 そこに「魂の鼓動(たましいのこどう)」があれば、おそらく人は感動するものだと思うのです。
 陽明学では「聖人は特別な人間ではなく、人間は知識ではかるものではない」と教えておりますが、しごとにおいてもそれは真実だと思います。
 また、最近消えそうで残ってほしいものに「しごとは天賦のものである」という「天職」の考え方があります。
 それを失った国は不幸になります。
 「天職」の考え方がないとすべてのしごとに懐疑的になりすぎ、人生を自己決定することができないからです。
 毎日感動するようなしごとなんてありませんが、そのしごとに恋ができれば、人生を奪われも楽しいものであり、それはすばらしく美しいことだと思います。
 東野圭吾さんが言っておられましたが、「純愛は美しいものばかりではない」、それはしごとにおいても真実だと思います。
 もちろん悪いことをやってはなりませんが

 しごとは人生経験を積めば語れるものでもありません。
 しごとについて聞かれると、意外に誰でもすぐに答えられないものだそうです。
 若さが語らせる「しごと」というものは、そこに「化粧をしていないことば」があれば、それはより「しごとの真実」に近いものがあります。
 奢って(おごって)いない人のことばのほうが、より美しく感じられるものなのです。
 私もよく奢りそうになりますが、昨日若い方のスピーチコンテストを聞いておりまして、あらためてそのように思いました。
 若いのに「化粧をしたことば」で語る人もおりましたが・・・
 本日はちょっとつまらない内容といたしました。
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