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2006/8/12  5:39

「ブログスフィア」(日経BP社)を読んで  日記(I love one day)
 ブログスフィア(ロバート・スコーブル+シェル・イスラエル共著 酒井泰介訳 日経BP社)を読みました。
 著者のスコーブルさんはマイクロソフト社に勤めるアメリカの大ブロガー、イスラエルさんは20年のキャリアを誇る技術コンサルタントで、二人のコラボレーションによりこの本は誕生しました。
 ブログスフィアとは、「ブログによって発生するインターネット上のコミュニティ空間」というような意味のようです。
 これまでいくつかブログ関係の本を読み、それぞれ勉強になり感動もしましたが、この本は334ページもあり読み応えもなかなかながら、内容はさらにすばらしいものでした。
(私はスマートな表紙にも魅かれました!!!)
 まだ感激している段階であまり考えがまとまっていないのですが、アメリカは「自己主張の国」であり、ブログも多くは実名で書く人が多いことは以前より聞いておりました。
 「それで危なくないのか?」と考えていたのですが、この本を読む中で文化の違いだけでなく、「自己表現の自由」というものがアメリカでは空気のように存在し、それがあたりまえのものとして認められているようで、表現の自由がある国ほどブログは盛んであるということが、本の中にある「調査の結果」でもはっきりしておりした。
 つまり「ブログをするのが良いか悪いか」ではなく、「ブログができるのは表現、思想の自由にかかわる天賦の人権である」という考え方が強いようでした。
 私も同感です!!!
 それはあたりまえといえばあたりまえですが、掲示板を中心として「インターネットは匿名の世界」という考え方の強い日本人としては目が開かれる考え方でした。
 そして実名で書いて危ない目にあう人はほとんどいないとのことでした。
 「自動車事故にあう可能性よりは低い」というのは説得力がありました。
 危険が多いというアメリカ社会は、全体的には「安全な国」であると言われます。
 それがよくわかる気がしました。
 たしかに年功序列、終身雇用制の強い日本では、アメリカと違うものは感じますが、ブログを認めない会社は、アメリカでは「非寛容な会社文化」のイメージを世間に与えてしまうためかえってまずく、ブログに寛大な会社ほどイメージがよいことはたしかなように思いました。
 たしかに私も別の意味で匿名であることに危険さも感じております。・・・それは「なりすまし」です。
 名前がわかっていないので、その気になれば誰でも「なりすまし」は容易にでき、ブログをやっている理由も他人が捏造するようなことができます。
 私はブログの基本は「良心」だと考えておりますが、良心のない人が周りにおり、外から見ると「誰がやっているのか曖昧」ということでは、かえって本人が危険にさらされることがありうると思いました。
 日本人の場合は東西文化の融合ということで、アルファベット表記による本名公開と、東洋風の漢字の雅号(がごう)を持つと粋なような気がしました。
 雅号なんか考えるとおもしろいかもしれませんね。
 ブロガーの数や質で、アジアでは日本が最強であり、ヨーロッパでは英、仏で盛んで、ドイツ、スペインでは盛んでないと出ていました。
 文化の違いはあるようですが、日本人は「プライベートでは自己表現が好きな民族」という意外な一面も世界に知らせることになりました。
 イスラム圏ではペルシャ語のブログが盛んであるということで、バザール文化のムスリムたちがどのようなブログ文化を作るのか楽しみな気もしました。
 ペルシャ帝国の伝統のあるイランはすばらしいものを作り、平和がくるように思います。
 著者の一人イスラエルさんは、名前から見てもユダヤ系の方のようなので、そのあたり高い理想を感じました。 
 今後ICT技術(Information and Communication Technologyの略、ITにコミュニケーション技術を加えたことば、アメリカではこちらが普通でAOLはコミュニケーション技術を得意とする)の時代をむかえ、またユビキタス社会を迎える中で、掲示板文化一色であった日本のインターネット文化の克服も必要な気がしました。
 そう、アメリカではもはやブログは文化のレベルにまで達しつつあります、危なっかしく見えるここ数年のアメリカ外交もかろうじて失敗しないのは、ブロガーの力も大きいと思いました。
 インターネットは英語圏であれば容易に国境を越えることも可能にしました。
 オーストラリアのブロガーとアメリカのブロガーは言語が同じなので、容易にコミュニケーションをすることが可能なのです。
 私のほうでいえば、港湾業務、国際貿易のありかたも変えるものだと思いました。
 「ブログ・スマート」というのが、アメリカでは合言葉のようです。
 みんなで「ブログ・スマート」をめざしましょう!!!
 「ブログスフィア」を私は推薦いたします。
 
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