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2006/8/11  7:23

横浜総鎮守伊勢山皇大神宮について  文化国家(Kulturstaat)
 伊勢山皇大神宮について触れてみたいと思いました。
 あまり全国的には有名というわけではないと思います。
 もともと横浜が開港までは横浜村という小さな村であったことはよく知られていることですが、街が大きくなるにつれて「やはり信仰の中心となる神社」がいるということになりました。
 もともとは戸部のほうにあった小さな神社であったようで、おそらくはごく普通の神明社(太陽神である皇祖天照大御神を祀った神社として農業関係者からの信仰が篤い、全国に存在する)であったのではないか?と思います。
 それを見て霊感を感じたのでしょう、「この神社を野毛山(現在の伊勢山まで野毛山といった)にお移しし横浜の守り神となっていただこう!!!」ということで、明治3年に当時の神奈川県副知事井関盛良氏により太政官に建白され、明治4年4月15日にできたのが伊勢山皇大神宮です。
 その後ですが伊勢山、野毛山周辺は横浜の原善三郎や茂木惣兵衛といった、横浜を代表する商人の邸宅が立ち並び、横浜の繁栄を象徴する地域となりました。
 今は県立図書館や横浜能楽堂をはじめとする文化施設がならんでおります。
 掘立小屋形式の素朴な社殿は、神社建築としてもっとも古い形を踏襲しているということで、ある意味「飾らない素朴なハマっ子気質」をあらわしているように思います。
 「古代人はこんな神社を大切にしたのだろうなあ」と思わせる社殿です。
 また社殿はまっすぐ海の方角をむいており、みなとみらいがよく見える位置にあります。
 一説ですが、皇祖天照大御神は「天の神、太陽の神」となる前は「天(あま)」は「海(あま)」であったという説があります。
 どちらかというと大陸起源というより、海により近い南方起源の神様だと言われており、縄文時代にはすでに日本に存在したと言われ、海で生きる横浜(金港)の守護神として本当にふさわしいと思います。
 戦前は御祭礼の日は休みであったとあったということで、鶴岡八幡宮や寒川神社の伝統には及びませんが、神奈川県庁所在地の神社の中心ということで、かつては県の神社の中心でもありました。
 派手すぎないのが、合理的な横浜市民の神社らしくふさわしいものだと思います。
 ちょっとした故郷自慢です。
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2006/8/11  7:22

横浜地方裁判所について  文化国家(Kulturstaat)
 写真を移動しましたので、横浜地方裁判所についても書いてみることにしました。
 横浜地方裁判所は、横浜スタジアムから続く日本大通りにあります。
 ここは横浜の中心地で、日本銀行、朝日新聞、三井物産といった組織の、横浜における拠点があります。
 特に総合商社は横浜が国際貿易港ということもあり、伝統的に深い間柄にあります。
 横浜地方裁判所は、司法権の横浜における拠点です。
 多くの歴史的建造物が並ぶ日本大通りですが、横浜地方裁判所はちょっと雰囲気が違いどこかいかめしい感じがします。
 横浜が外国人の多い都市であり、開港当初は領事裁判権というものもあり、外国人が犯罪を犯しても、日本の法律で裁けなかった悔しい歴史もがありました。
 また横浜にやってくる人達も、一攫千金を狙う海千山千(うみせんやません)の多い街でもありました。
 貿易においては法を守ることが絶対条件です。
 いろいろの人の集まる都市であればこそ、また国際貿易港であればこそ、「法の秩序」は欠かせないものでした。
 この地方裁判所は横浜における「法の秩序」の象徴であり、私はそのいかめしさにかえって心強さを感じます。
 今後もいつまでも変わらない姿で、横浜を見守っていってほしいと思います。
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2006/8/11  6:41

「短大文化」について  汽船(エッセイ)
 昨日何となく「短大文化」ということを思ったのですが、考えていくうちにきわめて大切なことのように思えるようになりました。
 短大は多くの場合、単純な営利事業ということではなく、かなり高い理想により創立されたところが多いように思います。
 日本の場合その多くは女子教育ですが、専門士を育てる2年制の専門学校の中には、立派なキャンパスと設備をもつところも増え、「専門短期大学」とも言うべきところも増えたため、情勢がかわってきたように思うのです。
 戦前は医専のようなものがありましたが、「ある専門性を持った人を育てる」というところに活路を求め、「量より質」を求める取り組みには興味深いものがあります。
 問題は彼らが「短大文化」を持てるかどうかというところにあるように思います。
 短大は職業訓練を行うだけでなく、人間を育てるところだからです。
 港湾短大の場合、それは「波止場文化」ともいうべき「港の文化」だと思います。
 短大の創立者は個性的な人が多いのですが、専門学校の場合はどうなのでしょうか?
 私は学位というよりも「短大を卒業した卒業資格」をより重視しております。
 名前だけの学位取得者は社会が求めないからです。
 専門学校が本当の意味で短大、四年制の高度専門士を出すところは大学のようになれるのかは今後の勝負だと思います。
 そしてそれこそ国民の求めるものだと思います。
 「営利事業になれば中身はどうでもよい」では決してならないと思います。
 
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