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2006/5/11  6:09

高松塚壁画とキトラ壁画は大丈夫か?  文化国家(Kulturstaat)
 また・・・高松塚壁画の飛鳥美人にシミという記事を見て、ショックを受けております。
 以前、東京国立博物館で高松塚壁画の模写を見たり、キトラ古墳を取り扱ったNHK特集を何十回も見たりしました。
 そのぐらい私はあの壁画や星図が好きです。
 高松塚壁画については、多くの画家が模写をしたということもあり、極端なことをいえば「日本の絵を変えた」というほどのインパクトがあったと思います。
 あの色彩、構図・・・その原形と言われる高麗(高句麗)でさえ残されていない完璧さは、日本の高貴な人が眠っていると言われる高松塚古墳における、「死者への祈り」のようなものを感じるのです。
 修復を地道にするのは当然ですし、現代一流の画工がそれに携わっていけば死者への冒涜にもなりません。
 ただ手をこまねいた結果、永久に失われるようなことがあれば、それは過去、現在のみならず後世への大きな責任をとらねばならない!そのように思います。
 たびたび「大陸色が強すぎるから修復しない」ような噂も流れます。
 帰化人が書いたからといって何なのでしょうか?彼らは日本を気に入り、日本の土へと帰り、多くの日本人の祖先となったのです。
 先祖の残した文化遺産を守っていくのは当然だし、日本文化のすばらしさを後世に残すための大切な仕事であると思います。
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2006/5/10  6:05

自殺者8年連続で3万人超!何たること・・・  社会的市場経済(Soziale Marktwirtschaft)
 少し前ですが、TBSの報道特集で自殺者遺族に関する報道をしておりました。
 たいへん重苦しく、見ているほうもつらく・・・記事にしようと思っても書けませんでした。
 自殺の原因はさまざまであり、唯一何が原因ということもありませんが、あえていえば日本が「人が生きづらい社会」になっているせいではないでしょうか?
 テレビやあらゆるところから発信されるメッセージは・・・勝利者の凱歌であり、かえって人間に疎外感を与えてしまっているのではないでしょうか?
 そう・・・きっと経済的な原因ばかりでない疎外感なのです・・・きっと・・・
 それと「自殺は自殺を呼ぶ」ということです。
 ある人が追い詰められて自殺してしまう、そうするとそれで傷ついた人も死んでしまう。
 「悪事千里を走る」はことばが悪いかもしれませんが、悲しい行動が流行してしまい、「自殺者の気持ちが千里を走ってしまう」のです。
 報道特集で取り上げられた方は、母と弟(と記憶しております)の自殺からはじまり、祖父母の自然死もあったものの・・・大家族であったのに一人になってしまいました。
 しかし彼女は結婚したそうです、気持を受け止められた旦那さんは偉い人だと思うとともに、ひょっとするといつの日か、彼女がおばあちゃんになったとき、失われた大家族を
取り戻す日がくるのかもしれないと思いました。
 彼女は自分を残して死んだ父を恨んでいないそうです。
 むしろ村の中、「母と弟(?)の無理心中による社会からの疎外によく耐えてくれた」ということです。
 彼女は自殺者遺族の相互支援のためのサークルを作っているということです。
 自殺が禁止されているカトリックより、禁止されていないプロテスタントのほうが自殺者が多いというのは社会学の昔からある教えですが、今たしかに「弱者は死ね!」というような日本社会の雰囲気が、人々を追い詰めているような気がいたしました。
 自殺者(自死者と番組では言っておりましたが)の方々の、ご冥福を謹んでお祈りいたします・・・。
 今もし自殺をされたい方がこれを読みましたら、決して希望を捨てないでください。
 月並みすぎますが・・・
 やはり思うことを書ききれません・・・
 報道特集のページと、そうですね・・・いのちの電話のサイトを紹介させていただきます。
 他にも支援団体はたくさんあるようです。

 http://www.tbs.co.jp/houtoku/index-j.htm
(報道特集 自殺遺族の現状 2006年3月12日(日)放送)
 http://www.inochinodenwa.or.jp/index.html
(東京 いのちの電話 全国の連絡先があります。)
 
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2006/5/9  6:05

中国南人政権と延安派の後退  社会的市場経済(Soziale Marktwirtschaft)
 中国、韓国の民族差別のはげしさは歴史的なものですが、最近の情勢がいつ頃からおこったのか?と考える中、ふと「そういえば中国革命の聖地、延安からの党員を見なくなったなあ」と思いました。
 共産党の現在の幹部にとっても、延安は遠い歴史なのではないでしょうか?
 中国革命が南部の財閥を基盤とする国民党政府の失政に対し、疲弊した農民の支持を得て成功したことは周知の事実です。
 中国において少し古いことばですが、「南人」ということばがあります。
 南京を中心とした、明の洪武帝を支えた南部の知識人たちです。
 南部は中国の伝統的な学問の中心でありますが、その強烈な中華思想で名高い地域です。
 上海交通大学出身の江沢民氏が政権をとり、中国は急激に南人の伝統が復活してきた気がするのです。
 南人の強烈な中華思想は、どちらかというと北方異民族との混血が進み、中華思想が弱い北方の人にはなじみずらいと言われております。
 今の中国の場合、本来中国内でおさまっていた観念的議論が外交の現場に出てきてしまい、本来あまり関心がないため詳しく知ろうとしない中国国民が動員されているところに
おかしさがあるのではないでしょうか?
 毛沢東はダライ・ラマの自伝にもありますが、反宗教ではあっても、宗教を弾圧するタイプではなかったと言います。
 実際、毛沢東の時代には国内で反宗教運動をしても他国の文化、慣習に口出しすることはありませんでした。
 経済の中心も北京と中国東北部にありました。
 江沢民政権以降、中国は経済の中心を急速に南部に移動させました。
 それはよいのですが、国民党政権末期の状態にも似て、農民暴動が続く中、中国は大連の港湾建設をおこなうこととしたり、再び中国東北部を大切にしだしたのは、中国の方針転換のあらわれではないか?と私は考えます。
 北京五輪も近づく中、中国は北京と中国東北部に、経済の中心地の一部を戻そうとしているのではないでしょうか?
 
 それにしてもパワハラ、セクハラには皆さん困っておられるのですね、あまりのアクセス数の多さに驚きました。想像以上に実は大きな問題なのだと思います。
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2006/5/7  10:27

パワハラ、セクハラ問題について  社会的市場経済(Soziale Marktwirtschaft)
 ゴールデンウィーク最終日ということで何にしようかな?と思ったのですが、このテーマでいくことにしました。
 パワハラ、セクハラ問題花盛りというところでしょうか?
 トヨタ事件に関しましては、以前三菱自動車で類似の事件もあり「はめられたかな?」という気がしないでもないのですが、日本企業が今後国際企業になっていくにあたり、越えなくてはならないテーマの一つだと思います。
 最近国の方でも人権問題のみならず、メンタルヘルスやパワハラ、セクハラ問題に力を入れており、僕も以前セクハラ問題について講演を受けたことがありますが、「感覚的なもの」ということで、「不細工な僕は損だなあ」とも思えました。
 ただ、儒教道徳が原因かというとそうとばかりも思えないのです。
 見解の相違なのでどちらが正しいとも言いかねますが・・・
 企業にはそれぞれ社風、儒教流でいえば家風のようなものがあります。
 その社風にあうように社員を教育するわけですが、そこで問題が・・・
 以前民間の人と一緒に働いたことがるのですが、そこで感じたことは企業の社風はそれぞれ違い、その溝は想像以上に深いということです。
 社風があわないゆえのトラブルもたびたびおこっておりました。
 「企業文化」というものは大きいものだと思いました。
 相対的なものを絶対と信じないといけないからです。
 僕の勤めている会社にも、社風があり、「企業文化」があります。
 問題は、パワハラ、セクハラ問題における企業文化の発展が、日本企業はアメリカ企業ほど進歩していないということのように思います。
 年長者だから正しいことばかりでもありません。
 あの孔子様でさえどうしようもない老人には厳しい態度をとっているのです。
 「論語」から引用させていただきます。
 氏名や文章を適当に変えて楽しんでくださいませ。

 原穣(げんじょう)、夷(い)して俟(ま)つ。子の曰わく、幼にして孫弟(そんてい)ならず、、長じて述ぶること無く、老いて死せず。これを賊と為す、杖を以って其の脛(はぎ)を叩(う)つ。(論語 巻第七 憲問第十四 岩波文庫版より)

 (訳)
 (先生の古なじみでろくでなしの)原穣が立てひざで坐って待っていた。
 先生は「幼い時にはへりくだらず、大きくなってもこれというほどのこともなく、年寄りまで生きて死にもしない。こんなのが(人を害する)賊なのだ。」と言われると、杖でその脛(すね)を叩かれた。

 勘違い年長者が多い一方で、年長者の自殺者も多い・・・どういうことなのでしょうね?
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2006/5/6  7:47

戦争好きの民主党と平和好きの共和党!  文化国家(Kulturstaat)
 僕がアメリカ歴代の大統領でもっとも評価するのは、リンカーン大統領です。
 アメリカはさすが大陸国家だけあって、独立以前から魅力的な人間が多いのですが、もっともアメリカ的な大統領であり、「人民の人民による人民のための政治」という金言を残したからです。
 そしてその金言は、「市民の国」、そしてライブラリアンとしては、「公共図書館の国」アメリカを支える理念でもあります。
 ところで、もともとアメリカの二大政党は民主党が保守で共和党がリベラルだったのですが、WASPの南部への移動などいろいろあって、今は共和党が保守で民主党がリベラルになっております。
 しかし...実際の本音の部分はあまりかわっていないのではないか?と思えることがあります。
 民主党は本質的には南部社会の精神文化を引き継いでおり、共和党は北東部社会の精神文化を引き継いでいる気がするのです。
 ふとアメリカの歴史を眺めておりましたら、南北戦争以降ほとんどの戦争が民主党政権下で行われていたことが気になりました。
 南北戦争も民主党が仕掛けたものですが、第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、すべて民主党政権下で戦われております。
 理由はいろいろ考えられますが、共和党がどちらかというと東部のビジネスマンを伝統的な支持層としているのに対し、南部は第二次世界大戦の英雄パットンに象徴されるように、騎士道精神を大切にする南部を伝統的な基盤としていることに原因があるような気がするのです。
 これは大きなことだと思います。
 日本は民主党政権下で占領されているため、その頃アメリカに留学した人や占領協力者を中心に、民主党支持者が多いように思われるのですが、むしろ日米友好が軌道にのったのは、共和党のアイゼンハワー大統領の時代であります。
 アイゼンハワーはフィリピンでのマッカーサーの副官時代が長かったということもあり、アジアのことをよく理解していたのだと思います。
 国務長官のダレスもアジア外交で苦労しましたから。
 ジョン・フォスター・ダレスは偉大な外交官でしたが...
 今、参考になりそうなこととして朝鮮戦争の終結のさせかたがあるように思います。
 余計なことですが・・・
 朝鮮戦争当時のアメリカにとっては、冷戦においてソ連に勝つことが当時の目的であり、ソ連が軍を消耗していないのに、アメリカが軍を消耗させることは好ましくない、経済戦争に持ち込んで持久戦をすれば経済力の強さでソ連を追い詰められる、当時はそこまで計算していなかったと思いますが、いかにもビジネスマンを基盤とする政党らしい発想のような気がするのです。
 無敵と言われたロシアの伝統を引き継ぐソ連は、「海と空を使った経済封鎖に弱い」という自分達も考えていなかった思わぬ弱点を世界にさらしてしまったのです。
 「ビジネスマンは商売が大事なので本質的には戦争を好まない!だが商人には商人の戦い方がある!」ということでしょうか?
 共和党がタカ派で民主党がハト派という考え方は、歴史を見ると誤っていると思います。
 これは認識を変える必要があるのではないでしょうか?
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