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2008/9/28  11:30

九州企業特報の記事につきまして  進歩主義(progressive)
 ネット上で以前から気になる記事があります。
 先月8月18日(月)ですが、九州企業特報が掲載している、「【行政コラム】 脱藩官僚 縦横無尽(3) 雇用・能力開発機構が行革の目玉?」という記事です。

 元高級官吏の方が書いておられるコラムなのですが、行政官の方の視点がよくわかります。
 ちなみに私は上で「行政人」ということばを使っております。
 それは独立行政法人職員で、「行政官」とは少し違うからです。
 政治家-行政官-行政人が今の日本の行政権の三要素だと思っております。

 ポート・オーソリティーもできると、身分は「行政人」かもしれません。

 話はそれましたが、行政官の方が赤字という場合「予算を上回る費用が毎年かかっている状態」を指すようです。
 つまり「赤字=予算超過」の状態を指すわけです。
 たとえば英仏を結ぶユーロトンネル建設では、工期を大幅に上回りました。
 当然大幅な予算超過をおこしたと思われます。
 そのような状態が「赤字を垂れ流している状態」であるわけです。
 しかしそれを上回る「効果」が現在ユーロトンネルでは得られております。

 うちの法人が財務諸表上は黒字である理由は、「健全に予算を執行し超過していない状態」であることを指します。
 つまりうちの法人は行政官の方から見れば健全であるわけです。

 私のしごと館の場合一貫して「運営費=赤字」という考え方がされております。
 さすがに最近は入館料収入を運営費から引いて赤字と言っておりますが、その入館料も対象年齢が主に中高生であるため「教育効果を低くする」ということで安い金額で抑えられているのです。
 おそらく行政官の感覚から見れば、私のしごと館は「毎年予算超過している状態」と常識的感覚で考えておられたのではないでしょうか?
 公的保険の運用ですので建設国債も発行されていないのです。

 私の場合は「運営費に見合った効果が得られるか」というのが基準と考えておりました。
 イギリスでは教育政策でもメディアや市民による効果測定がたびたび行われ、教育施策において「無駄か無駄でないか?、予算配分は適当か」という議論がなされていることをNHKニュースで知りました。

 「選択と集中」という議論もありますが、逆に「集中的な資金投下」で高い効果が上げられれば、それは逆に無駄の少ない事業」なのです。

 おそらく地方経済活性化のためだと思いますが、今本牧埠頭に大水深バースが作られる計画があります。
 内航海運で運んできた貨物をメガシップに積み替える、逆にメガシップで運んできた貨物を内航海運で地方に運ぶわけです。
 これができれば「地方経済に高い効果」が期待されるのです。

 私達の職業訓練計画も都道府県に提出され、二重行政にならないようにしているわけです。

 諸外国を見ても公共施設は巨大化が進んでいるように感じられます。

 デパートのようにより多くの機能を持たせることが、公共施設において求められる必要性からきているのでしょう・・・

 医療費抑制のために「健康」が重視されている現状を見れば、スパウザ小田原も今「勤労者の健康増進」を目的として作れば問題なかったのかもしれません。
 まだ高齢化問題等も勤労者の健康問題も、今ほど深刻でなかった時代ですからね・・・
 しかし小田原で成功すれば全国に同じ施設が誘致され、またそれはそれで怖いのかもしれませんが・・・
 職業情報はインターネットで発信できますが、温泉は入りに行かないといけません。

 一方で勤労者や高齢者の健康を守り、若い方に職業キャリア教育からはじまる能力開発を通じて、「いかにして生活の安定した正規職員を増やしていくか?」という問題は、ますます重要になるように感じられました。

 こういったコラムが出ますと、官吏の方の考え方がよくわかり参考になります。
 「予算超過=赤字」という考え方がよくわかりました。

 それがあたりまえの考え方なのかもしれません!

(九州企業特報【行政コラム】 脱藩官僚 縦横無尽(3) 雇用・能力開発機構が行革の目玉?)
http://www.data-max.co.jp/2008/08/post_2232.html
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