禱りの糧

水田だったが・・
牛さえ埋まる泥沼の田んぼ
地主はあぜを改造して金魚の養殖池にしたそうだ

「へ〜
そんな手があったか」




「六角堂の空手道場」
「ほう〜ほう〜六角かいな・・」（笑う）
ちなみにここは番地が６６６だそうだ
これも「ほ〜・ほ〜」



米の選別・出荷が忙しい
ご挨拶して帰宅する
訪問先を出たら、東の方に虹が掛かっていた
まあ〜きれいでしばらく眺めるが一向に消えない
私の方が時間切れ・・
「虹」にもお暇（おいとま）して工場に帰った





雑談だ18:50

育苗場改造の次の目標
資材置き場の移動
ビニールハウスの解体と再生
丁寧に部品を分解して東側に移動しなくてはいけない

１０年この位置で働いた
今年はずいぶん事情が変化している
苗の箱は増加するし
隣人・隣家のトラブルも絡む

中間がいい
問題がある場合「なんでも中庸」
これは金にも銀にも勝る知恵だ


有機農法？豚の糞の変化したもの
牛の成長ホルモン剤が分解されず・・作物に表現された野菜・・いろいろ

むしろ化学肥料１００％の水耕栽培のトマトの方がましの場合もある
ただし・・力はない・・栄養だけ

１００％の水耕栽培は水稲なら可能だが？
微量の窒素・リン酸・カリ＋ミネラルをどうやって補給するか？が悩み
純粋な水H２Oだけだと、植物も手も足も出ない

きれいだが・・ミネラル豊かな水源を望む

まとまらないので・・今日はここまで

つまらない権力側の教えに従い・・
道路は休憩するスペースもない道路が現出

今日は、製材所の製品運搬の仕事
田植え時期
取り入れ時期は無条件で「出来ません」と冷たいが、今は断る理由・・見つからない
13:13

13:14


福岡市の工務店の、老社長さんと、４ｔの建築材料を下ろす
１時間１０分掛かった

和気あいあい
同業は周波数が合う


現代の日本は豊か

笑えるかな・・

底辺で働く人々のお陰なんだ

（首相どの・今日同じ仕事したらあるいは役に立つかも）

「有難い・・有難い」
動けば筋肉は活動して
老化を防ぐ

非難覚悟
「バベルの塔は崩落した」

聖なるお方達は故郷にお帰りになった・・

あとは・・君たち個人でやり給え

空海様・死を覚悟した日蓮様
キリスト様
イスラム教の元祖様
その他もろもろの聖者様は快適なお暮しを楽しむ世界に位置する

我々庶民は、身の回り・・指呼呼称

「足元良いか・・」
「ヘルメット良いか・・」
「食料確保・・出来ているか？？」

そうして怒りを喜びに
災いを肥やしに
まい進するは・・良い

現実は（猫と遊ぶは良い）

そんな私です

オリンピック（アホな利権の産物）
大学信仰（つまらない）中卒の方が死に物狂いで人生設計出来ます

実例は・・私が実例

雨が降ったり・・止んだり・・配送の依頼も急に来たり・・キャンセルされたり
「OK」・・「時」と「仕事」は組み合わせ


「現象界」を見る

今日も虹が出ていた
浮羽から小石原方面を見る


大日岳






反対側の耳納連山の様子



自宅裏庭の「侘助」（茶花）は風で舞う










隣の家の犬はうらやましそうに・・猫を見る
彼は飼い犬・・猫は外飼い・・


名はないが、呼び名は「白」「茶茶」








通称「ボロちゃん」性格はおとなしい






冬の田まわりをしながら今年の作付けのポイントを練る
「異常気象」の言葉は違うと思う
「何もかもが変化している」と思ったほうがいい




農家の物理学・・
家庭の主婦も物理学
今は普通に使われているカーナビさえも、数万分の１秒の時間のずれが衛星と車に生じているそうだ
それを計算しながら車を導く
光の速度に近くなるほど時間が遅くなる現象は、道具として家庭で使われている・・
一流の物理学者が企画監督した「インターステラ」はやっぱり架空の物語でなく
宇宙は同時に「ある事象点」を境にいくつも存在していると確信する
「彼ら」とは？興味が尽きない


今年の根深ネギを見る

朝から激しい雨と風
倉庫の軽い装備は転がる
だんだんと世も騒がしい・・・
聴かないように・・
見ないように・・
内面から来る啓示に耳を向ける

馬か？鹿？かわからない行為や人物が新時代を切り開く

いままで信じられて来た権力者側の教科書の記述はおそらく全部書き換えられるだろう

新技術の測定法が普及すれば正しいこの星の姿のイメージも変わってしまう

地球は今まで考えれれてきたより若いと思う
人も実は若いのだ

今から楽園が花開く

虹は一瞬で消える
瞬間に記録した
カメラを下ろし・・目を上げたらもう消えていた

この町に何人いても、天空の示しは私しか見なかっただろうと思った