最近の私は、髪が伸びている
連れ添いがいないし・・親しい方もいないから
誰も何も言わない・・・
普段自宅と田んぼしかいないから、服装はほぼ薄い青の作業服しか着ない
不思議だが・・
ただ男性向けの理髪店に行かないだけの現象が、社会人としていろいろな反応を見る事が出来る
伸びたら切るし、切るのは数分で切ってしまう
現代はリクルートカットが主流で
たまに坊主頭の人を見かける
際限なく髪が長いのはホームレスか天才科学者か
ベトナム戦争の時、密林に潜むベトコンのゲリラ兵士に手を焼いたアメリカ軍が、作戦の延長で戦闘能力の高い先住民を徴用して訓練した事があるそうだ
今は使用禁止言語の「インディアンの戦士・・」
高い危機管理能力を持つ人材のはずだったが、軍の規定に従い髪を短く刈らせたら凡庸な兵士になったそうだ
どうして?
なぜ?
「相撲取りは髪を伸ばす」
髷を結う?
古代の男はなぜ髪が長い・・・
現代の男はなぜ髪が薄い??
明治維新の時に時の権力者が、西洋の武器商人や日本を植民地にしようと企む輩とどんな密約をしたかは知らないが、結果は見事に古来の日本の風習を破壊した・・かに・・見える
皆さん全員が、「隷属の精神」を幼い時から植え付けられて、片寄った方向にしか思考を向けられなくしてしまった
不思議だ
神社はご利益を願う処
坊主は葬式だけの出番
神棚の無い家は普通・・
食べ物はただの商品・・高いか安いか・・
なんでも保険
命はデジタル・・・・
津波も地震も台風もみんな無感動
「花」なら劇薬毒物すべてOK・・・
ネットでいろいろ検索する
引用開始〜
以前に髷や丁髷(ちょんまげ)についてご質問があった際に
回答させていただいたもののコピペ修正版になります。
* * * * *
http://www.cosmo.ne.jp/~barber/kamigata.html
http://www.cosmo.ne.jp/~barber/kamigat2.html
髷は云わば髻(もとどり)から派生したもので、
飛鳥時代以降、冠などをつける際に便利な髪型になります。
また、髪を耳に挟むことが嫌われたため
頭頂〜後頭部で髪を束ねる必要性もあったと思います。
http://www.cosmo.ne.jp/~barber/motodori.html
http://www.cosmo.ne.jp/~barber/kanmuri.html
前頭部から頭頂部にかけて剃り上げ、後部の髪で髷を結うような髪型を
「月代(さかやき)」と呼びます。
平安末期より、貴族の冠や武士の兜などを被る際に
頭部が蒸れてくるのを防ぐために
誰とはなく考えられたものです。
戦国時代に武士の間で大流行したようです。
http://www.cosmo.ne.jp/~barber/sakayaki.html
烏帽子や冠を着ける際には通常の髻や茶筅髷(信長の若い頃の髷?)が
便利な形になるのですが、
兜を着けるには髷を寝かしつけるなどの必要性が生じます。
江戸時代の髪型はこれがそのまま用いられたものになりますね。
江戸時代になって武士も身嗜みを心がけるよう指導されたようで、
総髪で髭ぼうぼうの見るからに暑苦しい髪型は嫌われるようになります。
その点、月代を剃った髪型は心身ともに清潔な印象がありますから
武士の髪型はこれが一般的なものとなります。
月代の剃り方も身分などで多少ことなるようで、
藩によっては藩士の月代の形までも定められたところもあったようです。
その他の身分の人も月代を見る機会が多くなることで、
「あの髪型は蒸れなくていいな」とばかりに月代を剃ることが多くなります。
ただ町人は武士の髪型そのものの模倣は嫌ったようで、
後頭部の髪を結わえてから膨らまし加減にして髷にするようになります。
「野郎髷」「町人髷」と呼ばれるもので
「俺っちはお侍ぇの辛気臭ぇのと違って粋なんでぃ」という心理も働いていたのでしょうね。
http://www.cosmo.ne.jp/~barber/yarou.html
冠や烏帽子・兜をつける機会がない武士の学者などには総髪に髷の人も結構見受けられますね。
また、浪人などは髪結いに行くお金を持ち合わせていない人が多くなりますので、
自然と総髪の人が多くなります。
ちなみに・・・
当時の「月代に髷」のスタイルがすべて「丁髷(ちょんまげ)」と
誤解されている向きもあるかと思いますので、
両者は別物とお考えになってください。
「丁髷」は、その髻(もとどり) を前面に向けて曲げたものの形が
「ゝ(ちょん)」の字に似ていることから名づけられました。
老年者など、頭髪の量が少なくなった人のための髪型と言って良いでしょう。
http://www.cosmo.ne.jp/~barber/tyonmage.html
「ゝ髷」ではあまり良い字面とは言えませんですので
「丁」の字が当てられるようになりました。
本来「ちょんまげ(丁髷)」とは、
このようにさまざまな髷・髪型があるうちの一種のことを言います。
明治以降、髷を「ちょん切って」落とした散切り頭になりましたので
「ちょん切りの髷」→「ちょんまげ」が
髷の総称のようになってしまいました。
〜引用終了
引用開始〜
「アメリカのインディアンはなぜ全員、長髪なんですか?」
実際にアメリカ各地で見て来ましたが、例外なく全員が長髪でした。腰くらいある方がほとんどです(特に男性)
何か深い理由があるのですか?
ベストアンサーに選ばれた回答
2010/10/900:28:07
.
インディアンは毛髪を霊力の源と考え、神聖なものとして非常に大事にします。
また、ヨーロッパ人もかつて行ってきたことですが、共通の髪型をすることで部族の帰属を示す手段としているものと考えられます。
昔の写真に見られるインディアンの毛髪は非常に美しく長い。都市に住むシティ・インディアンの間では、白人文化に同化して短髪が多いものの、近年は長髪が復活してきています。アメリカインディアン運動(AIM)が創設されたとき、インディアンの若者達はまず、インディアンのアイディンティティーを取り戻すために髪の毛を伸ばし始めました。これはヒッピー文化にも影響を与えました。
髪の毛は彼らの、『インディアン』としての誇りなのです
〜引用終了
引用開始〜
2012年10月25日 01時30分39秒
髪についての真実とインデイアンが長髪をしている理由〜髪は脳神経のアンテナで第六感を働かせる器官〜
テーマ:最新脳科学情報
皆さん こんちゃ〜
今日は 少し おもしろい お話です。
長髪 についてです。 えっ 何それ という感じかな・・・。
私(モトP)は 実は 長髪です。 長髪にして もう随分時が 経ちます。
(プロフィールの写真は 後ろが 長髪なんです。 )
「どうして長髪なの? 」 よく 聞かれたりします。 答えづらいんです。
だから・・・
「男性が長髪にしてはいけない理由がある?」 と 逆に聞き返したり
するのですが・・・。 時には 「伸びるからよ」 と 言ってみたり・・・。
でも 正確には 感覚的に かなり敏感になるから・・・・
なんです。 勘が鋭くなる・・・・ そんな 感じかなぁ。
(もちろん 直感だけで 生きているわけでは ないよ。)
そして かなり 繊細さが増す・・・ そういう感じも あります。
そんな 話をすれば 抽象的で 客観性が 感じられず、 なかなか信じて
もらえないので あまりしないんだけど・・・。
でも、 それを 裏付ける 話が 出てきました。
インディアンの話です。
以下のレポートは すこしわかりづらいので、 簡単に 概略を 書いて
おきますね。 それを念頭に ご覧頂ければと 思います。
【概略】
なぜ 彼らが 長髪をしているのか・・・・
彼らは 「第六感」 と 言われる直感が働き 超人的な 凄い能力を 備え
ているのですが、 そんな男性達を ベトナム戦争に生かそうを 探し出して、
軍隊に入隊させました。 ところが 髪やあごひげを 切ってしまうと その
能力が消えたのです。 でも 伸ばすと 再び 「第六感」 が働き始めたの
です。 短髪の男性 と 長髪の男性 で 何度テストを しても 結果は
長髪の男性が 「第六感」 が 優れていたのです。
では 以下 一緒に 見て みましょう。 どうぞ〜
■髪についての真実とインデイアンが長髪をしている理由
( The Truth About Hair and Why Indians Would Keep Their Hair Long :10月18日英語版配信分)
[source: United Truth Seekers ]
インディアン
『 2011年9月8日
この毛髪についての情報はベトナム戦争以来、公衆からひた隠しにされてきた。
我々の文化では、ヘアースタイルは個人的な好みの問題で、ファッションおよび/または利便性に関することであり、しかも髪形をどのようにするかはたんなる美的な関心事に過ぎない、と人々が信じるよう誘導している。しかしながら、ベトナム戦争にさかのぼると、慎重に秘密にし、公衆の目からひた隠しにされてきた全く異なる様相が浮かび上がってくるのである。
19世紀初頭、サリー(プライバシー保護のため匿名とする)は復員軍人病院に勤務する心理学者と結婚する。彼はPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しむ戦闘経験のある退役軍人たちの治療にあたっていた。 彼らの大半はベトナムで従軍していた人たちだった。
サリーは次のように話した。「主人がある日の夕方、仕事のものと思われる分厚い書類の束を両手に抱え、当時私たちが住んでいた医師たちが住む集合住宅に戻ってきたのをはっきりと覚えています。 中身は政府公認のある研究に関するもので、数百ページにも及ぶものでした。 彼はその内容にショックを受けていました。 彼が目を通したそれらの書類は、彼の人生を完全に変えてしまいました。 その時以来、保守的な中産階級のごく普通の夫が、髪とあごひげを伸ばし始め、二度と切ることはありませんでした。 その上、復員軍人病院はそれをとがめることもなく、またその他の非常に保守的な職員の男性たちも彼の例にならったのです」
「その書類を読んで理由が分かりました。 ベトナム戦争が行われている際、起伏の多い地形を密かに移動するのに熟練した優秀な偵察兵やタフな若い男性を求め、アメリカ・インディアンの特別保留地 をくまなく探そうと、陸軍の特殊部隊が隠密となる専門家たちを送り込みました。 彼らは、ほとんど超神秘的に近い追跡能力を備えた傑出した男性たちを 特に探し求めていました。 これらの入念に選ばれた男性たちは、接触を取る前に、追跡とサバイバルのエキスパートとして広範囲に記録が取られました」
「通常の勧誘のように、新たな新人を登録するため、使い古された口先のうまい言葉が使われ、これらインディアンの追跡者たちの一部は兵に加えられました。 ひとたび軍隊に入ると、ある驚くべきことが起きたのです。 何であれ特別保留地で 彼らが持っていた才能や技術が、不可解にも消え失せたようになり、新兵を次々に集めても、実戦を想定した状況では期待された能力を発揮しなかったのです」
「任務遂行に関する深刻な犠牲と失敗により、政府はこれらの新兵たちの高額な出費を伴う研究を縮小化するに至り、そうしてこの事が見つかったのです」 「期待された任務の遂行に失敗したことについて尋ねられた時、古参の入隊者たちはみな口を揃えて答えました。 命令を受けて軍隊式の髪型にしてからは、もはや敵を「感じる」ことが出来なくなり、「第六感」を利用することが出来なくなり、自分たちの「直感」はあてにならないものとなり、同様にわずかな兆候を「読みとる」ことが出来なかったり、超感覚的な微妙な情報を入手できなかったと」
「そこで研究機関はさらにインディアンの追跡者たちをリクルートし、彼らの長髪はそのままにさせて、複数の地域でテストしました。それから、すべてのテストで同じスコアを出した者同士を二人ずつペアにしたのです。二人のうち一方には髪を長いままにさせておき、もう一方には軍隊式の髪型にさせました。その後、二人の男性は再びテストを受けたのです」
「何度テストを重ねても、長髪の男性は高得点を出し続けました。何度テストを重ねても、短髪の男性は以前に高得点を出したテストに落第した のです」
長髪には意味がある
▼テストの代表例
新兵たちは森の中で眠っている。武装した「敵」が眠っている男性に近づく。 長髪の男性は、危険を知らせる強い感覚で眠りから覚め、敵が近づく前に、敵が近づく際に漏れ出る音が聞こえるずっと前に、遠くへ逃れる。
このテストの他のヴァージョンでは、長髪の男性は接近を察知し、敵が物理的な攻撃を行うであろうことをどういうわけか直感で知る。 彼は自身の「第六感」 に従い、じっと待機する。 寝ているふりをしているが、素早く攻撃者をつかみ、彼を絞殺しようと手を伸ばす攻撃者を「殺す」のだ。
この同じ男性が、これらのテストやその他のものをパスした後、軍隊ヘアーにすると、これらのテストや以前にパスしたその他多くのテストにも一貫して失敗する のだ。
そういうわけで、インディアンの追跡者たちはみな軍隊ヘアーを免除することが資料では推奨されていた。実際のところ、追跡者は長髪でいるよう求められていた のだ。
▼解説
哺乳類の身体は何百万年もかけて進化してきた。人間や動物の生き残る術は、時おり超神秘に近いものを発揮する。人間や動物が示すこの驚くべき生存能力について、科学は絶えず発見を重ねて迫っている。身体の各部位は、身体全体としての生存や健康のために、高度に繊細な機能を保持している。身体にはそのあらゆる部分ついて理由があるのだ。
髪は神経系の延長であり、露出した神経としてや、高度に進化した「触角」、あるいは、脳幹や大脳辺縁系、新皮質に莫大な量の重要情報を送り届ける「アンテナ」の類として、正しく見なすことができる。
男性の顔に生える毛も含め、人の髪は、脳に伸びる情報ハイウェイを提供するのみならず、脳が外部の環境に放射する電磁エネルギーを発する。 このことは、長髪の人物を撮影し、その後に髪を切って再撮影したキルリアン写真で確認されている。
髪を切ると、周囲の環境との伝送および伝受が大きく阻害されてしまい、結果的に麻痺状態となる のだ。
髪を切るということは、その土地の生態系における環境的災難に気づかなくなる一因になる。また、あらゆるものとの結びつきに鈍感となる一因にもなる。そして性的欲求不満の原因になるのだ。
▼結論
我々の住む世界に横たわる苦悩の解決策を追い求めるにあたって、我々の多くが抱いている現実についての最も基本的な仮定が誤っている、ということについて熟考する時に来ているのかもしれない。その解決策の大部分は、毎朝鏡に向きあった時にじっとこちらを見つめ返している自分自身にあるのかもしれない。
聖書に登場する
サムソンとデリラの話は、秘められた多くの真実を我々に語りかけている。デリラがサムソンの髪を切ったとき、かつて無敵だったサムソンが打ち破られたのである。
Reported by C. Young 』
長文 ご覧頂くご苦労様でしたぁ。 長かったですね。
でも おもしろいですね〜。
日常でも よく 言いますね。
『女性の直感は 鋭い』 とか 『女の勘』
逆に 女性から みれば 『男性は 鈍感 』 『鈍い』
普段は これらは 笑って 聞き流しているんだけど、実は、 それは
髪の長さ に 根拠が あったのかもしれませんね。
女性は 一般的に 男性よりも 髪が 長いですから・・・。
私(モトP)ですら 男性は 鈍感だなぁって 感じることが よくあります。
自分が 長髪だから そう 感じるのかも・・・・と よく 思っていました。
実は、長髪については 宇宙人エロヒム の メッセージ の 中に 以下の
ように 書かれてあるんですね。
『 髪を剃り落とさないことについてですが、これはとても重要なことなのです。人間の頭脳は、とても 正確に さまざまな波動と思考を送り出すことの出来る、巨大な送信機のようなものなのです。 テレパシーも まさにこれにほかなりません。 しかし、この種の送信機にはアンテナが必要であり、髪の毛とヒゲがアンテナの役目を果たすのです。ですから、その機能を活用したいのであれば、体の毛を剃り落とさないことが大切なのです。 科学者の多くが 髪の毛をとても長く伸ばし、しばしヒゲも伸ばしている ということに あなたも きっと気がついていることでしょう。預言者や賢者についても同様です。 』
(※2014年現在、NHK ではテレパシーの存在 に特集番組 で言及し始めました)
このように 書かれてあったので、 昔 実験的に 髪を 伸ばしてみたの
です。
すると・・・・・
確かに 自分の中では直感が働いたのでないか・・・と 感じる場面が
生じたりして なるほど・・・と 実感し始めました。 ( 目に見えて・・・
わかった・・・という 感じではないけどね。)
たとえば 近年では こんな 事例です。 → ベランダからのUFO目撃
鈍感な 自分(モトP) にも 確かに 感じられたことで
「確かに これは すごいなぁ」 って 思い、 せっかく伸ばした
(アンテナとしての)髪を 切りたく なくなって その後も 長髪は続き
現在に至っています。(爆)
よって 個人的には エロヒムメッセージ の 正当性を このような 面
でも 証言できます。
それが 今回 客観的な 実験で 確認されていた・・・ということで、 とても
嬉しく思っています。
補足だけど、 上の 文章には 『 体の毛を剃り落とさない
ことが大切 』 だと 書かれています。
『 毛深い人は 情が深い 』 と 良く言いますが、もしかすると、
このことと 関連づけて 説明できるのかもしれません。
例えば 相手の気持ちを 敏感に 感じ取れることで、 相手の立場になっ
て あげられる 機会が多い・・・・。だから 情が深く感じられる・・・とか。
もしかすると 人類は 直感的に 気づいていたのかもしれませんね。
脱毛 をしている 女性の皆様、 もしかすると それは しない方が
いいかも しれませんよ (笑) 。
個人的には なんで剃るんだろう・・・ と いつも 思っています。
きれいに見せたいのは わかるけど、 体毛がない女性より 体毛が
きちんとある 女性の方が 個人的には 好きです。
体毛を整えるのは 大切だと思うけど、 剃り落とすのは どうかな・・・
そんな 印象です。(これは 男性の好みが 分かれるとは思うけどね)
皆様、今日の 情報は どのように お感じになりますでしょうか。
というわけで 今日も ご覧戴き ありがとうございました。
今日も、 生物学上の 素晴らしい真実が 科学的に 明らかになりますように。
愛を込めて

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