禱りの糧

　 2011年09月30日20:52

秋ですね…
今夜の夕食は、所要で少し遅くなりました。
その関係で、いつもの私の料理と違いました。パソコンは扱えますが…
ミクシィはやらないので…
目にする事がないのですが…

ありがとう

さすが、レストランに出稼ぎに行っている妹の料理でした。

栗ご飯
天ぷらは
カボチャ
人参
茄子

煮物は厚揚げと高野豆腐と里芋

一人で食べています。

　 2011年09月30日03:53

カードで勝負している男達の夢を見た。

どちらが負けても破産してしまう厳しい勝負の場面…

ゲームは止まっていた

私は一方の側の男の後ろに立っていて、目の前の男のカードを見ている…

ほぼ完璧な札が揃っていて、出せば勝つのに…

出さない？

何故出さない？

考えている内に

その場面で目が覚めた。

しばらく考えていたら眠れなくなった

こちらが勝つという事は相手が負けて破産する事を意味している…

俺には出来ない

多分後ろに立って見ている男は自分の写し姿なのだろう…

勝ち負けの世界は御免だ

どちらも幸福でなければならない…

こう結論づけて

又寝よう

　 2011年09月30日02:44

生きる為に…

われらはなにをなすべきか

なさぬ内になす

生きるすべを会得する

衣食住の為に働かず…

これらは自分自身を生かす

あるいは

活かす為に必要なもので目的そのものではない

大事にするのは他にありそうだ

これは奥義だ

オリジナルは大切だ

他人の知識で塗り固められた心を解放しよう

きっと

今を生きる事ができるようになるさ

　 2011年09月29日17:31

隣人がどぶろくに興味があると言う。

私が以前作って飲んでいたと話すと、是非教えてくれとの事。ふむふむ…

少量作って見せて、後はご自分で…

という訳で、流れをつかんでもらう為、いろいろついて来てもらいました。

まず白米が必要なので、人様に売れない格下の玄米を精米所に持って行きました。

次はスーパーで甘酒麹を買って来て、自宅の台所で仕込みにかかりました。

柔らか目のご飯を炊いて、６５℃より高くならないように冷まして麹と混ぜ合わせ、一度沸騰させたお湯を６５〜７０℃にして加えます。

これで今夜甘酒ができるので、甘味を確かめて明日酵母を入れます。

澱粉を麹の酵素で糖化させ、その糖分を酵母がアルコールに変えてくれるプロセスを間近に見てもらいます。

何度か作るたびにインスタントでなく本格的なやり方でやろうかと思います。

　 2011年09月29日15:26

昼食に隣人が来たので、何食べる？
と、相談しました。

材料を買いに行く程の事もないので、ありあわせを調べて、玉ねぎとトマト缶のスパゲティを作りました。

いつもの定番に茄子を斜めに切ってオリーブオイルで両面焼きにして盛り付けました。

なんだか遊んでますね…
若いので、少し大盛にしてあげました。