2005/8/13

子どものこころ  かぞく

昨日は、日航ジャンボ機の事故から20年ということでテレビでも関連の番組をやっており夫婦で見入ってしまっていた。迷走する機内での人々の様子をを思うだけで心が締め付けられ苦しくなった。予測のできない突然の死を覚悟する苦しさ。突然家族を失った遺族の方々の心、本当には分からないのだろうけけれど、想像するだけで涙がでた。そんな、私たちとおなじ部屋でゆっきーはお絵かきをしてあそんでいたのだけれど、突然お手紙をかきだして「ママどうぞ」「パパどうぞ」と渡してくれた。その手紙には「パパ(ママ)ゆっきーは、パパ(ママ)がだいすきだから、どっかいなくならないでね」と書いてあった。思わずギューと抱きしめた。見ていないようでテレビの画面からそんな不安を感じていたのだ。5歳の子どもに親がいなくなったらどうしよう。という不安感を抱かせてしまったことをとても反省した。やはり、子どもの心はまっすぐで感じやすい。シュタイナーのいうように「七歳までは夢の中」にいるようにほわんとして、あたたかくて、穏やかななかで過ごさせたいと思う。テレビの影響はやはり大きいのだと感じた。特に大人向けのテレビはニュースも含めてもっと気をつけなくては・・・となかなかテレビから脱することのできない私ながら感じる。ゆっきーがが事故にあったら、事件に巻き込まれたらと思うだけで心が苦しくなって涙がでてしまうもこもこ。いつまでも親の目の届く範囲において置きたくなって、失敗しないように、怪我しないように口も手も出してしいしたくなる。ゆっきーを失ったらと思うだけでいてもたってもいられなくなる。ゆっきーは成長して親から離れていくのに、そうじゃないとゆっきーは成長していかれないのに・・・そんな思いにとらわれていたら、よくのぞきに行く「たぬきのらくがきちょう」というシュタイナー関連の子育てのサイト(3人の男の子のお母さんのサイト)にこんなことが書かれていた。
『ハラハラするときは<子どもが綱渡りのような冒険をするとき、守護天使が守ってくれると思うようにしているとよいでしょう(カロリーネ・フォン・ハイデブラント著「子どもの身体と心の成長」イザラ書房>という言葉を思い浮かべる。危ないからといっていちいち止めていては子どもはのびのび遊べない。だから、ハラハラ、ドキドキするときは「子どもには守護天使がついているから大丈夫」と魔法の呪文のように頭の中で唱えてなんとか自分の気持ちを落ち着かせている。他にも子の言葉はこんときにも役立っている。子どもの事故に関するニュースを耳にすると、怖くてしかたなくなってしまうことがある。子どもをずっと側においてじっと見守っていなければいられないような、この上ない不安な気持ちに襲われてしまう。そんなときも、自分の中から不安を追い出すように一生懸命この言葉を唱える。そうすると、バクバク動いていた心臓がすぅーっと静まってくれる。』。クリックすると元のサイズで表示します

      ゆっきーの守護天使さま
        どうぞゆっきーをお守りください。


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