今日、面倒なことがいくつかあって
それをこなして無事帰宅すると
家族に(現状をわかりもしないのに)ごちゃごちゃと意見を述べられた。
それに対して私は一応冷静に説明などをしたのだけれど
一人きりになった時、どうしてこんなに、と思うくらい涙が出た。
面倒なことそのものはそれほどたいしたことではないし
意見の交換についても言い争いというほどのこともなく
単に私が疲れていたからなのかもしれない。
疲れている私に気付いてくれない家族への悲しみなのかもしれない。
ちょうど夕飯の支度をする前だったから
落ち着いたら顔を洗ってお母さんに戻った。
ハーボットのHarbot Diaryという機能で書く日記は
私の場合非公開になっているんだけれど
日々の出来事を独り言として残している。
今日の件についても書いた。
書き終わるとumeが一言。
「riku、いつも完璧。」
そして、また泣く。
今日は駄目な日。

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