先週 神奈川から帰って

目の回るような忙しさの中 気になっていた


南阿蘇へまた


行ってみました。神奈川へ行く前にう回路の標識

を頼りに遠まわりして行って元気をもらってきたので もう一度行ってみました。すると思いがけなくよいお買い物ができました。
仕事の休みを取って手伝いに行ったので 学童の仕事は毎日休みなく、 休みの日には行事やご用が重なって とうとう熱を出してしまいました。まだまだ体温は37度でしたから葛根湯を飲んでは

筋トレに行ったり、 することの優先順位を決めながら過ごしました。今考えるとすでにオーバーワークでした。優先順位で1番にすることは身体を休ませることだったのです。病気をあまりしない私は たぶん自分がどんな状態なのか身体が病気になっていることに気づかなかったのです。
月曜日仕事に行って早帰りのシフトだったので 葛根湯でも買ってきて飲んどかなくてはと思いながら熱を測ると

もう38度を超えています。葛根湯ではなく

病院だと思いすぐに行きました。うちの通りの向い側に病院はあります。先生に聞いたら2年前の夏も同じように熱を出して病院にかかっていました。また無理してるんじゃない?と言われました。
火曜からがもっと大変でした。薬をきちんと飲むのに熱は下がらずとうとう39度を超え 頓服を

夜の

8時と夜中の2時にのみました。頓服は6時間あけないと次に飲めないのです。薬が効かないので朝1番でまた病院へ・・・ もうへとへとというかぐったりです。高熱が続くので今流行っているマイコプラズマ肺炎の検査などしましたがマイナスでした。
でも熱は下がらず その日から3日連続で熱さましの頓服を飲むことになりました。夜中に薬が切れるころ必ず熱が上がるのです。

食欲も全くなし 薬の時だけバナナを半分やっと食べるのが3日も4日も続きました。寝ていることが多いので一体朝なのか夜なのかわからない状態でした。
でもとうとう治る時がきたのです。金曜の朝 夜中に頓服を飲まずに

目が覚めたのです。熱も36度9分やったー


食欲も出て明日から仕事復帰です




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