フフフまさまさ
カレンダー
2014年
January
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
QRコード
このブログを
最近の記事
暑さ寒さも彼岸まで
久しぶりの芦北へ
40年の寿命で
熊本城と県立美術館
金栗四三のおはなし
過去ログ
2019年9月 (7)
2019年5月 (3)
2019年4月 (2)
2018年7月 (3)
2018年6月 (5)
2018年4月 (5)
2018年3月 (7)
2018年2月 (3)
2018年1月 (2)
2017年9月 (4)
2017年8月 (3)
2017年7月 (1)
2017年6月 (3)
2017年5月 (3)
2017年4月 (5)
2017年3月 (4)
2017年2月 (5)
2017年1月 (5)
2016年12月 (5)
2016年11月 (5)
2016年10月 (5)
2016年9月 (5)
2016年8月 (5)
2016年7月 (5)
2016年6月 (5)
2016年5月 (5)
2016年4月 (5)
2016年3月 (5)
2016年2月 (5)
2016年1月 (5)
2015年12月 (5)
2015年11月 (5)
2015年10月 (5)
2015年9月 (5)
2015年6月 (5)
2015年5月 (5)
2015年4月 (5)
2015年3月 (5)
2015年2月 (5)
2015年1月 (5)
2014年12月 (5)
2014年11月 (5)
2014年10月 (5)
2014年9月 (5)
2014年8月 (5)
2014年7月 (5)
2014年6月 (5)
2014年5月 (6)
2014年4月 (5)
2014年3月 (5)
2014年2月 (5)
2014年1月 (5)
2013年12月 (5)
2013年11月 (5)
2013年10月 (5)
2013年9月 (3)
2013年8月 (6)
2013年7月 (5)
2013年6月 (4)
2013年5月 (7)
2013年4月 (7)
2013年3月 (7)
2013年2月 (4)
2013年1月 (7)
2012年12月 (5)
2012年11月 (10)
2012年10月 (5)
2012年9月 (10)
2012年8月 (10)
2012年7月 (5)
2012年6月 (7)
2012年5月 (8)
2012年4月 (6)
2012年3月 (10)
2012年2月 (5)
2012年1月 (5)
2011年12月 (5)
2011年11月 (5)
2011年10月 (6)
2011年9月 (10)
2011年8月 (5)
2011年7月 (7)
2011年6月 (6)
2011年5月 (7)
2011年4月 (9)
2011年3月 (13)
2011年2月 (6)
2011年1月 (7)
2010年12月 (5)
2010年11月 (10)
2010年10月 (10)
2010年9月 (7)
2010年8月 (5)
2010年7月 (5)
2010年6月 (10)
2010年5月 (16)
2010年4月 (18)
2010年3月 (15)
2010年2月 (13)
2010年1月 (15)
2009年12月 (15)
2009年11月 (11)
2009年10月 (22)
2009年9月 (21)
2009年8月 (14)
2009年7月 (18)
2009年6月 (16)
2009年5月 (17)
2009年4月 (15)
2009年3月 (15)
2009年2月 (17)
2009年1月 (21)
2008年12月 (16)
2008年11月 (15)
2008年10月 (15)
2008年9月 (11)
2008年8月 (14)
2008年7月 (13)
2008年6月 (11)
2008年5月 (8)
2008年4月 (19)
2008年3月 (15)
2008年2月 (11)
2008年1月 (7)
2007年12月 (7)
2007年11月 (7)
2007年10月 (5)
2007年9月 (8)
2007年8月 (17)
2007年7月 (14)
2007年6月 (12)
2007年5月 (10)
2007年4月 (9)
2007年3月 (11)
2007年2月 (10)
2007年1月 (8)
2006年12月 (7)
2006年11月 (10)
2006年10月 (14)
2006年9月 (20)
2006年8月 (20)
2006年7月 (10)
2006年6月 (11)
2006年5月 (18)
2006年4月 (12)
2006年3月 (13)
2006年2月 (16)
2006年1月 (5)
記事カテゴリ
ノンジャンル (1238)
リンク集
まさまさのプロフィール
→
リンク集のページへ
検索
このブログを検索
カウンター
本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
ブログサービス
Powered by
2014/1/29
「残念だけど」
素敵な
イギリス風
カフェレストランが、 今月の27日で
閉店しました。 今月末には閉まるよ と連絡があり 友達と4人で行きました。 私は初めて行ったのですが 小さなお店が4件ほどつながっていて欧州風長屋のような建物の一角にその
お店はありました。 別棟に 敷地内にある 広いお庭付きの洋館があり そこはアンティックの雑貨屋さんでした。 そこには外国の
アンティックがたくさんありました。
ランチはイギリスの家庭料理の ミンチとポテトでできたお料理と ビーンズ豆のピリ辛トマト煮込みを注文し 美味しく
食べました。 デザートには
キャロットケーキと おしゃれなポットに入った
珈琲、 他にティーポットに入った
ミルクティーをいただきました。 お店が終わってしまうのがとても残念なんですが こんな素敵なお店があることを知らなかったことが とっても残念でした
みんなで食べに行ったのは お店が終わる1週間前でしたので 最終日までに 来れたらまた来ますと言って帰りました。
お店が終わる27日 タイミング良くお友達から
がありました。
時間もちょうどよい お昼前の時間です
早速ランチのお誘いをしたら 今からスポーツジムに行って スイミングをしてくるというのです
・・・
じゃあランチ駄目だなぁ〜 と思っていたら 夕方になって ご飯に行こうよと連絡があったのです。 イギリス風のカフェレストランに 何時までいいのか聞いて 行くことができました
時間に間に合って
最後のお客様でした。 でも 本当は食事の時間は お昼2時で終わっていて 夕方5時までがティータイムだったのですが、 特別にお食事を作っていただき 最後のお客様になり 記念写真まで
撮っていただきました
0
投稿者: フフフまさまさ
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2014/1/18
「砂糖菓子・・・?」
ここのところ 日本列島は
寒波に見舞われて ちぢみあがっています
朝からは 外は
霜で真っ白です。 でも霜の降りた日は必ず ポカポカ
の日和になります。 山の散策を お友達と一緒にしました。 とっても暖かくなって
気持ちの良い山歩きになりました。 同じコースで 前にここを歩いたのは
薔薇の咲く5月でした。 なぜ覚えているかと言うと
その日は お友達と薔薇園で
ランチをし 友達と別れた後 その山を歩いたからです。 人の記憶は 物事を関連つけると よく覚えられ、 記憶の引き出しから 取り出すことができるそうです。
いつも
ウォーキングをする 県の運動公園から登れる神園山と 小山山です。 標高は189.6b です。 小山山を登り始める場所に神社があります。 その神社には浦島亀雄さんが寄贈した鳥居があります。 おもしろい名前だと思いました。 そこはたぶんとても古いお宮なのでしょう、 とっても大きな楠木が立っています。 その木の下に行くと その木のふところに抱かれたような とても安心した気持ちになります。 この山にはそんな木があちらこちらにあります。 山の斜面に竹林もありますが その中にはアカマツの木があり 堂々とまっすぐ竹よりも高くそびえていました。 木々の間をぬって 木漏れ陽を浴びながら山頂へとたどりつきました。
山頂も陽がよく照っていて そこにずっと
いたいほどでした。 山を下って行く時には 登ってきた反対側を降りていきました。 去年の5月には 一面に野イチゴ
がいっぱい実っていた場所です。 そこは もうお昼なのに 霜柱がバリバリと残っていて 野イチゴの葉は凍っていました。 その葉
は 砂糖をまぶした砂糖菓子のようなきれいな葉っぱに 霜で化粧をされているようでした。 2時間ほどの楽しい山の散策でした
0
投稿者: フフフまさまさ
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2014/1/11
「今年も健康に!!」
菊陽町の
広報誌
『きくよう』
の
新年号に 健康の特集があり、 去年の暮れに取材を受けた私の記事が 掲載されました。 この2〜3年健康の事に関心があり 2年続けて町の
ヘルスアップ講座を受けたのです。 その効果もあり 本当に心も身体も健康になりました。
町の
健康診断を初めて受けた時には 平均値を上回るチェック項目が5つもあり メタボとの診断
まじめに
講座を受けたおかげで 間違った考えや いい加減な自分なりの健康法がことごとく打ち砕かれ 正しい知識を得ることができました。 1年間で2s 2年目にまた2s 3年目の今もリバウンドすることなく目標体重に近づいています。 そんな私を町の保健婦さんが 町の広報の方に推薦をされ 取材となったのです。
その時 健康に対する
コメントをするだけと思っていましたら、 1時間以上の取材と
写真撮影、 朝の
ウォーキングの写真撮影まであり 今回の特集になって出来上がったそうです。
「健康寿命」
は貯
筋
で延ばす。 というタイトルが書いてあるAページ目と Bページ目に写真付きで載っていました。
朝のウォーキングの時には
朝から集まるおじいちゃんたちとも写真を撮り その写真も載せてありました。 仲間がいるから続けられる
”運動で広がる人との「輪」”
と書いてありました。
今年になってからは あちこちから広報誌見たよ〜と声かけられ 一躍町の有名人になりました。 新年からも信念を持って 私の健康は ウォーキングからと 寒さに負けずに歩いています
0
投稿者: フフフまさまさ
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2014/1/10
「親友・・・ おやとも!?」
九州で年越しとお正月を過ごした長男達が帰って
5日たちます。 こちらは 相変わらず新年会の連続です
長男から帰ってからすぐに
でんわがありました。 忘れ物をしたとか・・・
忘れ物があることも 私は知りませんでしたが、 たしかに
Gパンと
シャツ それに
時計まで
しっかりしているようで どこかぬけているのです。 嫁のアキちゃんとそんな話をしました。
話のついでに、 お正月の年末年始の
楽しかった話や ゆっくりできたのでいろいろ話をした時のことになりました。 彼女はお正月を迎える準備を私と一緒にできたことを嬉しく思った反面 嫁と姑の関係に 自分の実家の事がトラウマとなり うまくやっていけるかどうかちょっと
悩んだらしいのです。 私は 特別仲良くならなくても 普通でいいと思うし そんなに悩むことではないと言いました。
長男にとって私はお母ちゃんです。 でも嫁のアキちゃんにとっては・・・
そこで私は考えました。 そして浮かんだのです
彼女とは そうだ
親友だ
と思ったのです。 親であり友達 そう
おやとも
です。 私は彼女にとって 一番の理解者でありたいのと 一番の味方でありたいと思っていると伝えました。 彼女の中でお姑さん(義母)と意識しすぎているんだと 彼女はいいました。 また彼女と少しづつ距離が近間ってきているなと 私は感じました。 彼女はこんな話もできるし とっても嬉しいと言ってくれました。
今年は長男夫婦に
赤ちゃんの誕生があるといいな と思います。 忙しくなるといいなと思います。 まだまだ私の活躍の場は ありますからね
0
投稿者: フフフまさまさ
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2014/1/5
「楽しいお正月でした」
2014年の開幕です
今年の
お正月休みは 長男と嫁の亜希子ちゃんが帰って一緒に過ごしました。 31日AM5:30に到着したらしく 起きたらもう着いていました。 わりと渋滞もなくスイスイと
18時間ほどで神奈川から帰ってきたようです。
大晦日にはアキちゃんと 最後のお買いものに行ったり 新しくできたお店をついでに覗いたり
そして家に帰って楽しく
新年を迎える準備にとりかかりました。
おせちをお重に詰めたり お料理をしたり お掃除をしたり・・・ 年越しはお御馳走を食べ 3人で新年を迎えました。
元旦は 自宅から
初日の出を拝みました。 1年の計は元旦にありなので
ワンコを連れて朝の
ウォーキングに、 それから赤ちゃんの誕生を祈願して子宝神社に初詣をしました。
帰ってからお屠蘇で新年のあいさつをし おせちとお雑煮を食べました。 午後から おもちゃ博で熊本に来ていた姪家族と会い そのまま
温泉に、 年の始めからいいお湯に入れました
2日は 実家の母の特養施設に 母に会いに行きました。 もちろん長男達も一緒です。 冬の寒さの中 暖かくして元気にしている母は 幸せだと思いました。 息子達はそのまま遊びに行ったので、 大牟田から私は
JRで熊本まで帰りました。
3日には パワーをもらってくると息子達は高千穂峡へ
私は 暮れから金沢に行っていた末っ子が 帰ってくるということで またお御馳走を作って帰りを待ちました。 無事に帰った末っ子を見て
安心しました。 金沢を前日の
夜10:00に出発をし 次の日昼前に帰り着いたのです。
彼女を連れて行ったのでよかったです。 2人で替わり番で運転したようでした。 次男の金沢での様子も聞けて 本当によい正月の三が日でした
0
投稿者: フフフまさまさ
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
1
| 《前のページ | 次のページ》
/1
記事
画像
新着順
投稿順
teacup.ブログ “AutoPage”