フフフまさまさ
カレンダー
2013年
December
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
QRコード
このブログを
最近の記事
暑さ寒さも彼岸まで
久しぶりの芦北へ
40年の寿命で
熊本城と県立美術館
金栗四三のおはなし
過去ログ
2019年9月 (7)
2019年5月 (3)
2019年4月 (2)
2018年7月 (3)
2018年6月 (5)
2018年4月 (5)
2018年3月 (7)
2018年2月 (3)
2018年1月 (2)
2017年9月 (4)
2017年8月 (3)
2017年7月 (1)
2017年6月 (3)
2017年5月 (3)
2017年4月 (5)
2017年3月 (4)
2017年2月 (5)
2017年1月 (5)
2016年12月 (5)
2016年11月 (5)
2016年10月 (5)
2016年9月 (5)
2016年8月 (5)
2016年7月 (5)
2016年6月 (5)
2016年5月 (5)
2016年4月 (5)
2016年3月 (5)
2016年2月 (5)
2016年1月 (5)
2015年12月 (5)
2015年11月 (5)
2015年10月 (5)
2015年9月 (5)
2015年6月 (5)
2015年5月 (5)
2015年4月 (5)
2015年3月 (5)
2015年2月 (5)
2015年1月 (5)
2014年12月 (5)
2014年11月 (5)
2014年10月 (5)
2014年9月 (5)
2014年8月 (5)
2014年7月 (5)
2014年6月 (5)
2014年5月 (6)
2014年4月 (5)
2014年3月 (5)
2014年2月 (5)
2014年1月 (5)
2013年12月 (5)
2013年11月 (5)
2013年10月 (5)
2013年9月 (3)
2013年8月 (6)
2013年7月 (5)
2013年6月 (4)
2013年5月 (7)
2013年4月 (7)
2013年3月 (7)
2013年2月 (4)
2013年1月 (7)
2012年12月 (5)
2012年11月 (10)
2012年10月 (5)
2012年9月 (10)
2012年8月 (10)
2012年7月 (5)
2012年6月 (7)
2012年5月 (8)
2012年4月 (6)
2012年3月 (10)
2012年2月 (5)
2012年1月 (5)
2011年12月 (5)
2011年11月 (5)
2011年10月 (6)
2011年9月 (10)
2011年8月 (5)
2011年7月 (7)
2011年6月 (6)
2011年5月 (7)
2011年4月 (9)
2011年3月 (13)
2011年2月 (6)
2011年1月 (7)
2010年12月 (5)
2010年11月 (10)
2010年10月 (10)
2010年9月 (7)
2010年8月 (5)
2010年7月 (5)
2010年6月 (10)
2010年5月 (16)
2010年4月 (18)
2010年3月 (15)
2010年2月 (13)
2010年1月 (15)
2009年12月 (15)
2009年11月 (11)
2009年10月 (22)
2009年9月 (21)
2009年8月 (14)
2009年7月 (18)
2009年6月 (16)
2009年5月 (17)
2009年4月 (15)
2009年3月 (15)
2009年2月 (17)
2009年1月 (21)
2008年12月 (16)
2008年11月 (15)
2008年10月 (15)
2008年9月 (11)
2008年8月 (14)
2008年7月 (13)
2008年6月 (11)
2008年5月 (8)
2008年4月 (19)
2008年3月 (15)
2008年2月 (11)
2008年1月 (7)
2007年12月 (7)
2007年11月 (7)
2007年10月 (5)
2007年9月 (8)
2007年8月 (17)
2007年7月 (14)
2007年6月 (12)
2007年5月 (10)
2007年4月 (9)
2007年3月 (11)
2007年2月 (10)
2007年1月 (8)
2006年12月 (7)
2006年11月 (10)
2006年10月 (14)
2006年9月 (20)
2006年8月 (20)
2006年7月 (10)
2006年6月 (11)
2006年5月 (18)
2006年4月 (12)
2006年3月 (13)
2006年2月 (16)
2006年1月 (5)
記事カテゴリ
ノンジャンル (1238)
リンク集
まさまさのプロフィール
→
リンク集のページへ
検索
このブログを検索
カウンター
本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
ブログサービス
Powered by
2013/12/30
「寒いと思ったら 雪」
朝起きたら 室温3℃
でもいつもウオーキングに行くお友達に
電話してみました。 クリスマスの朝のことです。 今日はホワイトクリスマスになるのかなあ〜とおもいました。 ウォーキングのお返事は
師走忙しくなると歩けないかもしれないので、歩きましょう、 と言われました。
雪の中を車を走らせて ドームの中を外の雪を見ながら歩きました。 私達九州ではあまり雪を見ないので 雪が降るとるんるんと嬉しいのです
いよいよあと今年は 今日と明日を残すだけとなりました。 今年ほどのんびりとお正月の準備に取り掛かれることはありませんでした。 ワンちゃんのシャンプーを年末しなくなったから、 気持も余裕があるのかもしれません。 29日に
お買い物を済ませ 今日はお客様の準備と掃除 明日はお料理と準備万端です
お客様といっても
長男君が
アキちゃんと
金太郎クンを連れて帰ってくるのです。 末っ子は昨日夜から 次男のいる金沢へ彼女と
行って お兄ちゃんの所でお正月を遊んでくるようです。 一人になったお兄ちゃんが淋しくないように・・・ やさしい弟です。
ここのところ朝は2〜3℃しかありませんが
お日様はみんなを照らしながら 今日は歩かないの? と聞いてくるのです
おかげで毎日師走にもかかわらず歩くことができました。 1月号の町の広報誌に 健康の特集がしてあり、 年末に 保健士さんからの紹介で取材を受け 写真撮影までありました。 それが昨日届き見てビックリ とてもよく書いて掲載してあるのです
私のコメントに 健康の秘訣は 毎日のウォーキングで 無理なくダイエット
心も身体も健康に
と書いてあるではありませんか。 そのとうりに実践し続けることを 来年も頑張って続けようと思いました
0
投稿者: フフフまさまさ
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2013/12/29
「今年のクリスマス・・・」
今月は毎週 用があり 福岡へ
通いました。 7日の土曜は博多である息子の
アイスホッケー国体予選で 博多の森公園まで行き 友達の家に泊めてもらいました。 決勝まで残るつもりで応援に行ったのですが 初戦敗退で
沖縄県に負けてしまいました。 沖縄県は冬でも暖かい所なので年中使えるスケートリンクを持ち日々練習をしているから強いのでしょう。 それに今回の得点は全員外人
だったと聞きました。 身体はでかいしパワーはあるし それで負けたのだとか
福岡沖縄を除く 他県には勝つ実力はあるのです。 国体予選前にある 九州地区の大会では 沖縄県と福岡県を除いた大会でしたが、
優勝をし意気揚々と博多に乗りこんだのですが・・・
残念です。 今年度2014年1月に行われる冬季国体には出場できませんでした。
次の週は大牟田の母が入所している特養施設でのクリスマス会に参加し一緒に過ごしました。
楽しいひと時でした。 次の連休も福岡の友達に会うため出かけて行って遊びました。 12月だけで友達との
ランチは6回あり、 我が家での食事会 忘年会を入れると10回を超すことになりました。 まったく
忙しいけど 楽しい12月でした
そういう12月を過ごしていたので 何もなく
サンタも来ない
クリスマスでしたが、 11月に東京では早々と丸の内ビルで 大きなクリスマスツリーを見ましたし 今年は あっという間に過ぎていったクリスマスでした。 末っ子が昨日来て サンタさんきた?と聞きましたが、 来なかった代わりに 年が明けてたから宝舟で七福人がたくさんお宝を持ってくるでしょうと言いました??? どこまで本当なのかしら、 でも今朝は いるはずのないパパとお腹をかかえて笑いました。 夢でしたが こんな夢なら時々出てきてほしいです。 少し遅れの
クリスマスプレゼントだったのかもしれませんねぇ
0
投稿者: フフフまさまさ
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2013/12/20
「違ってあたりまえ」
男と女の違いを考えてみました。 男は その時 その時を楽しむ動物で、女はその先にある安定や安心を望む動物だと思います。 本質的に女の体は子供を
産み育てるという使命をもって産まれてきています。 だからそうなのでしょう。 その時 男の人から学ぶものは、 そういう生き方を学ぶのではなく 男のそんな持って生まれた本質を知るということなのだと思います。
男は毎日 横に寝ている人が違う女だと
楽しいと思うそうです。でも女は横に寝ている人が毎日同じ人だと
安心するそうです。 子孫をたくさん残すため たくさんの女性に子どもを産ませるために そんなふうになったのかもしれませんね。
中華屋さんのランチのお手伝いに行くようになって、6ヶ月以上経ちました。 近ごろは店長の本当に言いたいことが わかってきたので、 失敗してもあまり悩まずに頑張ることができるようになってきました。 店長が言うには 同じ失敗をまた繰り返さないために 自分のやったことををふりかえるのだと
そのとうりです。 次につなげるために振り返るのです。
また怒られた
もう怒られないようにしようと店長の顔色ばかりうかがっていても 何の成長も 私にはありません。 女は自分の安定のために失敗を振り返り 安心を得るようになっているのかもしれませんね? でもそこでくよくよしていたのでは前に進めません。 切り替えて進むほかにはないのですから
そこには子どもを育てると言う大事な役割があるからで、 本当に母は強しと思います。 過去を振り返って 思い返すのは 男も同じなのでしょうか
今年ももう後10日で終わります。 今年やり残したこと やると決めたこと まだまだたくさん課題は残っています。 最後までやりきっていこうと思いながら 年の瀬を過ごしています。
0
投稿者: フフフまさまさ
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2013/12/10
「素敵な音楽に包まれて」
4年前
自分達で企画して 近くの
お菓子工房のギャラリーででアーチストを呼んで
コンサートを開催しました。 そしてその第2回目の
コンサートを また企画開催しました。 呼んだアーチストの名前は
”ワルツ”
さん
男女2人のデュオのミュージシャンです。 2人ともそれぞれ音楽活動をされていましたが 8年前に一緒にやることを決めて 今では県内外で活躍されています。
4年前に比べると オリジナルの曲も何曲もあります。 女性の
素敵な歌声と 男性の素晴らしい演奏
チケットを50枚作りすべて完売しました。 遠方から このコンサートを聞きつけて 来られた4人組もおられました。 初めてその歌声を聞いた方は 澄んだステキな歌声にうっとり・・・
されていました。
私も4年前のコンサートの時には るんるん
と楽しい楽しいコンサートだったのですが、 今回の感想を聞かれて 思ったことを話しました。 3年前に亡くなった主人のことを思いだして 聞いていたら
涙がこぼれて止まりませんでしたと
音楽の力ってすごいと思います。 歌詞の言葉の力 音の響きや メロディーの旋律 聞く人のそれぞれの思いに共鳴し 心を奮い立たせることもできます。 歌の力から 勇気をもらい 東北の震災から立ち直って元気になった人もたくさんいます。 このコンサートの最後の曲が 震災支援の曲
”花は咲く” でした。 素敵な
音楽に包まれて1日が終わりました。 ワルツさん ありがとう
0
投稿者: フフフまさまさ
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2013/12/9
「最後の紅葉・・・」
私のなわばり
・・・ という山に 町の
スポーツ講座の企画で、 登山がありました。 もういよいよ
紅葉を楽しむのも最後かなぁ〜 と思う 11月も最後の週でした。 行く
山は
『小岱山』
です。 この山は玉名の蛇が谷公園から続いていて 荒尾からもすぐのところにあります。
小岱山は 大牟田からも近くにある山なので
中学校の頃はよく登った山です。 夏はそこでキャンプをしたり 元旦には
日の出を見によく山に登ったものです。 登山道は何か所もありますが 今回は登りやすい 丸山キャンプ場のある 丸山駐車場から登り始めました。 前日はひどい雨
だったのですが、 登山当日は 嘘のように
お天気でした。 日ごろの行いがいいから かな
登って行くと1つ目の頂上に1時間ほどでたどり着きました。 山頂が広い
観音岳です。 次に その隣のもうひとつの山頂を目指します。
筒ヶ岳です。 深い谷を下りて 登らなきゃいけません。 ちょとっと大変でしたが やっと到着できました。 晴天でも山頂は9℃でした。 去年から何度も登っている 私でも大変でしたから、 初めて登った年配の方達は大丈夫だったかしら・・・
? と心配しました。 無事に山頂に登ることができた人は 有明海をはさんで その向こうに島原を見ることができました。 お天気もよく 霞んでいませんでしたからね
頑張って登ったご褒美でした。 紅葉も見事に
最高の景色でした。
日曜には 福岡の天拝山に登りました。 息子のアイスホッケー国体予選の応援で福岡まで来ていたからです。 残念ながら 今回は沖縄に負けたので 国体出場はできませんでした
くやしいです
初めて登る天拝山にも最後の
紅葉したもみじを見ることができました
0
投稿者: フフフまさまさ
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
1
| 《前のページ | 次のページ》
/1
記事
画像
新着順
投稿順
teacup.ブログ “AutoPage”