フフフまさまさ
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2011/2/28
「毎日 いい天気!!」
やっと 春がやってきましたか
次々と梅の花も咲き始めました。 いつも行く運動公園の梅林からは、 あちらこちらからいい香りがします。
梅を見る時には枝の上の方ばかり見ます。 だって梅の花は
に向かって伸びる
枝の先についているので どうしても見上げてしまうのです。 でもこの前早い時間に行ってみましたら 春風にのって梅の花びらがはらはらと散っては舞降りて地面いっぱいに落ちていたのです。
桜の
花吹雪はよく知っていますし よく見ます。 でも梅の花びらが ひらひらと落ちるのは初めて見ました。 近づいて見てみると そこらじゅうに梅の花も落ちているのです。 仕業は梅の木にたくさん寄ってきて さえずっている
鳥たちのようです。 数えたら10羽ほどいました。 鳥たちも春の訪れを喜んでいるように見えました
あんなに鳴きあいながら
呼び合っていたのでしょうか? 鳥も恋の季節の到来
求愛の鳴き声だったのでしょうか
お天気が良いと 毎日お洗濯がはかどります
息子が
九重に
スノーボードをしに行って たくさん洗濯物が出してありました。 2回分の洗濯物を回してベランダいっぱいの
洗濯物になりました。
息子はありがとう
と言いました。 そんな息子に 「洗濯をしながら あなたがどんなに楽しんできたかと思うとうれしくて・・・ 楽しんでいるのはお母さんの方も同じだよ」 と言いました。 親ってそういうものですよね
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投稿者: フフフまさまさ
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2011/2/20
「百年先も 感動」
没後120年を記念して 九州国立博物館で
「ゴッホ展」
が開催されていました。 先週の日曜日までありましたので 行ってきました
ゴッホが好きなの? ゴッホの絵が好き? と聞かれましたが、本物を見れるそんな自分がうれしいからよ
と言ってて ゴッホの絵が好きなお友達と一緒に行きました。 ゴッホのことは詳しくは何も知りませんでしたが 行って大変によかったです
ゴッホは27歳から絵を描き始めたこと、 そして10年後37歳の時にピストルで自分を撃ち その後亡くなったということもその時初めて知りました。 だからゴッホは10年間しか絵を描いていないのです。 ゴッホは絵の勉強をしていませんでしたので 始めはミレーなどの印象派の絵を模写したり、 デッサン画もたくさんの模写した絵が展示してありました。 そうしながら自分の絵を確立していったのです。 夢にみたゴーギャンとの
黄色い家での共同生活は ゴッホの頭の中がなにか壊れたことでたった2か月で終わりました。 ひまわりの絵やゴッホの自画像がたくさん描かれていました。 精神を病んだゴッホはそれからは療養所での生活に変わりましたがその2年間に素晴らしい絵をたくさん描いています。60日で60枚の絵画を描き終えたゴッホはムギ畑でピストルを自分に向けて引き金を引いたのです。 まだわずか37歳という若さで・・・ ゴッホは
100年後にも 人を感動させるような絵を描きたい
と言って作品に取り組んだと書いてありました。 亡くなってから120年も経っているのにどの絵も生き生きと描かれており感動がとまりませんでした
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投稿者: フフフまさまさ
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2011/2/12
「みんなに感謝の誕生日」
2月12日は長男の
誕生日で 長男夫婦の
入籍記念日2周年です。 その前の日は私の誕生日で 主人の月命日でした。 たくさんの友人からおめでとう
の 祝福の
メールや
お花や
プレゼントをいただきました。 うちに来た友人は主人のお参りをして私にプレゼントを渡してくれました。 祥月命日だと覚えてくれていたのです。 うれしかったです。 去年の主人の
誕生日も 私たち長男の誕生日と3日連続であるので一緒にお祝いしました。 佐世保にいる主人の友達が刺身やカキを差し入れしてくれて とても楽しい誕生会になりました。 それが主人の最後の誕生会になりました。 まさか
亡くなるなんてね・・・
ちょうど誕生日のその日に高校の同期会があり 顔を出しました。 まだ あまりそんなところには参加したくないのですが、 同級生が葬儀の際には たくさんの方が参列してくれたり 激励をしてもらったことに対して
あの時は本当にありがとう! もう元気になりました
と言いたかったのです。
私に気を使わないでね、 居づらくなるから
と言いましたが
気を使わないようにするために 気を使ってくれているのが
うれしかったです
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2011/2/6
「咲いた 咲いた 梅が咲いた」
2月に入ってから お食事会がつづいています
うれしいけど・・・大変です
お腹がネ
それぞれに大切な会であったり 大切な人との食事であったり
というわけで、 朝からしっかりウォーキングをしています。 1月22日に
梅の花 1輪咲いてからなかなかその先が開花しませんでした。 日本列島
大寒波もありましたから。 でも 2月3日
節分 4日立春と確実に春がやってきましたよ
立春を境にホントに
暖かくなりました。 今朝
梅の木には3分ほどの花が咲いていました。 このごろこんなことに気づきました。 私の周りの
時間がゆっくり ゆっくり流れていくのです。 以前は気ぜわしく、 いったい何がそんなに忙しかったんだろう
と思うほどです。 ひとつのことをやり終えて それからゆっくり次のことにとりかかります。 できたところまでが その日することだと思って 毎日をのんびりと過ごしているのです。 これっていいですよ
以前の私は何かに追い立てられているような 精神的なプレッシャーがあったのかもしれません。 主人が亡くなって8カ月が経ちます。 何の心配もなく 子供たちやお友達みんなに支えられて 楽しく暮らせるのは 主人のおかげなんだなあとつくづく思います。 2月は3日連続の
バースデー月でした。 今年は長男と私の誕生日だけになりますが、 私のお誕生日が主人の月命日なのです。 ということで、 みんなでパパのことを語りながらの
お祝いになるでしょう
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2011/2/2
「なぜ生きるのか?」
先月は生きることについて いろいろ考えてみたりしました。 いのちがあるから人は生きるのだと思います。 いのちが終われば死んでしまうのですから。 それじゃ何のために生きるのか・・・? その答えを お友達は幸せになるために人は生きるんだと言いました。 じゃあ人は幸せになったら その先は??? 幸せになったら もっともっと幸せを目指すのだと
私はそうではないと思います。 もちろん幸せに生きるのは、 生きるうえでの
目標だと思いますが
何のために
が
幸せになるため
だとは思わないのです。 世の中そんなに幸せではないと思っている人が多いのでしょうか
幸せになるために生きるのではなく、 幸せに生きるためにどう生きるのかが大事なんだと思います。 昨日の私のようにどんなささいなことでも幸せに感じるそんな生き方をしていけば きっと幸せになれるのだと思います。 12月から始まった
映画
”最後の忠臣蔵”
は 何のために死ぬのか、 納得のいかない映画でした。 自分のやるべき仕事を終えた武士が 割腹をして死んでいくのです。 とっても
悲しい映画でした。 この映画は いったい何を教えているのでしょうか? 役目が終わって死んでいく 武士の気持ちがわかりません。 でも きっと彼は生きていくべき道がなくなったのでしょう。 いく先は 先に逝った四十七士のところしかなかったのでしょうねぇ。 それはわかりますが でもやっぱり・・・納得いきません。 今夜はおいしいイタリアン
を食べにいってきました。 見たこともないお料理は 今夜も私を幸せにしました。 おいしいは
幸せ
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投稿者: フフフまさまさ
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