造影X線検査についての説明書
ヨードを含む造影剤を血管に注入しながら行う検査です。
10〜20万人似一人の割合でショックの状態から死亡する場合があります。
気管支喘息などのアレルギー疾患のある方
薬剤過敏症や蕁麻疹などアレルギー歴のある方などは検査を行うことが出来ない場合もある。
何だか怖いことが一杯書いてある。
そして同意書の署名
いつ検査を拒否してもいいとも書いてありました。
5月2日に同意して私の都合のいい日に検査してもらいました。
1回目6月14日 肝臓と大腸検査
単純は吸って吐いて止めて 息を一回止めるだけで終了
造影検査は 造影剤は100CC手の甲から
あっという間に上から下に熱いくなり造影剤が通っていったとわかります。
中心が熱い
もう一度同じ息を止めて で 終わりです。
2回目は1週間後 肺の検査 初挑戦
これは単純で造影剤無し
肺は息を吸って そのまま息止めて
肺は吐いてはいけないんです
27日に結果を聞きに行きました。
5月から長すぎました。 自分の都合のいい日もっと短い期間が良かったわ。

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