ショーケンに判決が下った。
映画「透光の樹」の主役を途中降板しながら同映画製作委員会のメンバーを脅し、出演料を要求したとして、恐喝未遂罪に問われた俳優、萩原健一(本名・敬三)被告(54)の判決公判が28日、東京地裁で開かれ、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)が言い渡された。離婚調停中の妻から“アリバイ”を崩された形となり、裁判官は「被告の弁解は信用できない」と退け、有罪判決を下した。
参考:
サンケイスポーツ
控訴しないんだって。
『俳優として頑張っていきます』とか何とかコメントしたみたいだけど、たぶんもう無理でしょう・・・。

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