第213話 震撼!沙夜、衝撃の告白  羅刹 第二部



竜崎>待ちなさい。
いったいキミは何を言いたいのかね?
一連の撫子組事件と4年前の渋谷109での刺殺事件は何も関係していない。
警察発表も通り魔殺人として扱うとの事だったはず。

みゆき>いいえ。
この事件こそ全ての根幹なのです。

真紀>(目を見開く真紀。)
それってどういう事?

みゆき>真紀・・・この子の名前は竜崎沙夜。

真紀>あ〜さっき竜崎の娘だって説明があったよね・・・
(その時、真紀は何かを思い出した。
はっとした表情の真紀。)
ま・・まさか・・・

みゆき>そう・・そのまさかだよ。
私達と渋谷戦争に参戦すると約束していながら来なかった・・・

真紀>Bガールだった沙夜・・・あの沙夜が竜崎の娘だったなんて・・・
(驚きを隠せない真紀。
目の前の車椅子の少女があのナイスバディだった沙夜のなれの果てだと言うのか。)

竜崎>黙りなさい!!
我が娘がBガールだった等と何を根拠に。
沙夜は病気で言語障害もわずらっているのだよ。
うまく喋れない事を良い事に娘を侮辱する事は許さん!!

沙夜>本当の・・・事です・・・
(ついに沙夜がしゃべった。 会議場はどよめきにつつまれる。)
当時の私は・・・渋谷戦争に行くのが怖くてクスリに走りました・・・
そしてフー子に・・・弱虫となじられたんです・・・
フー子とは・・・喧嘩になりました。
私の暴言に対し・・・ここにいるみゆきが・・・怒って・・・
私を・・・殴ったんです・・・
悔しかった・・・だから私は・・・

竜崎>もうやめなさい!!

沙夜>マルキューで・・・

竜崎>やめないか!! (絶叫する竜崎。 だが沙夜はかまわず話を続けた。)

沙夜>フー子を・・・刺しました・・・

真紀>!!
(沙夜の衝撃の告白に真紀をはじめ会議場にいる誰もが震撼した。)

竜崎>さ・・沙夜・・・・
(呆然と沙夜を見つめる竜崎。
しばらくして、ふらついた足取りでと何も言わず会議場を出て行ってしまう。)

みゆき>沙夜は血のついた衣服のままここへ帰り竜崎に問い詰められた。
そしてフー子を殺してしまった事を白状したんです。
沙夜はこの時点で警察に自首する事も考えていました。
だけど竜崎はそれを許さなかった。
顔の効く警察に話を持ちかけ事件を改ざん、警察は事件を通り魔殺人として発表したってわけ。
だけど沙夜はフー子を殺してしまった罪の意識にずっとさいなまれていました。
沙夜は再びクスリに手をつけベランダから転落、このような姿になってしまったんです。

沙夜>パパはそれ以来・・・ギャルを憎みました・・・
私がこんな姿に・・・なったのも全てギャルのせいだと・・・
全てのギャルを・・・撲滅する為に・・・撫子組を再結成させた・・・
でも・・・みゆきと再会し・・・大勢のギャルが傷つき・・・虎が死んだ事を聞き・・・
決意しました・・・
全てを語り・・・自首しようと・・・しなくちゃ駄目だってね・・・

浜崎校長>では全ては竜崎理事長と秘書の赤松が仕組んだ事だったのだね。

理事達>赤松理事長がいないぞ!!
(竜崎の退室に続いていつの間にか赤松も姿をくらませていた事に理事たちは騒ぎ出した。)
なんて奴だ!! どうなってるんだ?

真紀>沙夜の話はわかった・・・
だけどみゆき・・・オマエも撫子組に入り大勢のギャル仲間を粛清してきたんじゃないの?
撫子組辞めたって言ってもさ〜
人には許せる事と許せない事があるんだよ。

みゆき>あたしが渋谷に戻ってきたのは・・・なんか懐かしくなっちゃってね。
でも最近のギャル達が4年前の渋谷戦争を面白おかしく話しているのを聞いちゃったんだ。
「馬鹿じゃねーの?」 とか「縄張り争い」だとかね・・・
何も知らない奴が知たり顔で話すんだ。
4年前、あたしも真紀も全てのギャルを守る為に命を賭けて闘った。
でもこんなクズどもの為に闘ってきたのかと思うと泣けてきたんだ・・・
これ以上、クズどもを増殖させちゃ駄目だ・・・そんな使命感があたしを撫子組に走らせた。
でもね・・・
撫子組も4年前とは、ずいぶん様変わりしてた。
総長の香住も亡き姉・・・初代総長明日美の仇討ちに執着していたんだ。
もはや初代撫子組の理念も無い殺戮集団と化していた。
あたしは行き場を無くしちゃったってわけ。

真紀>みゆき・・・
(みゆきの撫子組入りの真相、そして行き場を無くしたみゆきを唇を噛み締め見つめる真紀。)

竜崎>たわ言もそこまでだ!!
(再び会議場に入ってきた竜崎、入室すると即座にドアをロックする。
その手にはライフル銃が握られていた。)
貴様ら・・・全てを知られてしまった以上、全員ここから生きて帰れると思うな。
特に私と沙夜の人生をメチャクチャにした大西真紀そして篠崎みゆき、オマエ達は絶対に許さん!!
(ライフル銃を構える竜崎、その銃口は真紀に向けられていた。)

真紀>竜崎ぃ・・・(キっと竜崎を見据える真紀。)

竜崎>カシャ!! この世のクズが・・・死ね!!
バキューーーーーーーーーーーーーン!!!!

みゆき>真紀ぃ危ない!!
(みゆきが真紀のもとに駆け寄り真紀を突き飛ばす。
次の瞬間、みゆきをライフルの銃弾が直撃した。)
ああっ!!

真紀>みっ・・みーきぃ!!!!
(尻もちついた状態で真紀が絶叫した。)


竜崎渋谷第一学園理事長  キャラクターイメージ



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羅刹シリーズで悪の限りを尽くす竜崎理事長のイラストをnovさんより頂きました。

愛娘沙夜への行き過ぎた愛情から全てのギャルを憎み次々に事件を改ざんしていく竜崎。
ですが沙夜によるフー子刺殺事件を赤松に見抜かれ窮地に立たされます。
彼が一番恐れている事、それは理事長の座を守ることでも事件改ざんが世間に知れ渡ることでもありません。
沙夜が殺人犯になってしまうこと・・・
これこそが彼が最も恐れている事なのです。

全ては沙夜の為なのですが・・・

第212話 封印をとかれた真実  羅刹 第二部



真紀>みゆき・・・
(過去にみゆきに対して「絶対にオマエだけは許さない。」と言った真紀。
そのみゆきがついに真紀の前に姿を現した。
果たして、みゆきはいったい何を語るつもりなのだろうか?)
役者が揃ったって訳か・・・いや、もう一人・・総長はどうした?
ここにいるんだろ?

みゆき>香住総長はここには居ないよ。
真紀が乗り込んだ事を聞き総本部へ向ったから・・・

真紀>総長が?(首をかしげる真紀。) 
総長はこなかったはず・・・

みゆき>(理事達の方を向き)
お聞きになりましたか?
真紀は撫子組総長が総本部へ向かった事すら知りません。
現在、警察に追われている総長は逃亡中・・・
という事は火災発生を真紀たちは知らないと言う事が証明されたわけです。

理事A>で、キミは誰なのかね?

みゆき>申し遅れました。
あたしは元撫子組七番組長篠原みゆき、そして彼女は・・・
(沙夜に目をやる。)

竜崎>この子は・・・私の娘 沙夜だ。

理事たち>ざわざわざわ〜〜
(病的に痩せ細り車椅子に乗った少女。
竜崎が娘と知り理事たちは驚きととまどいを隠せない。)

真紀>ちょっとまった! 元撫子組って言ったよね?
それって・・・

みゆき>昨日付けで撫子組を総長より解任されたんだ。
(頭をぽりぽりとかきながら)
どこから話せばいいんだろう・・・色々ありすぎて・・・

真紀>・・・・
(黙ってみゆきを見つめる真紀。)

みゆき>あたしが知ってる事・・全てをしゃべるよ。

あたしはここにいる真紀と同様にギャルでした。
真紀とは親友以上の間柄だったと言ってもいいかな。
そして4年前の渋谷大戦・・・ここから全てが始まります。

度重なるギャルの横暴、青少年犯罪に手を焼いた区の自治会、教育委員会、警察は一丸となってギャル潰しに出たんです。
ギャルに恨みを持つ人物をピックアップしギャルを粛清する集団を作ったんです。
それが撫子組。
彼女達は粛清の名の元に次々にギャル達を処刑していきました。
そりゃ悪い事してる連中もいたけど・・・全部が全部悪いって事はない。
その粛清が仲間にまで及ぶようになり、あたし達は立ち上がりました。
そんな頃、撫子組をバックアップしていた区の組織に異変が生じました。
当初はギャルの粛清を歓迎していた区民達もあまりに残虐な粛清の仕方に疑問を抱いたからです。
区は早々と撫子組から撤退、後方支援を打ち切ったのです。 自分達で立ち上げておきながらです。
ですがギャルと撫子組との戦争は、もはや引くに引けないところまで来ていたのです。

あたしと真紀は撫子組と闘った・・・それこそ命賭けでね。
そして撫子組初代総長 安東明日美が亡くなりました。
あの時、地震でビルが倒壊、安東明日美は瓦礫の下敷きとなったのです。
真紀は敵の総長明日美を助け出そうとしました。
ですが明日美自身がギャルである真紀の助けを拒否したと言うのが真相です。
決して真紀が見殺しにしたわけじゃない。

その時、あたしは明日美から、なぜギャルをそれほどまでに憎むのか聞きました。
詐欺の常習であったギャル二人組にはめられ職を奪われた明日美の父、一家離散、そして最後は自殺・・・
彼女がギャルという人種を恨んでも仕方の無い出来事だと、あたしも思いました。
でも全てのギャルがそうじゃないんだ! あたしは必死に訴えました。
最後まで話は平行線でしたが明日美は撫子組を解散する事を約束してくれました。
そして彼女の父の形見である日本刀をあたしに託し死んでいったんです。

形見の日本刀を受け取ったのは明日美の妹 香住でした。
香住は撫子組の渋谷から全軍撤退、解散を宣言、第一次渋谷戦争は終結したんです。

それからほどなくして街は以前の姿を取り戻しました。

だけど・・・その直後、信じられない事が起こったのです。

そう・・マルキューで起きたフー子殺傷事件です。

竜崎>(この時、それまで黙って話を聞いていた竜崎の表情が一変した。)



第211話 会議場騒然 真紀退学か?  羅刹 第二部



赤松>いったい誰が・・・こんな酷い事・・・
(全身に震えが来る赤松。
彼女を見つめる理事たちの視線も冷ややかなものに変わっていく。)

真紀>酷い事ねぇ・・・
自分がどんだけ酷い事してきたか考えるんだね。
(会議室のドアが開かれる。
そこに立っていたのは本物のボイスレコーダーを持った真紀と美香、中根、貴子の姿であった。)

赤松>お・・大西ぃ・・!!

真紀>いよいよ大詰め・・ってトコかな?
(歯軋りする赤松を見つめ真紀がニヤリと笑った。
ボイスレコーダーを赤松に見せ)
これ何だかわかる?
あんたが血眼になって探してたレコーダー・・・
みちるにここまでして取り上げたのは偽物だよ。

赤松>偽物って・・・じゃーあれはいったい・・・?

美香>偽物の中身はね。
真依子と蓮がカラオケでデュエットした曲が入ってたってわけ。

赤松>なっ・・何ですって!!

真紀>おしゃべり女が何もかも全部しゃべっちゃったって事。

理事たち>ざわざわざわ〜

理事A>赤松新理事長、どう言う事か説明してもらおうか?

赤松>そ・・それは・・・
(窮地に立たされる赤松。)

真紀>だけど一つだけ解せない事があるんだよね・・・
権力の権化だった竜崎がなんで簡単に理事長の座を明け渡したのか・・・

竜崎>(これまで黙って話を聞いていた竜崎がようやく重い腰をあげ立ち上がった。)
大西くんだったね?
理事長人事に関しては一学生のキミが口を挟む問題ではない。
それよりキミにかけられる懲罰動議をこれから行なう所だった。
昨晩の撫子組総本部襲撃事件の事などキミには聴きたい事が山ほどあるのだよ。

理事たち>撫子組総本部襲撃事件?
それじゃ〜今朝方の火災も・・・
ざわざわざわ〜
(会議場は騒然となる。)

赤松>ふふ・・攻守逆転ってところね。

真紀>今朝方の火災と撫子組の逮捕はニュースで見たよ。
でも火災の事は知らない。

赤松>では撫子組に昨夜行ったことは認めるわけね?

真紀>認めるし・・・覚悟も出来てるよ。
撫子組の粛清で何人もの仲間が傷ついた。
そして命を落とした子までいたんだ・・・
我慢の限界を超えた・・・だから撫子組総本部に行った。

竜崎>そして総本部襲撃というわけかね?
で、覚悟とは? 学園を退学する事と判断しても良いのだね?

浜崎校長>ちょっと待って下さい!!
彼女は火災の件は知らないと言ってるんだ。
そして撫子組の為に何人もの仲間が傷つき、死者も出たと話している。
まず彼女の話を聞いてやるのが筋でしょう。

赤松>黙りなさい浜崎校長!! 問答無用です!!
早く大西真紀に対する処分決定を!!

(ヒステリックに叫ぶ赤松。
と、その時、会議室に入ってきた人物が)

みゆき>その前にこちらの話も聞いてもらいたいのですが・・・
(みゆきは車椅子に乗った少女を帯同していた。)

理事達>なんだねあの子達は?
(痩せ細り車椅子に乗った少女の姿。
理事達から一斉にどよめきが起こった。)

竜崎>さ・・沙夜・・・なぜ?
(今まで部屋に引きこもり絶対他人に姿をさらさなかった沙夜がみゆきと共に会議場に入った。
この事は竜崎にとって衝撃以外の何物でもなかった。)

真紀>みゆき・・・

(過去にみゆきに対して「絶対にオマエだけは許さない。」と言った真紀。
そのみゆきがついに真紀の前に姿を現した。
果たして、みゆきはいったい何を語るつもりなのだろうか?)



「鯉ゆめ」に真紀が友情出演します  



当サイトの常連であるカゼコイさんの小説「鯉のゆめ」
私立渋谷第一学園ヒロイン 大西真紀が友情出演する事が決まりました^^

1月12日(水)「鯉のゆめ 第33話」より登場の予定です。



真紀の友情出演に際しカゼコイさんより挨拶文を頂戴しましたので掲載させて頂きます。

この度、渋谷第一学園の主人公、真紀さんを
私の小説に友情出演させて頂くことになりましたカゼコイです。
「鯉のゆめ」という野球+ギャル+女スパイの出てくる小説を書いておりますが、
私の小説に出る広島のギャルと知り合うシーンでまず登場させて頂きます。

まあさん監修のもと、責任を持って描こうと思います。
皆様、よろしくお願い致します。

カゼコイ


「鯉のゆめ」が掲載されているカゼコイさんのサイトはこちらです^^
 ↓

http://wind.ap.teacup.com/storyhouses/

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皆さん応援、どうか宜しくお願いいたします^^


第210話 追い詰められた赤松  羅刹 第二部



(みちると対峙する赤松。
だがその表情は余裕に満ちていた。)

赤松>私が元ノース・ザ・エンペラーの密偵?
ふふ・・何を根拠に?
(鼻で笑う赤松。)
では私が国家転覆を企む犯罪組織に在籍していたという証拠を見せてもらいましょうか?
あなた、まさか何の証拠も無しにこの理事会ででたらめな発言をしてるんじゃないでしょうね?
あなたが今、新理事長に就任した私に対していかに無礼な発言をしたのかわかっているのかしら?
その怪我だってどうせその辺のクズと喧嘩でもしたんじゃなくて?
こんな輩を理事会に連れてきた浜崎校長、あなたにも責任はとってもらいますよ。

みちる>証拠は・・・

赤松>証拠は? さあ早く証拠を示しなさいよ!!
(赤松の怒声が会議室内に響き渡る。
会議室は一瞬、シーンと静まり返った。
その時・・・)

みちる>本当は幸恵がここにいるって事実だけ確認できれば良かったんだけど・・・
番犬に見つかっちゃったからな・・・

華月>番犬?

みちる>あんた目黒衆だよね?
ここは渋一・・・あんたの様な、くのいちが徘徊する場所じゃないんだよ。
それに幸恵、あんたには散々酷い目に合わされてるしね・・・

赤松>ふふ・・ふははははは!!!!
私は渋谷第一学園理事長秘書・・・ここにいたとして何の不思議もないわ。

みちる>理事長秘書ねぇ・・・(嘲笑)
元ノース・ザ・エンペラー密偵が笑わせんなよ。
竜崎(理事長)は犯罪組織の女を自分の秘書にしたって事じゃない。

赤松>何ですって?!!

みちる>撫子組を復活させてウチらに復讐ってわけですか?
今度は何をしようと警察に顔のきく竜崎のじいさんが背後に居てもみ消してくれるもんな。
そりゃ毎日が楽しいわけだ。


理事たち>何だねこの会話は?
これは赤松理事長の会話じゃないか・・・
間違いない・・これは赤松・・・
(突如、会議室に響き渡ったみちると赤松の会話に理事たちは騒然となる。)

赤松>何よ!! 何なのよこれは!!
音声を止めなさい!!
(ヒステリックに叫ぶ赤松。
この会話を録音したボイスレコーダーは今朝方、握りつぶしたはず。
だが赤松の叫びもむなしくさらに会話は続いたのである。)

赤松>ふん・・そこまで調べがついているのならこれ以上、何も話す事はないわ。
華月・・帰るわよ。・・・何ぃ!!

真紀>みちる・・ご苦労さま。

美香>これで謎が解けたよ。

みちる>こいつノースで密偵やってる頃は自分からボロ出すようなへま、しなかったんだけどね。
理事長秘書やってるうちに口のチャックもしまりがなくなっちゃったみたいね。

赤松>言わせておけば・・・


(もはや赤松は言い逃れをする事は不可能な状態になっていた。
赤松の口から事件の真相が語られてしまっていたからである。)

赤松>いったい誰が・・・こんな酷い事・・・
(全身に震えが来る赤松。
彼女を見つめる理事たちの視線も冷ややかなものに変わっていく。)

真紀>酷い事ねぇ・・・
自分がどんだけ酷い事してきたか考えるんだね。
(会議室のドアが開かれる。
そこに立っていたのは本物のボイスレコーダーを持った真紀と美香、中根、貴子の姿であった。)

赤松>お・・大西ぃ・・!!

真紀>いよいよ大詰め・・ってトコかな?
(歯軋りする赤松を見つめ真紀がニヤリと笑った。)





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