2014/12/31

dri2014本屋大賞  映画・本
今年の読書量は去年よりも10冊以上増えて46冊読破しました。

ということで今年の本屋大賞です。ブクログに記録している五つ星から選びました。

10位 世界地図の下書き 朝井リョウ

朝井リョウ、世代的に合わないと思って読まず嫌いしてたけど、これは良かったです。ハッピーエンドではないし、いじめはなくならないけど重いテーマも希望で切り開こうとする登場人物に惹かれます。子どもに読ませたい。

9位 サッカーボーイズ 卒業 ラストゲーム はらだみずき

ハッピーエンドかどうかはわからないけど、いい終わり方。サッカーの描写だけでなく、中学生の心の動きなども読んでいてぐっときました。子どもが中学生になったら読ませたいな。

8位 検事の死命 柚月裕子

去年の9月に出ていたことを知らずようやく読了。最初の話は以前アンソロジーで読んだことがあり、柚月作品を読むようになったきっかけでした。佐方の信念に胸がすっきりします。

7位 パレートの誤算 柚月裕子

最後に次から次へと犯人こいつか?と目が回る展開。重いテーマを飽きずに読ませて面白かったです。若林刑事が好きになります。

6位 神様は勝たせない 白河三兎

サッカーの話。はじめのうちは、はらだみずき風のストーリーといった趣でしたがやはりこれは紛れもなく白河さんの作品でした。この人が書く中学生の作品は外れがないです。ミーねぇについては展開は見えてしまったけれども、それを補って余りある登場人物の描写に一気に読めました。あ、あと白河さんは心理描写も含めてサッカーについてすごく詳しいのね、と感心しました。子どもが中学生になったらぜひ読ませたいです。今はまだちょっと早い・・・。

5位 幻夏 太田愛

前作を読んだ時も感じたけれどもこの人は脚本も書いているせいかとても各場面が頭で映像化できる。テーマも登場人物もステレオタイプなのに面白く、一気に読みました。次回作にも期待大です。

4位 サクラ咲く 辻村深月

中学生向けの雑誌に連載されていたこともあって、辻村作品にしては陰の部分が少なく、青くてもいいじゃんと思いました。3作の連続性も良かったです。これは今すぐにでも子供に読ませたいです。

3位 アイネクライネナハトムジーク

斉藤和義とボクシング、面白くないわけがない。最後のナハトムジークはナジームハメドとかも含めて良かった。読み終わって泣きました。情報を疑わなくてもよくって、いい人ばっかりの伊坂作品もいいよね♪

2位 明日の子供たち 有川浩

キャプテンサンダーボルトが出るまでは今年読んだ本で一番良かった。甘すぎず辛すぎずで良かった。ここでこの人たちが登場する?と何度も泣かされた。

1位 キャプテンサンダーボルト 伊坂幸太郎/阿部和重

ゴールデンスランバー以降の伊坂作品のテーマである「常識を疑え」が今作もキーとなります。読んでいて伊坂パートと阿部パートが結構わかります。

赤木駿の濡れ衣など予測が付く部分もあるけど、それも含めて疑わないといけない部分なのでしょうね。

あとは子どものころの友達との絆も実は最近の伊坂作品のメッセージの一つかなあとも思いました。

どんなことにも意外に逆転はある。思ったよりは逆転はある。諦めなければ。

ゴールデンスランバーのメンバーで映画化してほしい。

2015年も良い作品に巡りあえますように。
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2014/8/10

映画5本  映画・本
出張の帰りの飛行機の中で映画5本も観ることができました。
感想を少し。

TRICK
つまらなくはなかったけど、映画じゃなくてテレビじゃダメなのと思う内容でした。北村一輝さんにああいう役をやらせる理由も意味不明。


相棒
これは正直つまらなかった。途中寝ました。コケた理由がわかる。


白ゆき姫殺人事件
わりと原作どおりで配役も良かったと思いました。


小さいおうち
一番良かった。黒木華さんが賞を取る理由がわかる。そして妻夫木くんが良すぎる。


謎解きはディナーのあとで
原作もテレビも知らずに観たけれどもつまらなかった。


映画館で見てもよかったと思ったのは小さいおうちと白ゆき姫殺人事件だけでした。


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2013/12/31

dri2013本屋大賞  映画・本
今年の読書量は去年の半分でしたがそれでも35冊読破しました。去年は出張が多かったから機中でたくさん読んだからね。

ということで今年の本屋大賞です。

10位 垣根涼介
君たちに明日はない
借金取りの王子
張り込み姫

小説新潮で何度かこのシリーズの短編を読んで面白かったので、この作品で文庫化されている者を全部読みました。正直男女関係の部分はいらないけど、村上の過去がわかって面白かったです。 仕事について考えさせられます。

9位 重松清
くちぶえ番長

読まず嫌いしていた重松清さんでしたが、こどもに薦められて読んでみました。前に山本幸久さんの幸福ロケットを読んだ時に思ったのと同じような気持ちになったです。親子で読めるいい作品だと思います。

8位 はらだみずき
サッカーボーイズ再会のグラウンド
サッカーボーイズ13歳雨上がりのグラウンド
サッカーボーイズ14歳蝉時雨のグラウンド
サッカーボーイズ15歳約束のグラウンド

サッカーボーイズシリーズは元々はらだみずきさんの作品が小説新潮に載っているのを読んでいたのがきっかけで全部読みました。男の子の父親にはいろんな意味で響きました。ベタだけどマンガでは伝わらない爽やかさが良かったです。子どもにも絶対の読ませたい作品です。

7位 太田愛
犯罪者(上)(下)

Twitterで紹介されていて面白そうで読んだのですが、面白かったです。相棒の脚本を書いている方だけあり、展開の速さと登場人物のキャラクターが面白かったです。

6位 伊与原新
ルカの方舟

インパクトファクターとか論文とかは仕事にも関係あるんで他人事とは思えず読んでました。最後も平凡な展開だなあと思わせておいて意外な結末にしてきて感心してしまいました

5位 日明恩
それでも、警官は微笑う
そして、警官は奔る

日明恩さんのこのシリーズは面白い。今野敏の隠蔽捜査シリーズを初めて読んだ時のような面白さでした。

4位 伊坂幸太郎
ガソリン生活

ゴールデンスランバー以降のテーマである『情報は鵜呑みにするな』を表現しています。悪魔を憐れむ歌の歌詞みたいな作品でもあるかなと。ただ、伊坂作品で多く登場するどうしようもなガキどもや若者、DV夫などに正直辟易してしまったところも・・・。

3位 伊与原新
プチ・プロフェスール

伊与原さんの作品も小説新潮の短編を読んで面白かったので出ているものは全部読みました。お台場アイランドベイビーは面白かったけど、ちょっと他の作家ともかぶる(日明恩の作品とちょっと似てる)ので、こっちの方が断然好きです。リケジョ好きだ・・・。

2位 山本幸久
幸福ロケット

子どもの塾の教材で使われていて、続きが気になって読みました。うちの子と同い年の子たちの話だし自分が小学生だった頃も思いだしながら一気に読めました。町野さん、ごめんなさいと最後に思うこと間違いないです。 これ実写化するなら子役時代の西尾まりさんで決まりです。西尾さん好きだったなあ・・・。

1位 伊坂幸太郎
死神の浮力

途中結果が覆ってほしいなあと願わずにはいられませんでしたが、本城の結末は超納得。そして自分も子供に山野辺父と同じようなことを伝えられるのだろうか、なにも怖くないってことを先に行って確かめてやれるんだろうかと自問自答しました。なんで浮力なのかがわかる個所もなるほどって感じでした。伊坂作品って本城のようなサイコパスがたくさん登場して、その都度地団太踏みたくなるような不快感に襲われるのですがちゃんと伊坂流ジャスティスで消化してくれて心の中でガッツポーズでした。あとこの数年一貫して伊坂作品のテーマとなっている真実って何?誰から見た真実?っていうのは少し怖かったな。

2014年も良い作品に巡りあえますように。
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2013/11/3

読書の秋ですから・・・  映画・本
まだ積読中の20冊もあるというのにまた買ってしまいました。

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新井素子さんの新刊がでるなんて嬉しい限りです。そして玉ちゃんはおそらく世代的に自分と同じなのと、小5男子の子供を持つ親としても読みたいなと思い買ってみました。

新井素子さんも世代的には自分らくらいがメインの読者層なんじゃないかなあと。
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2013/8/28

夢から醒めた夢  映画・本
子供の夏休み最後の日に劇団四季の『夢から醒めた夢』を見てきました。

去年の子供の学芸会で6年生がやっていて話が面白くていつか本物を見たいなと思っていたので見ることができてよかったです。



いつか自分にも孫ができて三代でまた観ることができればいいなあなんて思いました。
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2012/12/31

今年のdri本屋大賞  映画・本
ブクログをつけるようになって、読書の記録を振り返ることができるので、今年の自分的本屋大賞ベスト10を勝手に決定しました。

今年は実に72冊の本を読みました。いい作品にたくさんめぐりあえました。ということで今年の10冊(今年発表されたわけではないのですが)

10位 フリーター、家を買う。 有川浩
TVドラマのイメージがあって完全に読まず嫌いだったんですが、文庫化されたのを出張中の飛行機の中で読んで、今まで読まなかったことを後悔。

9位 隠蔽捜査シリーズ4作 今野敏
小説新潮に載っている最新作が面白くて、第1作から4作目まで一気に読みました。この人の作品も完全に読まず嫌いでした。食わず嫌いは本当にいけないですね。

8位 仙台ぐらし 伊坂幸太郎
伊坂さんだからこそ書ける話やエッセイ。人柄が伝わってきます。

7位 空色メモリ 越谷オサム
こういう作品は自分よりも二回りくらい年下の人が読むべき作品なんでしょうが、とっても良かったです。登場人物の描写が秀逸です。

6位 空飛ぶ広報室 有川浩
ベタだけど良い作品。

5位 三匹のおっさんふたたび
4位 三匹のおっさん
有川浩
これは本当にみんなに読んでほしいいい作品。良き日本を感じさせる作品です。こんなじいちゃんだらけの日本であってほしい。

3位 スロウハイツの神様 辻村美月
辻村さんの作品は自分の中では好きなものと嫌いなものがはっきりしすぎですが、これは本当に良作。ある意味究極の愛の形かと。

2位 旅猫リポート 有川浩
最後に有川さんがすごい作品を出しました。感動を言葉に表せないのがもどかしいです。

1位 ぼくのメジャースプーン 辻村美月
これはしばらくの間不動です。子供にも絶対に読ませたい。

ということで、今年は有川浩と辻村美月イヤーでした。この二人の作品だけで今年23冊読みましたからね。有川さんはとにかく好き。辻村さんは正直好きと嫌いの間をゆれることが多いです。直木賞の作品は正直微妙だったし。でも多分新作が出れば読んでしまいますね。

2013年もたくさん読書ができるといいな。
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2012/12/25

Merry Christmas  映画・本


中学2年の時に初めて観て以来、何度繰り返してみたかわからない。でもこの最後のシーンはいつもボロボロに泣ける。

大好きな映画です。子供が中学生になったらぜひ一緒に観たい。
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2012/12/22

キャロリング  映画・本
家族でサンシャイン劇場にキャラメルボックスの『キャロリング』という芝居を見てきました。有川浩さんが原作っていうことで行く気になったんですが、子供も楽しんでくれて良かったです。

観劇もたまにはいいよね。
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2012/12/20

旅猫レポート、泣きました・・・  映画・本
今年読んだ作品でベスト3に入る大好きな作品となりました。最後の章に行く前にサトルがどうして旅に出たか理由がわかって、そこから最後の章まで地下鉄の中で読んでいて泣きっぱなしでした。愛をありがとう、やさしさをありがとう、さみしいけれどさよなら。有川さんの作品はやさしさにあふれていて、人間の性善説を信じさせてくれます。安易にドラマ化や映画化されないことを心から願いました。
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2012/11/15

誕生日プレゼント予約  映画・本
夜のミーティングの合間に夕刊を読んでいたらキャラメルボックスのクリスマス公演の広告が出ていて、有川浩さん原作の作品ということで、有川さんご本人もその広告に出ていました。これです。http://www.caramelbox.com/stage/caroling/

特別割引チケットがあるとのことで飛び付きました。そしておいらの誕生日の公演日の予約を家族3人分しました。

ということで誕生日プレゼント予約完了。




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2012/10/8

読書の  映画・本
秋ですね。ということで子供の習い事が終わるのを待っている間本屋さんなどで時間をつぶしていて、こんなに買い込んでました。何冊かは新品ではないんですが、読書の秋ですしね。

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辻村美月さんは、納得できない作品もあるんですが、読んでしまいます。

そしてスカパラのCD、これは石川直選手の応援歌の元曲が入っているので買いました。

ああ、三連休が終わるのって早いですね・・・。しかも今日は夜本社との電話会議があるので一足先に仕事に戻ります。

よし、今週も頑張りましょう。
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2012/9/1

ROCK OF AGES試写会  映画・本
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試写会に当たりました!ちょっと楽しみ。
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2012/8/17

ぼくのメジャースプーン  映画・本
初めて読んだ辻村美月さんの長編です。それまで小説新潮とかアンソロジーとじゃで短編は読んだことあったんですが、なんとなく読み過ごしていてました。

ですが好きな作家の作品をあらかた読み終えて新しく開拓しようと思ってなんとなく選んだのがこれでした。

いやあよかったです。ブクログにも書いたんですが、いつかうちの子供にも読ませたいです。子供にはこのように育ってほしいということがすべてこの本にはあります。今のところ今年読んだ小説心のベストテン第一位です。

ということで辻村美月全巻読破の旅を始めます。明日は名前探しの放課後を買いに行きます。
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2012/7/28

期待してたけど・・・  映画・本
今日読み終わったけど、これは湊かなえ作品で一番つまらなかった・・・。

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2012/7/5

竜崎に夢中・・・  映画・本
ってお蝶夫人じゃないですよ。

今小説新潮に連載されている隠蔽捜査5が面白いので、1から読もうということで今2まで読み終わり、3を読み始めています。

主人公の竜崎のキャラがとにかくいいです。今まで今野敏作品はベタな警察モノって感じで読まず嫌いしてたんですが、隠蔽捜査シリーズはとにかく面白いです。個人的には副署長と戸高が好き。

終末は読み終わった分を実家に持って行って両親に読めと薦めてくるつもり。
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