2006/2/28

みんなZOLGEが教えてくれた  ハードコア・パンク
つい先日ZOLGEについてとてもよくご存知な方にコメントをいただきましたので、またZOLGEのことを。

このブログを始めて以来、何人ものZOLGEを好きだった方々と知り合うことができました。多分ZOLGEってレコードも1000枚くらいしかプレスしてなかったし、80年代のインディーズブームの中でも知る人ぞ知る存在だったと思います。確かキャプテンからCD出したときも「孤高のZOLGE」みたいなキャッチフレーズだったかと記憶してます。なのでZOLGEでこんなに繋がって行くとは驚きです。

で、ZOLGE自体もカッコ良かったのですが、ZOLGEを通じて色々なバンドやファッションにもめぐり合いました。

まずはTHE LORDS OF THE NEW CHURCH。LORDS自体はZOLGEを聴くようになる前から知っていました。LIKE A VIRGINのカバーは結構有名だったし、WILLARDの元ドラマーのKYOYAがLORDSのTシャツを着てたので興味は持っていたのですが、ZOLGEにハマるようになるまでは、それほどちゃんと聴いていませんでした。KISS OF DEATHやHOLY WARを好きになったのもZOLGEがカバーしていてカッコよさに気づいたからという感じです。自分は1989年にドイツに住んでいたのですが、当時LORDSはドイツのPerfect Beatというレーベルと契約していたようで、やたらとライブアルバムがリリースされていました。残念ながらライブを見る機会はなかったのですが・・・。

他にZOLGEがカバーをしていて好きになった曲はたくさんあります。StoogesのSearch & Destroyもそうです。多分ZOLGEはDead Boysのカバーバージョンのカバーだったのだと思われます。ZOLGEがカバーしたのを聴いてしばらくは曲名がわからなかったのですが、たまたま中古で買ったDead Boysのシングル盤がそれでした。もちろんDead BoysもZOLGEに教えてもらいました。高校生の頃やっていたバンドでSonic Reducerをコピーしたものです。今思うとそのバンドでZOLGEのMore The Lords TwoとかZOLGEがカバーした故本田美奈子さんのHELPなんかもコピーしていたからすごくマニアックでしたね。

あとは、Johnny ThundersもZOLGEがカバーしているのを聴くまで聴いたことがありませんでした。何回かベースのHidekiさんがボーカルで、Haruhikoさんがベースを弾いてChinese Rockをカバーしていました。確かHaruhikoさん、「吉山くんが歌わせてくれないと辞めるって言ってるから。」みたいなMCをしてました。

それとTHE POLICEのMessage In A BottleもギターのAKIさんが曲の合間にイントロのギターを弾いていて、いい曲だなあと思ったのが聴くきっかけとなりました。

ファッション面での影響も大でした。ZOLGEはJOHNSONSというブランドの服やブーツを着ていることが多くて、かなり憧れでした。ロンドンに初めて旅行に行った時にKINGS ROADのJOHNSONSでHidekiさんと同じブーツを買えたときは感激したものです。

ZOLGEのオリジナル曲って大体はレコードかCDに入っているのですが、ライブでよく演奏されていたのに音源がない曲でTOO MUCH BAD TIMINGというのがあります。確かこの曲、IYOさんがまだ在籍されていたときにライブの一曲目でよく演奏されていました。IYOさんの激しいドラムから始まるソリッドな曲でした。この曲からMORE THE LORDS TWOという曲順でのライブが多かったように記憶しています。TAKIさんとIYOさん在籍時のライブではMORE THE LORDS〜のイントロをドラムソロから始めて、歌が入る前にもギターソロがあって、本当にカッコよかったです。当時のZOLGEのライブテープを何本も持っていたのに、引越しのドサクサでなくなってしまいました・・・。ヤフオクとかで当時のライブの音源とかビデオがあったら、ちょっとくらい高くても買ってしまいそうです。
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2006/2/27

PRIDE31の結果(結果を知りたくない人は注意!)  格闘技
地上波での中継は来週ですが、結果をとにかく早く知りたい自分にとって、実況や寸評を載せてくれるサイトやブログは大変貴重です。

格闘技徒然草という慈村ゆんたさんのブログは格闘技に関する情報や見解等、専門誌よりも信頼できるものです。

まだ実際の映像は見ていないのですが、自分が関心のある試合についてちょっと。

ペドロ・ヒーゾ:秒殺負け・・・。ゆんたさんのコメントどおりPRIDE進出は5年遅かったですね。晩年のモーリス・スミスをちょっと思い出しました。

高阪剛vsマリオ・スペーヒー :TKのKO勝ちだそうです。なんか嬉しいような悲しいようなです。TK、一時期日本で最も好きな格闘家でした。無差別級GPで最後に花を咲かせてほしいです。

アリスター・オーフレイム:下馬評で不利なときに勝つ傾向がありますね。びっくりです。

ジョシュ・バーネットvs中村和裕:まあ、ジョシュの負けは考えられなかったですが、一本勝ちできたようで良かったです。大会前の煽り番組や記事では体重差が30キロとかいわれてましたが、実際は15キロ程度だったようですね。中村の言い訳がまたむかつくんだろうな。これで吉田がジョシュ戦なんて受ければちょっとは見直しますが。

アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvs田村潔司:予想通りというか予定通りというか田村は1R2分ちょっとで十字で負けました。田村ってどういう基準で対戦相手選ぶんでしょうか?対戦が決まったときに自分は「勝ったらおいしいし、負けても傷つかないし、あまりリスクの無い試合」と書きましたが、それは間違いでした。もうPRIDEというかVTでの存在価値は見出せなくなりました。U-STYLEでジョシュに勝たせてもらっても何の意味があるんですかね?VTで惨敗してもプロレスだと勝たせてもらえる曙と同じですね。自分は「今の桜庭」となら田村でも互角に戦えると信じてますが、もうそれもどうでもいいです・・・。さよなら赤いパンツのわがままさんって感じです。

マウリシオ・ショーグンvsマーク・コールマン:コールマン、完全に負け役じゃんと思っていましたが、何がおきるかわからんですね・・・。

マーク・ハントvs西島洋介:正直あまり興味はありませんでした。西島もこのまま瀧本みたいにしょぼい試合をずっと続けるんですかね?それとも元力士とあてて勝ちをプレゼントしてあげるんですかね?

今日ようやくゴン格の最新号を読んだのですが、須田選手が引退を決意するまでの経緯なんかを読むと、西島とかってちょっとどうなの?と思います。

あと、ゆんたさんのように素晴らしい速報を載せてくれる方がいるからいいのですが、スポーツナビとかで「主催者の都合により結果は試合翌日の午前3:00に更新します」みたいなサイトってDoなんでしょう?今時調べようと思ったらいくらでも手段あるのにそんな統制してPPVの売り上げとかにどんだけ影響あるんですかね?それともPRIDEのオフィシャルサイトとかとの兼ね合いなんですかね?
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2006/2/26

柏原崇と畑野ひろ子  TV
離婚したそうです。柏原崇さんは私が一番好きな俳優さんです。カッコいいですね。
弟の収史さんと一緒にNO'WHEREというバンドもやっていてCDを出していました。

柏原崇さんの代表作というと一般的には「白線流し」なんですかね?この作品ではあまりいい役ではないので、自分はあまり好きではないです。

で、自分の中での柏原さんの代表作はTVだと小泉今日子さんと競演した「恋愛結婚の法則(ルール)」です。一見冷たいけど本当は男らしいといういい役です。この作品でもそうなのですが、柳葉敏郎さんって、この頃「素朴で純情な人柄で最終的に彼女の心を射止める」みたいな設定の役が多くてかなりイライラしました。映画では「LOVE LETTER」が好きです。この映画を見てプルーストの「失われた時を求めて」を読もうとも思ったのですが、今に至るまで実現していません・・・。

畑野さんは格闘技の番組に出ていたので、よくTVで見ていました。ドラマではあまり記憶にありません。ひとつだけ鮮明に覚えているのはビオレのメイク落としかなんかのCMですっぴんの顔を見せていて、かなり衝撃でした。
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2006/2/25

TONY在籍時のANTHEM  ジャパメタ
昨年はAnthemがメジャーデビュー20周年だったか何かでたまにTVや雑誌で見かけました。中間英明さんも含む歴代のメンバーが勢ぞろいしたライブもあったようで、TVでちらっと見ました。

自分自身、AnthemはデビューアルバムANTHEMと2ndアルバムのTIGHTROPEしか聴いたことがありません。一般的にはAnthemって坂本英三さんの後任の森川之雄さんが加入後の作品の方が評価高いですけど、さっきiTUNESに入れて一度も聴いていなかったAnthemの1981-1990というベスト盤を聴いてみたのですが、自分は森川さんの声はあまり好きではないです・・・。

Anthemはデビュー当時一度だけライブを見たことがあります。1stアルバムのジャケットがプリントされたTシャツも買ったなあ。

で、何故Anthemかというと、会社からの帰り道にTonyこと前田敏仁さんが在籍時のAnthemのWarning Actionを久しぶりに聴いたからです。この曲はHEAVY METAL FORCE Iというインディーズのアルバムに収録されています。1stアルバムのWarning Actionと同じ曲です。Tonyはハイトーンが持ち味のヴォーカリストなので、坂本英三バージョンとは全く趣が異なります。44MAGNUMのPaulみたいな歌い方をしている部分もあって、声は確かにTonyなんですがDANCER時代とも感じが違いますね。人に歴史ありって感じです。

Tonyは当時のジャパメタのバンドマンとしては珍しく、長髪ではなかったですが、それでも違和感なかったです。Dancerは鹿鳴館で2回くらいライブを見たと思います。その他マンドレイクルートの企画ライブでTonyがOzzy Osbourneのコピーバンドをやる「Tony Osbourne」というのも見たことがあります。でもTony以外のメンバーが誰だったか思い出せないんですよね・・・。

TonyはTRINITYというバンドをやっているようなのですが、ぐぐってもあまり情報が得られませんでした・・・。今でも音楽活動をされているのであれば嬉しいですね。
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2006/2/24

魔裟斗の次の相手・・・  格闘技
4/5のK-1 World Max開幕戦の魔裟斗の相手がレミギウスに決まったようです。
こないだの試合ほど楽勝だとは思わないけど、また総合格闘家が相手かよ、って感じです。

谷川ってどこまで魔裟斗をプロテクトしたいのか正直わからんです・・・。
どうしても優勝させたいのなら、決勝まで超楽勝な組み合わせになるようにしてくれた方がまだすっきりします。
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2006/2/21

違いのわかる方のヒカルさん  ジャパメタ
80年代後半に活躍したメタルバンドMEPHISTOPHELESのギタリストで筝曲家の沢井比可流さんを先輩に持つ大学時代の先輩がいました。

比可流さんのお父上といえば、有名な筝曲家である沢井忠夫さんです。沢井筝曲院のサイトはこちら。お父上はその昔ネスカフェゴールドブレンドの「違いがわかる男」シリーズのTVCMにも出ていました。「ダバダー ダー ダバダー」ってやつです。そんなこともあって、Rockin' f誌でも「違いがわかるヒカル君」みたいなキャッチコピーがありました。

比可流さんは高校時代から文化祭などではお琴を演奏されていたようで、しかも20年以上前から金髪・ロン毛の典型的ヘヴィメタルスタイルだったため、かなり校内でも人気があったそうです。自分は見たことがないのですが、アサヒグラフという雑誌の有名人の家族の食卓を紹介する写真のコーナーである「私の食卓(だったと思う)」にも金髪時代の比可流さんが家族とともに写っていたそうです。見てみたいですね。

で、MEPHISTOPHELESですが、80年代に活動されていたときの音源はデモテープとHEAVY METAL FORCE IIIというオムニバスアルバムの中の1曲「You Keep On Dryving」だけだと記憶しています。自分は後者のみ聴いたことがありますが、メタルとしか言いようがない曲です。解散時の経緯はオフィシャルサイトに詳しく載っていますので省略しますが、当時は「日本メタルインディーズ界の最後の大物」みたいに言われていました。自分はというと一度だけライブを観たことがありますが、確かワンマンではなく何かのイベントだったと思います。

MEPHISTOPHELESは2001年に再結成を果たし、今も活動をされています。再結成後MEPHISTOPHELESとしては初のアルバムMETAL ON METALを発表しました。ニューアルバムのレコーディングもしているようですよ。

80年代のころの写真はこんな感じ
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お父上は1997年に59歳の若さでご逝去され、比可流さんが沢井筝曲院を継がれたそうです。このあたりのお話はこちらに詳しく載っています。何年か前の比可流さんのお写真も載っています。髪の色こそ黒くなっていますが、ロン毛は変わっていません。今現在はどうなんでしょうか。2/26に津田ホールで定期演奏会があります。生比可流さんも見てみたいし、一度お琴を聴きに行ってみようかななどと考えています。
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2006/2/20

80年代ジャパメタを見直す(その1:RAJAS)  ジャパメタ
80年代ジャパメタ&ハードコア日記と題しておきながら、最近その手のことを書いていないので、ここらで復活させます。

80年代のジャパメタでメジャーデビューしたものの、セールス的には苦戦したバンドは結構多いですよね。それでもあえて20年位前に聴いていて、今とても懐かしく思うバンドがあります。来月ライブを観に行くMARINOやBLIZARD、X-RAY、RAJAS、SABBRABELLSなんかがそれに該当します。これらのバンドって結構谷間の時代にいたが故に苦戦したという感じもします。

で、1回目はRAJASです。実はライブは1回観たっきりです。しかもEarthshakerのライブのオープニングアクトとして出演したものなので、30分くらいの時間だったと思います。

来月MARINOを観に行くので、久しぶりにGRAND METAL LIVEを聴いてみたのですが、一番手がRAJASでした。やっぱり結構いいですね!高校時代にはRAJASのレコードはPLAY THE GAMEしか持ってなくて、他は貸しレコード屋で借りたものをテープに入れてただけなのですが、俄然CDがほしくなって「おじゃる丸買いに行こうよ。」と子供をだしにしてタワレコに行き、ベスト盤Complete Bestを買ってきました。

ベーシストがCrazy Cool Joeだった頃の1stミニアルバムRAJASに収録されているOn The Real Fireなども良いですが、2ndアルバムのTURN IT UPの頃の曲がやはり思い出深いです。ギタリスト山本好一さんのギターのペイントやファッションなどを初め外見はRATTっぽかったのは昔から思っていたのですが、今あらためて聴くと音もRATTやLAメタルの影響プラスちょっとアン・ルイス的な要素もあるかなと感じます。でもパクってるという感じでもなくて、曲や演奏はカッコいいです。ツインギターのLAメタルバンドのお手本みたいです。ただ、惜しいのはヴォーカルのセンちゃんがちょっと弱く感じるんですよね。同じ曲でも例えば浜田麻里さんとか寺田恵子さんだったらもっとのびやかにまたは力強く歌うだろうな、と今となっては思います。

ちなみに自分はCool Joeの後のベーシストのノンちゃんこと河内倫子さんが好きでした。あと、高校時代に大阪に旅行した際、ギタリストのアッくんが働いていた京都の楽器屋さん(Westでしたっけ?)まで行ってサインをもらったこともあります。また、好一さんとノンちゃんは結婚して「新婚さんいらっしゃい」に出たと聞いたことがありますが、ホントなんでしょうか???

ノンちゃん加入後の写真はこんな感じ(やっぱりRATTっぽいですね)
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で、紆余曲折を経て現在も活動されているRAJAS(オフィシャルホームページはこちら)ですが、最近のライブではCool Joeがベースを弾いているみたいですね。また是非観てみたいバンドです。どうせなら、来月のMARINOの対バンで良かったのになあ。
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2006/2/19

田上よしえが好きです  TV
最近あまりTVで見かけませんが、田上よしえさんが好きです。
青木さやかよりも友近よりも断然面白いと思います。同じ毒舌系なのに何故このような差が・・・。

てなわけで探してみたら田上さんのブログありました。面白いです。PCの前でくすくす笑っていて子供に不思議がられました。

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これはいつごろの写真かはわかりません。「頑張って売れようと思ってマス」というのは本心じゃなさそうな気がしますが、このまま消えるのは惜しい才能だと思います。
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2006/2/18

修斗代々木大会結果と須田選手引退  格闘技
昨日は修斗代々木大会でしたね。金曜とはいえ16:00スタートという興行では到底観に行くことはできません・・・。CATVなどで見られるようになったこともあり、最近めっきり修斗も観に行かなくなりました。97年頃は全大会皆勤してTシャツをもらったりもしたものですが。

ちなみにこの大会、今日18日にJスカイスポーツで放送されるのでそれを見ます。
ところで、格闘技ファンの人って、二つのタイプにはっきり分かれるようです。大会からTV放送までの間試合結果の情報を一切断って、まっさらな状態でTVまたは録画したものを見るというタイプと、とにかく結果だけ先に知っておきたいというタイプです。自分は後者なので、結果だけ先に調べてあります。

自分にとってはわりと残念な結果が多かったです。

まず植松選手、フェザー級に階級を落としたのですが0-2の判定負けでした。3Rでダウンも食らっていたので、それが影響したんですかね。
減量が厳しかったのか、計量時の写真を見るとすごい体です!!!
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あと植松選手の所属がクロスポイントになっていたのも気になります。K'z Factory所属ではなくなったのですかね?

阿部兄選手も負けました。特に応援しているわけではないのですが、ベテラン選手が衰えていく(失礼)のを感じます。

佐藤ルミナ選手もTKO負けです。ルミナ選手もどちらかというと昔は嫌いだったのですが、最近は同情票も込みで応援しています。このところルミナ選手は負けっぷりが良すぎです・・・。

青木選手はミドル級チャンピオンになりましたね。すごいです。自分はどちらかというとマッハ桜井のファンなのですが、昨年8月のマッハ戦は青木選手の勝ちだとおもいました。青木選手、正直まだつかみ所がないというかちょっと子供っぽいと思うところもありますが、強いのは間違いないですね。

ヨアキム・ハンセン、8秒で反則負けするために北欧から来たのかー!と思いました。といいつつも川尻選手ではなく、ハンセンを応援してました。
髪を剃ってないとタンタンみたいです。
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で、忘れかけていたのですが、昨日は前ライトヘビー級チャンピオンの須田匡昇さんの引退式でした。須田さん、お疲れ様でした。

須田さんは淡路島を本拠地にしている格闘家で、あまり恵まれた環境にいなかったのですが、2002年にチャンピオンになりました。
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まあ、地味といえば地味ですが、あまり修斗のプロモーターからサポートされなかったこともあって試合もあまり組んでもらえず、この数年はつらかったのではないかと思います。

自分が初めて須田選手を観たのは結構古くて、敬愛する菊田早苗選手が優勝したThe Tournament Of Jというマニアックな大会です。菊田選手は96年、97年に連覇したのですが、いずれも決勝の相手が須田選手でした。そんなこともあって須田選手には勝手に親近感を持っていました。

個人的な須田選手のベストバウトは98年3月の川口健次戦です。
なお、須田選手の全戦績はこちらから。

引退式では、やはり自分が敬愛する郷野聡寛選手が花束贈呈をしたようです。郷野、口は悪いのにちゃんとこういうときはやるじゃんと嬉しく思いました。
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ちなみに郷野のあいさつは「修斗のリングに立つのが5年ぶりです。須田のことは武士道の前はいろいろ言って、3回目(の対戦)があるためのプロモーションだったんだけど、3回目がなくて残念です。お疲れさまでした。さっきチャンピオンシートに座ってたら『ダメだよ』って怒られて、ちょっとムカついたんでそのうちベルトを取りに来るかもしれないから、その時はよろしく」とのことで、修斗電撃復帰もあるかもしれんですね。そしたら自分もまた観に行きます。楽しみです。

須田さん、これからもがんばってください!
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2006/2/18

月夜の願い  映画・本
昨日に続いて映画の話を。
香港映画で「月夜の願い」という1993年の作品です。日本で上映されたのはそれから数年たってからだと思います。

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主演はトニー・レオンとレオン・カーファイです。この方々のほかの作品は見たことがないのですが、カーファイさんはこの作品ではピエール瀧さんに似ています。なので、瀧さんをみるといつもこの作品を思い出します。

結婚前に妻に観に行こうと言われたときは正直香港映画?寝るかもしれないなあと思っていたのですが、とても面白くて後でビデオも買ってしまいました。

内容はひとことでいうと香港版のBack To The Futureです。
ビデオのパッケージを見直してみるとこんな感じで書かれています。
バカ正直だけが取り得の父親とグチばかりこぼす母親にうんざりしている青年ユン。
そんな父親が入院したある夜、ユンは40年前の春風街”メモリー・レーン”にタイムスリップをする。そこで彼が出会ったのは、人の善さで隣人たちから愛される若き日の父親ファンと、まばゆいばかりに輝く恋人のローラ!両親の青春時代を知ったユンの胸に忘れかけていた思いがよみがえる・・・。
過ぎ去ってしまった時間と小さな愛の奇跡をユーモラスに描き、”香港映画を超えた映画!”と絶賛されたヒューマンコメディーの話題作。

古き良き家族の愛が上手く描かれていて、懐かしさとほのぼのさに溢れた映画です。
で、この映画40年前の両親と今(40年後)の両親が登場するわけですが、そこにも結構小細工が効いています。

一度是非ご覧あれ。
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2006/2/17

Singles  映画・本
昔のマット・ディロンが好きでした。マットといえばやはりドラッグストア・カウボーイが代表作ですが、自分がロック好きの方におススメしたいのは1992年のシングルスという作品です。

ポスターはこんな感じ。
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グランジブーム真っ只中で、マットもロン毛でカッコいいです。(たまにAnthraxのスコットに見えるときもありますが・・・)

ひとことで言うと、同じアパートに住む何人かの住人の恋話や人間模様が描かれた青春映画です。マットは彼女を振り回すろくでなしミュージシャンで、ちょっと情けない役柄が似合っています。でも最後の最後のシーンが感動的です。自分の6歳年下の弟もたまたまこの作品を見て、その最後の最後のシーンが良かったねと言ってくれたので何か嬉しかったです。自分もBless Youって言えるような男になりたいものです。

で、軽くショックを受けたのがこの作品のDVDの価格が今は新品で670円なことです。レンタルビデオ屋で延滞した金額と変わらんです・・・。自分は10年位前にこの作品をビデオで買ったのですが、もう一回DVDで買いなおそうかなあ。ちなみにこの作品はサントラもいいです。90年代前半のオルタナティヴ系のアーティストの曲が多くてカッコいいですよ。
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2006/2/16

こっちがカチンときたよ  格闘技
さっき「すぽると」のPRIDE特集のコーナーを見ていたら、中村和裕が桜庭、吉田に続く日本人スターが不在といわれていることに対して「カチンときますね。」と言ってたのですが、むしろこっちがカチンときました。

中村、決して弱くはないですがスターにはなれませんから。
こうなったらジョシュにまじで圧勝してもらいましょう。「オマエハモウシンデイル」ってな感じで。
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2006/2/15

ハードロックを聴くようになったきっかけ  ハードロック・へヴィメタル
ハードロックを聴くようになったきっかけは人それぞれだと思いますが、自分の周りだと兄or姉が聴いていたからというのが多いです。自分も弟が二人いまして、二人ともハードロックやメタルが好きなのでそのパターンが一般的かもしれません。

自分の場合はMUSIC LIFE誌がきっかけでした。中学2年の終わり頃まではハードロックは聴いたことがありませんでした。数日前にも書いたKajagoogooやDURAN DURAN等が好きで、DURAN DURANのポスター目当てにMUSIC LIFE誌を買ったのです。で、その号に年に1回の読者人気投票が載っていたのです。DURAN DURANの人気がすごくなっていた頃で、ベース、キーボード、ドラム、ヴォーカルの4部門でDURAN DURANのメンバーが1位でした(ヴォーカルはもしかしたら違ったかも・・・)。ギタリスト部門だけはAndy Taylorは4位で、確かベスト3はRitchie Blackmore, Michael Schenker, Gary Moore、5位がEdward Van Halenだったと記憶しています。Andy Taylorはその後Power Stationや自身のソロで実は上手いミュージシャンであることが知られたんですけど、1983年当時はDURAN DURANの中での人気が如実に現れてましたね。かくいう自分もJohn Taylorをとてもカッコいいと思ってました。

この頃漠然とエレキギター始めたいなあと思っていた自分は、じゃあ人気投票上位のギタリストの作品を聴いてみるかと単純に考えて、そこからHR/HMにはまるようになりました。元々ロン毛男子志向でキャプテン翼で好きなキャラクターは若島津くんという自分なので、HR/HM志向となったのは必然だったのかもしれません。で、この頃偶々FM放送(NHKかFM東京のどっちだかは忘れてしまいました)で、HR新譜特集をやっていて、Rainbowの「Bent Out Of Shape」(邦題は何故か収録曲のひとつであるストリート・オブ・ドリームス)とMichael Schenker Groupの「Built To Destroy(邦題は「限りなき戦い」)でした。

それぞれジャケットはこんな感じ。
Bent Out Of Shape
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Built To Destroy
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両アルバムは今でもよく聴きます。ちなみにBuilt To Destroyはオリジナル(英国)バージョンとUSバージョンの2種類があります。自分的にはオリジナルが好きです。インストの名曲Captain Nemoは昔からギターで弾きこなしたいと思っていますが、20年以上達成されていません。

あのときMUSIC LIFEを買っていなかったらこんなにHR/HMを好きにはなっていなかったのかもしれません。まあ、そんな自分は今では想像できないですが。ML誌は大昔はB5版サイズで表紙も硬い紙だったのですが、自分が読み始めてから数年たってRolling Stone誌みたいなサイズになって、読まなくなりました。昔のML誌を読み返してみたいです。昔のロック雑誌がたくさん置いてある漫画喫茶なんてないですかね。
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2006/2/14

BURRN!を久々に買いました  ハードロック・へヴィメタル
タイトルのとおり久しぶりにBURRN!を買いました。2006年3月号です。

BURRN!誌自体は創刊から10年くらいは毎月買ってましたけど、ある時期からあまり音楽雑誌というものを買わなくなってしまいました。全盛期(何のだよ?)にはBURRN!をはじめ、Rockin'f、Player、Crossbeat、DOLL、Rockin' On等々音楽雑誌だけで月に何冊買ってるんだよ状態でした。その頃は毎月のサイクルが音楽雑誌の発売日を中心に動いていました。

で、最新号を買ったのは先週なのですが、主な目的はアクセル・ローズの最新情報の記事だったので、パラパラっと読んでほったらかしていたのですが、あらためて読んでみると、結構せつない記事が多かったのです。

ちなみにアクセルは2月6日に誕生日を迎えたばかりで、もう44歳になってたんですね。最近の写真は昔と比べると微妙ですが、44にしちゃ若いかも。笹井さんは1961年12月生まれなので、日本の学年でいうと同い年ですね。

こんな感じ
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表紙と独占インタビューはRitchie Blackmoreです。BLACKMORE'S NIGHTにはあまり興味がもてない自分ですが、Ritchieとともにプレイした歴代のベーシストに関するコメントがとても面白かったです。

Ritchieによると、自分の曲で好きなものベスト5に、Street Of Dreams、Perfect Strangers、Gates Of Babylonが入るそうです。「Perfect〜はイアン・ギランが一人で作ったんだが素晴らしい。」とのコメントもありました。ちょっとだけギランを見直しました(生意気ですみません)。Perfect Strangersって、Deep Purpleが再結成して最初のアルバムで、自分がリアルタイムで初めて聴いたアルバムでもあります。レコードしか持ってないからCDで買いなおそうかなという気分になりました。

で、Ritchieのベーシスト評です。→は私のコメントなどを。
・ロジャー・グローヴァー:彼は8拍子を弾くのを得意とした。
→確かにそうですね。彼のRainbow時代のベースはシンプルながらもコピーしてて楽しかったですね。
・グレン・ヒューズ:グレンは上手かった。シンコペーションを利かせたプレイをした。シンコペーションは重要だ。
→はい、重要です。自分はDeep Purple以外のグレンのベースを聴いたことがないので、よくわからんのですが、パット・スロールと一緒にやってた作品がいい、と学生時代の先輩から聞いた記憶があります。
・グレッグ・スミス:グレッグ・スミスが一番気に入っていたかもしれない。
→確かRainbow再結成のときの人ですよね。アルバムは買ったのですが、あまり記憶に残っていません。もう一回聴いてみます。
・ボブ・ディズリー:ボブはどちらかといえばソングライターだったね。素晴らしい人間だ。そしてルックスが良かった。本当にいい男だったよ。一緒にいて気分が良くなった。
→リッチーがこんなに人をほめているのを初めて聞きました。「ルックスが良かった。」には賛成しかねますが・・・。でもベースプレイ、特にOzzy Osbourne Band時代にはかなり影響を受けました。
・ジミー・ベイン:フレージングを得意としなかったから、彼のプレイはそんなに好きじゃなかったよ。
→そうですね、ルート弾きが多いベーシストだっだですね。

で、せつない記事というのは
・VIVIAN CAMPBELLのDIO脱退の真相を激白!
なんか、Ronnie James Dioってとてもやさしくて情に厚そうなイメージを勝手に持っていたのですが、ビジネスが絡むと難しいですね。何かサラリーマンの悲哀っぽくてさみしくなりました。

・ボブ・デイズリーに緊急会見!
こちらもオジー絡みの話が満載です。ボブだけの言い分しか聞いてないのでなんともいえないところはありますが、オジー、お金持ちなのに印税けちらなくてもと思いました。オジーとの件はボブのオフィシャルサイトにも詳しく載っています。

ちょっとうれしかったのはYngwieの来日公演レポート。インギーさん、最デブ期は脱出してますね。写真を見る限りでは普通にかっこよかったです。

そんなわけで、たまには音楽雑誌も読むべし、と思いました。
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2006/2/13

Kajagoogooその後  洋楽
先週末にCATVの音楽番組でボケーっと80年代の洋楽ビデオクリップを流す番組を見ていたら、Kajagoogooの「Big Apple」が流れていました。

Kajagoogooといえば、1983年の大ヒット曲「Too Shy(邦題は「君はTOO SHY」)」のイメージが強くて、一般的には一発屋扱いされていると思います。

1983年のデビュー当時の写真はこんな感じ(懐かしい!)
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ボーカルのLimahl(中央)とベースのNick Beggs(左端)に人気が集中していました。当時中学生だった自分もLimahlのパイナップル頭に憧れてた時期がありました。

ちなみにNickのトレードマークはこのヘアアクセサリで、TMネットワークもデビュー当時こんな髪の人がいたように記憶してます。

Too Shyのイメージが強いですが、1stアルバムWhite Feathers、結構名曲が多いです。今気付いたのですが、Interview Roomsも入っているので買ってしまいそうです。

で、何が原因かは忘れましたがLimahlは脱退し、ソロで「Never Ending Story」の主題歌を大ヒットさせましたね。

で、「Big Apple」に戻ります。この曲はLimahlが脱退した後に、Nickがヴォーカルも兼任するようになってからの作品です。この曲と「Lion's Mouth」という曲がヒットしました。両方とも大好きな曲でした。Islandsというアルバムに収録されています。曲目を確認してみるとこちらのアルバムの方が記憶に残ってます。

1984年の写真はこんな感じ(Limahlがいないだけです)
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アイドルバンドとしてみなされがちなKajagoogooですが、今よくよく聴いてみると結構凝った音作りです。2ndアルバムは結構ホーンのアレンジがカッコいいし、ギターのカッティングもシャープで全体的にタイトな演奏です。Nickはチャップマンスティックっていう確かKing Crimsonのトニー・レヴィンが使っている難しそうな楽器を使っていたと記憶してます。

実は私が生まれて初めて観に行った外タレ(死語)のライブは1984年7月のKajagoogooなのです。会場は中野サンプラザでした。当時原宿にHIPっていうプロモーターの事務所があって、そこに学校帰りに整理券を取りに行って、4列目の席を取ることができたのです。初めてのコンサートだったので、周りの熱狂的なファンの女の子にちょっとびびりつつも楽しめました。でも、チャップマンスティックを使っていたかどうかは全く記憶していません。あれってどんな音がするんですかね?

などと懐かしんでいたのですが、最近のNickのお姿はこんな感じ(スティック付)
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あれから20年以上経っていることを考えると、結構若く見えますね。今なお現役なのはうれしい限りです。
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