ちなみに
「ブリーフかトランクスか?」は
“加齢現象”に関するテーマです。(ハハハハ)
それはともかく、
オペラの伊藤博文役、最初の曲を
「貞照寺奉納コンサート」で歌って、そのあとの曲がやっとできてきたところなのですが、
苦労してます。
曲が非常にむつかしいのです。流行歌のように、初めてでもふと口ずさめるというような流暢な曲ではなくて、なんというか・・・オペラですなあ、頭に入らんのです。
ボルシチの脳味噌がメロディーと闘うんです。ちょっと歌ってみてエラソウに
自己満足ということがない。
本格的というべきでしょうねえ。
だから
シロウトにはむつかしい。しかしそれだけに、歌いこなしたときには
プロになったような感動があるかもしれない。それを信じて練習するだけです。
“賽は投げられた!” こんなチラシがもう出回っているんですから、後戻りできないのです。
スキャナーがいうことをきかないので写真です。光っちゃって・・・スタッフ紹介は自分のまわりだけ切り抜きました・・・。写真の大きな人は有名なプロの声楽家です。
こういうときまっすぐ前を向いて写っているのがシロウトなんですね。私の左隣は
G5の
倉知くんです。
ということで、保育園では
「どうしょうかしゃん!」というほど忙しいのですが、昨日も7時過ぎに稽古場に行きました。こうなったら
“乞うご期待”です。がんばります!

0