日本の名字の数というのは中国とかと比べるとかなり多いそうです。
何故こんな事を書くかと言いますと、北陸に来て珍しいと感じた名字ばかりだったからです。
皆さんは↓の名字は読めますでしょうか?
「初道」
「因幡」
「常深」
「小真頼」
上から
しょどう
いなば
つねみ
こざねより
上二つは珍しいながらも分かりますが、
下二つは読み方が分からず、しかも名刺交換してからちょっとの間、間違えて覚えており、
「常深(つねぶか)」「小真頼(こませ)」だと思ってました(^^;。
後で他の人が呼んでるのを聞いたり、電話に出る時に自分の名前を言うのを聞いて、事が発覚する前に修正できたので良かったですが。
私の実家の周りでは、安藤、鈴木、原田などある意味平凡な名字が多かったのですが、こちらでは特に多い名字というのはなさげで多種多様であり、そういう点ではちょっと新鮮でした。
最後に紹介せねばならぬニュースがありましたのでそれをば。
卓球の福原愛が公開陵辱された件について
ソース元が2ちゃんねるなので色々と過激なコメントがありますので、その辺が許容できる方のみリンク先に行かれるが良いかと。
これ最初に読んだ時は酷いなと思いました。
いくら日本が嫌いでも、誰に対してもそういうやり方のインタビュアーでも、国営放送がやるこっちゃないんではないかなと。
これ見て「中国ってこんな人ばっかだ」みたいなことは言いたくはありませんが、思想、文化の違いは大きいんだろうなーと思いました。
それでは今回はこの辺で。