映画のバタフライ・エフェクトを見ました。
DVDだと、エンディングは3つ存在します。
劇場公開版と最後だけ違うバージョン、ディレクターズカット版。
それぞれが終わり方が違います。
と言うか、2つ目のは最後に追加される1シーンがあるだけですが、それだけでハッピーEDになるという(笑。
ある意味、ディレクターズカット版が1番バッドEDではないかな。
ちなみに内容は、主人公が日記を用いて過去をやり直せる能力を持っており、恋人を助けようとするも、予想に反して誰かが不幸になってしまうため、何度もやり直す、といったもの。
まず思ったのは「これなんてシュタゲ?」
時系列的には2005年5月劇場公開のこちらが先ですが。
この後、2、3とシリーズ化されているようですが、色々レビュー見る限りだと2は駄作みたいですね。
それではこの辺で。