2013/2/27

80年代悪趣味ビデオ学入門!B  BOOKS

そのB

「ザ・ピット」



「人喰い半魚人」トレーラー



「モスキート/血に飢えた死体マニア」トレーラー



「養鬼」トレーラー



「ロウヘッド・レックス」


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2013/2/25

80年代悪趣味ビデオ学入門!A  BOOKS

昨日に続き「80年代悪趣味ビデオ学入門!」のyou tube動画集


「テラー・アイズ/恐るべき瞳」




「ナイト・オブ・ザ・リビング・マミー」




「バイオ・スキャナーズ」



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2013/2/24

80年代悪趣味ビデオ学入門!  BOOKS

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映像メディアとしてDVDが主流となりビデオがほとんど絶滅してしまった。そのビデオの最盛期の80年代に大量に出回り、DVDにすらなりそうもないZ級映画を紹介する本が映画秘宝のムックとして発売された。

本書では90本のビデオが紹介されており何本かは所持しているのだが、ネットオークションでもなかなか出回らないような作品なので手にいれようにもなかなか手に入らない。しかし、本書で書かれている内容をちょっとでもいいので映像を見てみたいのがマニアの心情だ。

ということで、私が持っていないのを中心にyou tubeを探してみたところ結構見つかった・・・。



「悪魔のゴミゴミモンスター」トレーラー




「悪魔の息子」トレーラー




「アックスマン/悪夢の生贄」




「虐殺仮面/禁断の不倫殺人鬼」トレーラー




「ザ・ビジター」トレーラー




「序曲・13日の金曜日」トレーラー



他は次の機会にでも。
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2011/11/8

僕の体の70%は映画でできている  BOOKS

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コナミスタイルで販売中。

先日、私が敬愛するゲーム・クリエイターの「メタルギアシリーズ」の小島秀夫氏が思い入れたっぷりに映画を語る本である。小島作品へ影響ある作品として「大脱走」「ナバロンの要塞」や007シリーズといったメジャー大作はともかく「ニューヨーク1997」「ゾンビ」などのカルト映画も詳説されているのが嬉しい珠玉の一冊である。

小島監督が色々な映画に影響を受けているのはゲームをやっていてわかっていたが、映画についてまとめた本が出ているとは知らなかった。たまたま聞いた小島秀夫監督のブログ&ネットラジオ「ヒデラジ」で知ったのがきっかけであった。

さすが映画マニアを語っているだけあって紹介されている作品も幅が広い。また、簡単な紹介かと思いきや詳細までつっこんだ映画愛を感じる内容で、映画ブログを書いている身としてはとても勉強になる。また、どの作品も私の好みと合致していることが多く、特に古典タイムトラベルSFで私の大好きな「ある日どこかで」やほろ苦い青春を思い出させる「グローイング・アップ」シリーズなどを取り上げているのも通好みである。
紹介されている作品の中で未見であった「暗闇でドッキリ!:ピンク・パンサー・シリーズ」「夜と霧」「オールド・ボーイ」「ヴィタール」も手に入れることが出来た。

<紹介されている作品>
「パピヨン」「ある日どこかで」「奥様は魔女(TV)」「砂の器」「チャップリン映画」「男たちの挽歌」「グローイング・アップ」「ピンク・パンサー・シリーズ」「激突!」「Uボート」「オールド・ボーイ」「刑事スタスキー&ハッチ(TV)」「サンゲリア」「ヴィタール」「夜と霧」「ジョーズ」「仮面ライダー(TV)」「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」「タイタニック」「ポセイドン・アドヴェンチャー」「大脱走」「ナバロンの要塞」「ニューヨーク1997」「北北西に進路をとれ」「猿の惑星」「ゾンビ」「007シリーズ」およびオールタイム・ベスト30+圏外の作品。


ちょっと長くなってしまうが、私のTVゲームとの出会いを振り返ってみる。

・・・私がずっと昔から続いている趣味で1番は映画だが2番目はテレビゲームである。

1983年にファミコンが発売される。我が家新しいものが好きな親父が買ってきて「マリオブラザーズ」や珍しくファミコンのマイク機能を使う「バンゲリング・ベイ」などにはまったのが最初である。その後、「スーパーマリオ」にはまり、1986年のディスクシステムは貯めておいたお年玉から捻出し購入した(中でも「メトロイド」「ゼルダの伝説」「新鬼ヶ島」シューティングの傑作「ザナック」が好きだった)。我が家は3人男の兄弟だったので1日中入れ替わりでゲームをしている日があり、あまりの酷使のためTVから煙をふいたこともあった。

PCとの出会い。1985年に発売されたPC8801MK-2SRは、グラフィックが強化され音源もFM音源が搭載されゲームも国産の「ザナドゥ」や洋物「ウィザードリィ」といった本格RPGが注目されることとなった。さすがにPCは高価で手が出ず、友人宅にあったPC8801MK-2SRを羨望のまなざしで見て友人宅にいりびたっていたのである。パソコンが欲しいといったところ親父が知り合いから譲り受けたのはPC8801MK-2SRよりかなり性能の低いMSXであった。しかし一緒についてた「ブラックオニキス」というRPGゲームにはまり睡眠時間を削ってやったものである。
※中学の友人たちと8mm映画をとろうとしていたのもこの時期である。当時は「スター・ウォーズ」のラストのデススターのトレンチでの戦いを熱く語り、こういったSF作品と撮りたかった。

そして高校の入学祝いでPC8801MK-2FHを買ってもらった。いまでもコンピュータ関連のSEの仕事をやっているのはこの頃から流れである。最初はゲーム関連に仕事をやってみたくて「ドラクエ」の1作目が出たあとにエニックスにアルバイトの面接に行ったこともある。(当然のごとく落とされたが・・)
大学時代は当時PC9801が主流だったこともあり、比較的に開発が簡単なアドベンチャーゲーム(AVG)を仲間内で開発することになる。大学近くのゲームショップの出資もあり発売寸前までこぎつけ、月間「アスキー」にも広告が載ったのだが出資していたゲームショップの不振で予算がおりず、幻の作品で終わってしまった。

前置きがながくなったが、高校の頃、PC8801MK-2FHではまったアドベンチャーゲームが1988年の「スナッチャー」である。「ブレード・ランナー」に影響を受けたのが明快であるが、細かいSF設定や引き込まれる映画的な演出で他のアドベンチャーゲームと比較して格段に面白かったのである。後にPCエンジン、プレイステーション、メガドライブにも異色されたことでも分かるようにゲームの名作である。このゲームの監督がのちに「メタルギア」シリーズで有名になる小島秀夫である。
その後、1994年に「ポリスノーツ」の監督を手がける。私はこれがやりたいがために3DOを買ったのである。そして1998年「メタルギア・ソリッド」がPSで発売された。そして、PS2で2001年「メタルギア・ソリッド2」、2004年に「メタルギア・ソリッド3スネークイーター」が発売される。このPS2での2作品は映画的な演出でハリウッド映画のような演出が素晴らしい作品である。

最後に、私にとってみるとTVゲームの1作品も映画の1本の作品のように感じる。映画的な演出はともかく、ゲームでは選択肢で分岐できるので映画のような受け身だけでなく自分の意思で進めることが出来るのも
いまだに私の中で映画を作りたいというクリエイター魂がくすぶっている。仕事が忙しくてなかなかまとまった時間は取れないため、俳優を集めて機材を用意してということは現実的に困難である。しかし、ゲームなら登場人物などをCGツールで作成し、FLASHなどのオーサリングツールを使えば作品を作り上げることは可能である。
WEBで公開するような作品を作りたいという夢を現実にするにあたり、小島秀夫氏の活動に日々、勇気づけられているのである。
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2011/9/15

仰天カルトムービー100  BOOKS

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映画秘宝のムック本「仰天カルト・ムービー100」がいつの間にか発売されていました。

月曜日に知って、会社帰りに本屋を3件はしごしましたが、売り切れ&未入荷で、しかたないのでその日にAmazonで注文したら2日後の水曜に届いていました。

20-60年代、70年代、80年代、90年代、00年代ごとに分類され紹介されている作品群の中には「バーバレラ」「まぼろしの市街戦」「冒険者たち」「エル・トポ」「ワイルド・パーティ」「ウィッカーマン」「ゾンビ」「イレイザーヘッド」「ブレードランナー」「マッドマックス2」「悪魔のいけにえ」「ビデオドローム」「スペースバンパイア」「遊星からの物体X」といった私の好きな作品や、「トーク・レディオ」「バット・チューニング」「脳内ニューヨーク」などの見たことのない作品まで紹介されているので今から読むのが楽しみです。

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2011/7/3

ゾンビ映画大マガジン  BOOKS

伊東美和氏の「ゾンビ映画大辞典」より後の2002年から2010年までのゾンビ映画を網羅した洋泉社のムック本が7月11日に発売が決まったようです。
300本を超える最近のゾンビ映画が網羅されているとのことなので、嬉しい限りです。
※先日伊東さんのお店「タコシェ」でお話を聞いたときは7月発売は難しいんじゃなかなとおっしゃられていたのですが、どうやら間に合ったみたいです。

AMAZONのページ

伊東さんのゾンビ手帖のブログで表紙が紹介されています。
「ZOMBIE手帖ブログ」
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2011/5/15

THE HORROR MOVIES(その後・・)    BOOKS

以前ご紹介したスクリーン誌の臨時増刊の「THE HORROR MOVIES」のパート1とパート2が欠落していたのですが、古本屋に網をはっていたところ共に1000円以内で購入できました。

この本は80年代にPART1からPART5まで発売されており現在廃刊になっています。この本の凄いところは当時ビデオで発売されていたマニアックなホラー映画まで紹介されてたことです。このクオリティで近年のホラーやSF映画をまとめた本を出版してくれると資料として大変嬉しいのですが。

↓過去記事
こちら

「パート1」
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「パート2」
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「パート3」
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「パート4」
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「パート5」
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2010/8/23

ダリオ・アルジェント 恐怖の幾何学  BOOKS

<イタリアン・ホラー特集>

イタリアン・ホラー映画の世界で一番有名な監督といえば、ダリオ・アルジェントこの人であろう。映画プロデューサーを父に持ち、幼少から映画業界に慣れ親しんだ彼が選んだのはホラーのジャンルであった。
日本では、「サスペリア」でイタリアンホラーの存在をアピールし、「サスペリア」より前に撮影した「赤い深淵」を「サスペリア2」というタイトルで紹介され、「エクソシスト」「オーメン」に続くオカルト映画ブームを巻き起こした。

以下に示す2冊は、ダリオ・アルジェントの個々の作品を解説しており、アルジェントのファンには必読の本と言えよう。

「ダリオ・アルジェント 恐怖の幾何学」ABC出版 矢澤利弘著
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アルジェント研究の第一人者、矢澤利弘氏のアルジェント本。
2007年に行われたLOFT/PLUS ONEでの本の発売イベントにも参加した。

「TRASH−UP!!03」TMVプロダクション発行
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トラッシュ・カルチャーを追求していく雑誌の3号目でダリオ・アルジェントを特集している。全作品の解説や「四匹の蝿」のシナリオを掲載するなど気合が入っている。
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2010/8/3

菊池秀行「魔界シネマ館」  BOOKS

ホラー伝記小説の作家でホラー映画の造詣も深い菊池秀行氏の文庫本を2冊紹介する。
いずれも、氏の怪奇映画に対する愛情に満ちあふれた内容である。

ユニバーサルのモンスター映画やハマー・ホラーなどホラーやSF映画の歴史を知るうえでも貴重な資料である。

ソノラマ文庫「魔界シネマ館」
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さすがは8mmや16mmのホラー・SFのフィルムコレクターでもあるホラー男爵。マニアックな作品も紹介している。カール・ドライヤーの「吸血鬼」やオージー吸血鬼物の傑作「吸血の館」などこの本で知った作品も数多い。
幻想小説の大家H.P.ラブクラフトの原作映画も取りあげられているところが嬉しい。


小学館文庫「怪奇映画ぎゃらりい」
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1993年に出版された「怪奇映画の手帖」を改題・加筆した本。出版が昔なこともあって古い作品が多いが色々と参考になる。
お勧めのガイド作品として、「カリガリ博士」、ムルナウの「吸血鬼ノスフェラトゥ」、「巨人ゴーレム」、ユニバーサルの「魔人ドラキュラ」と「フランケンシュタイン」、ハマーからは「吸血鬼ドラキュラ」、「ミイラの幽霊」、AIPからは「アッッシャー家の惨劇」、「大鴉」、「恐怖の振り子」、ハーシェル・ゴードン・ルイスの「血の祝祭日」、「血の魔術師」、「2000人の狂人」、マリオ・バーバの「血塗られた墓標」、ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」三部作・・・などなどが挙げられてている。意外なところではクローネンバーグの作品では「ザ・ブルード 怒りのメタファー」を推していたり、アルジェントでは「インフェルノ」を推薦している。
怪奇映画100選もかなりマニアックな内容となっている。「死の大カマキリ」、「妖怪巨人女」、「恐怖の火星探検」なども見てみたい。

共に文庫版なので、通勤中の電車の中でもホラー・SFの世界に浸るには最適である。
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2010/7/6

ゾンビ・サーガ ジョージ・A・ロメロの黙示録  BOOKS

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当ブログから相互リンクさせて頂いている「ジョージ・A・ロメロ/ゾンビの世界」の管理人フウインさんがな、なんと!ゾンビ本を出版されることになりました。興味ある方はぜひお手に取ってみてください。

*********** 以下紹介文より

『ゾンビ・サーガ ジョージ・A・ロメロの黙示録』
野原祐吉著 368ページ 3800円(税別) ABC出版

生涯トラウマ!至高のゾンビ映画のすべて!
伝説のゾンビ三部作『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』、『ゾンビ』、『死霊のえじき』から、最新シリーズ『サバイバル・オブ・ザ・デッド』まで。ゾンビ映画の巨匠、ジョージ・A・ロメロ監督の世界を徹底レビュー。『クリープショー』『ザ・クレイジーズ』まで珠玉の作品群も完全網羅。
貴重写真も満載!『ゾンビ』バージョン違いについても徹底解説。

7月上旬発売予定

全国書店でお求めいただけます。
店頭にない場合は書店にてご注文ください
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2010/6/6

映画秘宝  BOOKS

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映画秘宝VOL.12 A4版第1号。

昔からある映画雑誌としては「ロードショー(2009年廃刊)」「スクリーン」が映画情報誌の定番だったがハリウッドスターのゴシップネタやおしゃれな記事が多く女性読者向けの内容に対抗して男性向け映画情報誌として1995年に町山氏と田野辺氏により洋泉社から創刊された。最初はA5版のムック本として季刊で発売されていたが1999年にVOL12からA4版化となり2002年からは月間化されている。

私はA4版化されてからは、現在も欠かさず買い続けている愛読書である。もう10年以上発刊されているので冊数もかなりの数になり置き場所を見直す必要がある。バックナンバーをときどき引っ張り出しては読み返したりしている。
私の好きなジャンルのSF・ホラー・アクション・カルトムービーといったところも押さえており資料としてこの上のない雑誌だ。

****************
A4版化される前のムック本を以下に紹介する。
大半は古本屋かネットオークションで揃えた。

映画秘宝VOL.1「エド・ウッドとサイテー映画の世界」
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記念すべき創刊1号。デルモンテ平山氏の「ゴミ映画150選」のコーナーがお勧め。


映画秘宝VOL.2「悪趣味邦画劇場」※未所持


映画秘宝VOL.3「ブルースリーと101匹ドラゴン大行進」
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「世界格闘明星名鑑」が参考になる。


映画秘宝VOL.4「男泣きTVランド」※未所持

映画秘宝VOL.5「夕焼けTV番長」※未所持


映画秘宝VOL.6「底抜け超大作」
画像は「映画秘宝コレクション」として再編集されたもの
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77年の「キングコング」や「エアポート」シリーズ、「ノストラダムスの大予言」など
数々のトンデモ大作映画が紹介されている。


映画秘宝VOL.7「あなたの知らない怪獣マル秘大百科」
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マニアックな宇宙人や怪獣映画が多数紹介されている。


映画秘宝VOL.8「セクシーダイナマイト猛爆撃」
画像は「映画秘宝コレクション」として再編集されたもの
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ボンド・ガールなど映画の中のお色気ヒロイン達特集


映画秘宝VOL.9「日常洋画劇場」
画像は「映画秘宝コレクション」として再編集されたもの
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TVで昔放送された怪作・珍作など


映画秘宝VOL.10「GOGO!バカ大将」※未所持


映画秘宝VOL.11「映画なつかし地獄70'S」
画像は「映画秘宝コレクション」として再編集されたもの
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70年代の映画礼讃


映画秘宝EX「地獄のアメリカ観光」
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ファヴィラス・バーカー・ボーイズのアメリカ映画旅


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「映画秘宝」ライターさん達のサイト

町山智浩氏(ウェイン町山):「ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記」

伊東美和氏:「ZOMBIE手帖ブログ」

添野知生氏:「Not Always a Waste of Time」



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2010/3/28

スターログ日本版  BOOKS

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↑記念すべき1978年1月の創刊号。


アメリカで創刊された「STARLOG」誌の日本語版。当時「スターウォーズ」や「未知との遭遇」「エイリアン」などのSFブームにのりツルモトルームから創刊されていた国内随一の本格的なSF雑誌。奇しくも1987年2月号(100号)で休刊となった。
そして、1999年に復刊し竹書房から季刊で発売されていた。

初期の頃は映画だけではなく、SF小説やビジュアル・アートなど総合SF雑誌という内容だった。
小松左京や筒井康隆、高千穂遥などの日本の著名なSF作家が寄稿したり、ジョン・ダイクストラ、ダクラス・トランブルなどのSFXマンの特集があったりして嬉しい。
また、SFだけにはしばられず、「ゾンビ」や「死霊のえじき」などのホラー映画の記事もあり、エンターテイメントな雑誌であった。
同時期に「ファンゴリア日本版」なども出ていたが、元々はSFファンだった私は「スターログ」誌の方が思いいれがある。

発売していた頃はまだ小遣いも限られており、とても買える本ではなかったが数年前に古本屋で100円の叩き売りをやっていたのをツルモトルーム版を30冊ほど大人買いした。安く出回っているときにコツコツと買い集めていこうと思う。

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1979年8月号 生頼範義画伯特集。

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1984年4月号

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1985年2月号「メトロポリス」のポスターブックが付録。

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1985年4月号

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1987年2月号(100号)以降1999年まで休刊。

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別冊スターログ「異星生物240」
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2009/12/30

セル  BOOKS

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新潮文庫 スティーブン・キング著

あるとき以降に携帯電話を使用した人間が凶暴化して人間を襲いだす。携帯を使っていなかったグラフィックノベル作家のクレイは途中で知り合った3人の仲間とクレイの妻と息子の住む町を目指す。

スティーブン・キング版「ザ・クレイジーズ」「ゾンビ」といった内容。本作は「地球最後の男」のリチャード・マシスンと「ゾンビ」のロメロに捧げられている。

いまや生活必需品の携帯電話が媒介として狂気が広がっていく様はなかなかの面白さ。中盤から展開がへんてこりんな方向に変わっていくのはキングの小説のいたし方ないことなのか。まあ、最期までそこそこ楽しめる小説であった。


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2009/9/6

筒井康隆 自薦ホラー傑作集  BOOKS

今回はお勧めホラー小説の紹介。

「時をかける少女」の原作者でもある筒井康隆氏の自薦ホラー集。ちょっとした空き時間つぶしのために久々に筒井氏の短編を読んでみたらはまってしまった。いずれも珠玉の作品である。

「懲戒の部屋」 新潮文庫
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収録作品を以下一部紹介。
「走る取的」:理由も分からずひたすら相撲力士に追いかけられるサラリーマンの悲劇。「ハロウィン」のブギーマンのようにひたすら追いかけてくる力士が怖い。
「乗越駅の恐怖」「懲戒の部屋」:いずれも理不尽な理由で主人公が悲惨な目に会う。「懲戒の部屋」は男に取って悪夢の様な話である。


「驚愕の曠野」 新潮文庫
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収録作品を以下一部紹介。
「驚愕の曠野」:表題となっている中篇。最近読んだSF系の小説の中では一番の作品。私のイメージでは「羅生門」や「火の鳥」で出てくるような戦火の中、飢えによる殺戮が続いている。殺されると輪廻転生し次の世界で人間としての理性が失われ怪物化していく。世界は階層構造になっておりその世界で死すとさらに人間性を失っていく。
数百冊ある永遠と続く物語を語り部である「おねえさん」が子供たちに読み聞かせる形式を取っている。複数の登場人物がつながりを持っており次から次へと無常にも死んで次の世界で怪物化していく。何度か読み返していくうちに関連性が分かりさらに謎の深みにはまっていく。映画「ゾンビ」のように悪夢のようではあるがその世界観にずっと浸りたい気になってくる。
文章ではうまく表現できないがぜひ一読して欲しい作品である。
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2009/8/24

新映画宝庫  BOOKS

今回は久々に本について。私のリンクから飛べるジョージさんのお勧めの「スプラッター・カーニバル」とその姉妹編「モンスター・パニック」の紹介です。

チープなイラストから想像できないぐらい内容というか情報量が多いです。
この2冊があれば、かなりの量のホラー映画とモンスター映画を押さえることが可能な夢のような本です。VOL.2とVOL.4は捜索中。
オークションあたりで探すのが一番てっとり早いかも。

大洋図書、新映画宝庫

VOL.3「スプラッター・カーニバル」
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VOL.1「モンスター・パニック」
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