2012/10/8

トロール・ハンター  パニック

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監督:アンドレ・ウーヴレダル
出演:オットー・イェスパーセン
2012年 ノルウェー 公式サイト

評価:★★☆

熊の密猟取材のドキュメンタリーを3人の学生が撮影中に出会ったハンターは実はトロールハンターだった。彼を追跡取材するうちに、次々とトロールに遭遇していく・・

最近、多く作られているドキュメンタリー風のフェイクドラマ(モキュメンタリー)であるが男2人と女性1人の撮影チームが出ていることから私的には「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」にとても良く似たプロットだと思った。

トロールハンターだけに本作では複数の種類のトロールが登場するか双頭のやつや巨大なものまで出し惜しみをせず登場シーンも沢山あり低予算の割には良く出来ていると思った。


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2012/4/5

コンテイジョン  パニック

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監督:スティーブン・ソダーバーグ
出演:ローレンス・フィッシュバーン、ケイト・ウィンスレット
2011年 公式サイト

評価:★★★☆ なかなか良かった!

出張先で感染し帰国後すぐ死亡した女性べスを皮切りに、世界各地で猛烈な勢いで死のウイルスが拡大する。WHO(世界保健機関)とCDC(疾病予防管理管理センター)が介入するも勢いは止まらず、拡大経路を調査に向かった医師団にも感染が広がっていく・・・

「トラフィック」や「オーシャンズ11」シリーズのスティーブン・ソダーバーグ監督の作品だけあって、登場人物が色々な場所で同時並行して物語が進行していく。

CDC(疾病予防管理管理センター)からアドバイスをもらっており、大げさな演出は抑えて、実際に強力なウィルスが蔓延した場合のシュミレーションを映像化したような映画である。
隣人が感染しているのではないかという疑心暗鬼。物品の買占め。またそれによる暴動。にせの特効薬のガセ情報・・・

潔癖症でなくとも映画を見終わった後は、咳をしている人のそばには近づけなくなる。感染者が触ったものや口にしたものを追いかけるように撮影しているカメラワークが怖い。

劇中の説明で人間は1日に数千回も顔や口に手を持っていくというのに驚いた。

出演者は「TAXI」シリーズのマリオン・コテイヤール、ケイト・ウィンスレット、ローレンス・フィッシュバーン、マット・デイモン、ジュード・ロウ、グゥイネス・パルトロウと豪華なメンバーである。
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2012/2/5

127時間  パニック

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監督:ダニー・ボイル
出演:ジェームズ・フランコ

評価:★★☆

2003年4月25日、アーロンはユタ州のスロット・キャニオンで自然の裂け目を身一つで冒険するキャニオニングに出発した。女の子二人組みを道中、渓谷に出来た自然のプールに案内し、その余韻にひたりながら一人キャニオリングが始めた。しかし、落石により右手を岩壁と落石の間にはさまれてしまう。やがて、携帯していたボトルの水もなくなり、脱水症状から幻覚を見るようになる。彼が生き残るために決断したのは、はさまれた右手を切断することだった・・・

実在の登山家アーロン・ラロストンが実際の体験した事故を本にした自伝「奇跡の4日間」を原作とし、「28日後・・」「スラムドッグ$ミリオネラ」のダニー・ボイル監督が映画化している。

先日の「サンクタム」に引き続き、大自然に対するパニックものであるが、こちらも閉所恐怖症気味の自分にとってはきつい。昔読んだ、スティーブン・キングの短編集「スケルトン・クルー」の「生きのびるやつ」という作品で無人島に漂着した主人公があまりの空腹に耐えかね自分の手足を食べてしまうというエピソードを思い出した。

実際のアーロンは事故後結婚をし、2009年には長男が生まれている。
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2012/1/29

サンクタム  パニック

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監督:アリスター・グリアソン
出演:リチャード・ロクスバーグ、リース・ウェイクフィールド
2011年

評価:★★★

洞窟探検家フランクは、実業家カールの援助を受けてチームを編成しニューギニアの奥地にある巨大な竪穴の調査を行っていた。地下2kmにベースキャンプを設置したフランクのもとへ、父親のやりかたに反感を抱いているフランクの息子ジョシュとカールとカールの恋人のビクトリアが合流する。丁度その頃、雨は暴風雨となり洞窟は水没してしまう・・・・

本作は洞窟探検ホラー「ディセント」と同じ時期に公開された「突然の変異」と似た感じの洞窟探検ものである。(余談だが当時「ディセント」派と「突然の変異」派でどちらがすきかで意見が分かれた。)しかし、本作はミュータントやモンスターの類は出てこない。あくまでも自然に立ち向かう映画である。見ていて「ポセイドン・アドベンチャー」を思いだした。

閉所恐怖症の私にとってみるとダイビング器材を持っての狭い洞窟探検なんてありえない。最近は行く機会はほとんどなくなってしまったがスキューバダイビングで約100本近く海に潜った。最初始めたときはレギュレーターで酸素が供給されているのだが、水中マスクに水が入ってしまいパニックになり、呼吸困難に陥ったことがある。水面が近かったのでことなきを得たが水中では恐怖心が連鎖してパニックになるとおしまいで常に心を安定させておく必要がある。

また、本作は主人公の成長物語でもある。反感を持っているプロフェッショナルの父親をいかに超えていくかというところにスポットが当たっている。

映画の宣伝の仕方がジェームズ・キャメロンが監督っぽいがキャメロンは製作総指揮である。


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2012/1/4

ピラニア3D  パニック

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監督:アレクサンドル・アジャ
出演:エリザベス・シュー、イーライ・ロス
2010年

評価:★★★☆(おすすめ!)

年明け1本目は、「ピラニア3D」。

「ピラニア」といえば、1978年のジョー・ダンテ監督の作品とその続編でジェームズ・キャメロン監督の1982年「殺人魚フランングキラー」(原題は「ピラニア2」)などが有名である。

青年ジェイクは母親で警察官のジュリーから、幼い妹と弟の面倒を見るよう言いつかっていたが、金持ちの監督デリックから街で毎年恒例の「おっぱい祭り」に案内してくれるように頼まれ、妹たちを家に置いて幼馴染のケリーとデリックのクルーザーに乗り込んでしまう。
祭りには海底でおきた地震の地割れから発生した古代種のピラニアが知らずに・・・

「ハイテンション」「ヒルズ・ハブ・アイ」のアジャ監督だけあって容赦無いゴア描写である。海底から復活した古代種のピラニアに襲われる人はともかく、それでパニックに陥った人々が起こす2次災害で水着のまま体が切断される美女や、モーターボートのスクリューに巻き込まれる人々など衝撃的なシーンが満載である。またエロも出し惜しみをしていないところもふくめて、B級映画に徹していて楽しめた。劇場で3D版が見れなかったのは残念だった。

「リンク」「バックトゥーザフューチャー2・3」「インビジブル」のエリザベスシューが女性警官役で出演している他、「ホステル」のイーライ・ロス監督が祭りの司会者役で出演している。

本作のヒットにより早くも続編「ピラニア3DD」の企画が立ち上がっている。
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2011/1/16

大空港  パニック

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監督:ジョージ・シートン
出演:バート・ランカスター、ディーン・マーチン
1970年

評価:★★★☆

冬のシカゴのリンカーン空港を出発したボーイング707機。失業し多額の旅行保険をかけて飛行機を爆破しようとした男により、機内の一部に穴が空いてしまう。リンカーン空港に引き返すが滑走路には立ち往生した旅客機があり、機は半壊している無事たどり着くことが出来るのであろうか・・・

オールスターキャストのパニック映画の走りともいえる記念碑的作品。
本作品の面白いところは、登場人物がなにかしらの人物背景を抱えているところであろう。スチュワーデス(ジャクリーン・ビセット)と不倫関係にあり、スチュワーデスは彼の子を妊娠中であるが、機内の爆発で危険な状態になってしまったり、ベテラン整備士(ジョージ・ケネディ)は707機の全てを知り尽くしていると自負し、マニュアルにはかかれていないような強引な操縦で滑走路に立ち往生した旅客機を移動したりしたりする。一番面白かったのが、飛行機の無賃乗り込みの常習者のおばあさん(ヘレン・ヘイズ)でシリアスなドラマの中に笑いを誘う。

本作以降、空港パニック物が沢山作られ、「エアポート’75」「エアポート’77バミューダからの脱出」「エアポート’80」のエアポート・シリーズなどが生まれることになる。また、出演者の一人ジョージ・ケネディはエアポート・シリーズの常連となり全ての作品でいろいろな役で出演している。
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2010/11/15

食人族  パニック

<イタリアン・ホラー特集>
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監督:ルッジェロ・デオダート
出演:ロバート・カーマン
1983年

評価:★★★★☆

アマゾン川の上流で4人の探検隊が消息を絶った。捜索に出かけたニューヨーク大学のモンロー教授は探検隊が撮影したフィルムを発見する。そこに写っていたのは衝撃的な映像であった・・・。

「E.T.」の大ヒットした83年1月に公開されて大ヒットした作品。私は「E.T.」は劇場で見たが、こちらはアンモラルな気がして見に行かなかった。

いまでは有名な話ではあるが、本作はフェイクドキュメンタリーである。いまでも一部の人は本物と信じているぐらい良く出来たフィルムである。「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」や「パラノーマル・アクティビティ」などの映画の始祖というべき作品ではないであろうか。

有名な串刺しの原住民の女性は撮影スタッフの一人だそうである。

DVDは一度廃盤となったが、再販版が発売となった。
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2010/7/19

ジャガー・ノート  パニック

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チラシ画像

監督:リチャード・レスター
出演:リチャード・ハリス、オマー・シャリフ
1974年

評価:★★★★☆

豪華客船ブリタニック号に、爆弾をしかけたという脅迫電話が「ジャガー・ノート」というインドの神を名乗る男から入った。爆弾処理のプロフェッショナルであるファロン少佐率いる部隊はブリタニック号に乗り込み7箇所にしかけられた爆弾解体を図る・・・・

その道のプロフェッショナルが活躍する映画が好きなので、「ブローン・ア・ウェイ 復讐の序曲」「スピード」などの爆弾処理の映画の原点とも言われる作品なので、本作も楽しめた。
「ジャガー・ノート」と呼ばれるプロフェッショナルのテロリストが仕掛けたトラップ満載の爆弾を、リチャード・ハリス演じる同じくプロフェショナルのファロン少佐が解体するという知恵比べの対決がサスペンスを盛り上げる。爆弾解体ではわずかな手順のミスが命取りなのである。

「ワイルド・ギース」「カサンドラ・クロス」や「ハリーポッター」シリーズの2作目までの初代校長役が有名なリチャード・ハリスが主演。彼の部下で「サスペリア2」のデビッド・ヘミングスが出演している。他にも警視役でレクター博士ことアンソニー・ホプキンスも出演している。
監督はビートルズの主演映画「ヘルプ」や、「三銃士」「四銃士」や「スーパーマン2」「スーパーマン3」のリチャード・レスター。

起爆装置を切るコードは赤なのか青なのか?ファロン少佐が切ったのは・・・・・
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2010/6/27

ポセイドン・アドベンチャー  パニック

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監督:ロナルド・ニーム
出演:ジーン・ハックマン、アーネスト・ボーグナイン
1972年

評価:★★★★☆

ロナルド・ニーム監督の追悼特集。他に「オデッサ・ファイル」「メテオ」といった作品を撮っている。
リンクさせて頂いているmduさんのブログで情報を知ったので所持しているDVDで再見してみた。

豪華客船ポセイドン号がニューヨークからギリシアに向かう途中、巨大な津波により転覆。スコット牧師(ハックマン)が生存者を引きつれ脱出をはかる・・・・

何よりも登場人物のキャラが個性的で良い。神に祈ることよりもとにかく必死に行動し、全力を尽くすことが信念の変わりもののスコット牧師(ハックマン)、気性が荒っぽい性格がスコットと似ていて何かと対立する警部ロゴ(ボーグナイン)とその愛妻で元娼婦のリンダ(ステラ・スティーブンス)、孫に会いに行く途中だった婦人ベル(シェリー・ウィンタース)とその夫マニー、スコットに思いを寄せる姉スーザンと弟ロビンの姉弟、兄を失ったノニー(キャロル・リンレー)と彼女を励ます雑貨商ジェームズといったメンバーである。
また、「裸の銃を持つ男」といったコメディ界の重鎮レスリー・ニールセンが船長役としてシリアスな役で登場している。

元水泳選手だったベルが決死のスイミングをするシーンや、次々と無慈悲に命を落としていく一行に神に怒りをぶちまけるスコット神父の叫びのシーンは熱く、今見ても泣ける。
今から40年近く前の映画であるが、SFXで格段の進化を遂げた「タイタニック」よりも私はこちらを推薦する。未見の方がいたら古い映画とはいわずぜひご覧になって頂きたい。
助けをひたすらまって神に祈るより、命の限り行動してみるというスコット神父の考え方は前向きで共感が持てた。

「ポセイドン・アドベンチャー2」やリメイク版「ポセイドン」が作られているがいずれもオリジナルの風格がなくなってしまった。
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2010/5/29

レイザー・バック  パニック

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監督:ラッセル・マルケイ
出演:グレゴリー・ハンソン、ジュディ・モリス
1984年 オーストラリア

評価:★★★☆☆

動物保護のTVのレポートのため、アメリカからオーストラリアへ取材に行き失踪した妊娠中妻の消息を調べにカールは荒涼としているオーストラリアの片田舎へ出かける。そこにはレイザー・バックと呼ばれる巨大なモンスターが潜んでいた・・・

デュラン・デュランやカルチャー・クラブといったミュージシャンのプロモーション映像を多数手がけてきた「ハイランダー悪魔の戦士」の鬼才ラッセル・マルケイの監督デビュー作。
光の陰影やオーストラリアの広大な荒野を美しくビジュアライズした映像は必見である。
また、孫をレイザー・バックに殺された復讐の老カンガルー・ハンターやモンスターよりも凶悪ではないかと思われる兄弟が登場し展開も最後まで飽きさせない。
デビュー作ながらラッセル・マルケイの才気を感じる映画で有望株だと思っていたのだが最近どうしたのかと思ったら「バイオハザード3」で監督をしていた。デビュー当時の方が勢いがあったのではないか。

私は「フェノミナ」を見に行ったときの第1回東京ファンタスティック映画祭の出品作品でもある。
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2010/5/1

ドクターモリスの島 フィッシュマン  パニック

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監督:セルジオ・マルチーノ
出演:バーバラ・バック、ジョセフ・コットン
1979年

評価:★☆☆☆☆

カリブ海で難破した囚人護送船。軍医のクロードと囚人達は謎の半漁人の住む島に流れ着く・・・

明らかに「ドクター・モローの島」のプロットを拝借したパクり映画である。「ドクター・モローの島」ではそもそも本編にドクター・モリスなる人物は出てこない。

「007私を愛したスパイ」のボンド・ガールが一番有名な作品のバーバラ・バックが孤島にいる謎の美女を演じている。

アメリカ上映版では「スキャナーズ」の頭部破壊や「レイダース」の溶ける顔で有名な特殊メイクアーチストのクリス・ウェイラスが半漁人のスーツを再作成し追加シーンを撮っていたそうだ。

何故かDVDはプレミアがつき3万円近い値がついてたりもするが、ひどいクズ映画だ。
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2010/2/4

殺人魚フライング・キラー  パニック

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監督:ジェームズ・キャメロン
出演:トリシア・オニール、ランス・ヘンリクセン
1982年

評価:★★☆☆☆

カリブ海のリゾート地をピラニアとトビウオのかけあわせのフライング・キラーが襲いかかる。

今や「タイタニック」「アバター」で超ヒットメーカーとなったジェームス・キャメロンのデビュー作。水中での撮影が多く後の映画への礎石となっている作品かもしれない。

原題の「Piranha II: Flying Killers」の通り「ピラニア」の続編であるが直接は関係ない。「ピラニア」での出来事が過去の事件として語られる場面はある。

この当時からランス・ヘンリクセンを俳優として登用している。
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2010/2/4

ピラニア  パニック

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監督:ジョー・ダンテ
出演:ブラッドフォード・デルマン、ヘザー・メンジース
1978年

評価:★★★☆☆

軍が開発した新種のピラニアが川に放流されてしまった・・・・

「ジョーズ」のヒットにあやかったジョー・ダンテ監督のヒット作品。
製作総指揮がロジャー・コーマン。製作は元日活女優の筑波久子が参加している。
特殊効果にロブ・ボッディン(「遊星からの物体X」「ロボ・コップ」)、フィル・ティペット(「スターシップ・トルーパーズ」「ジュラシック・パーク」)、クリス・ウェイラス(「グレムリン」)など後になってからの特殊効果の錚々たるメンバが参加している。

さすがはジョー・ダンテ。軍の施設で現れる「地球へ2000万マイル」のイーマ竜のような爬虫類型の謎の生物や、劇中のTV番組に「大怪獣メギラ」が登場したり、軍側の博士にスクリーム・クイーンのバーバラ・スティールを配しているなど嬉しい限りである。

「ハイテンション」「ヒルズ・ハブ・アイズ」のアジャ監督による3Dのリメイクとの話が出ている。
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2010/1/31

スクワーム  パニック

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監督:ジェフ・リーバーマン
出演:ドン・スカーディノ、パトリシア・ピアシー
1976年

評価:★★★☆☆

嵐により切断された高圧電線の電流を受けたゴカイ達が凶暴化し、人間を襲うパニック映画。
若かりしころのリック・ベイカーが特殊メイクを行い話題となった。
シャワーからでてくるゴカイや、死体の胸を食い荒らすところなど生理的な嫌悪感だけの映画かと思ったが意外にも楽しめる。
リチャード・カーティスの同名の原作小説もある。
映画をみるまではずっとミミズの大群だと思っていた。
ロケ中に8000万匹のゴカイが失踪し人家を襲ったという嘘くさいエピソードを持った映画でもある。

画像はパンフレットの表紙。


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2010/1/3

オルカ  パニック

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監督:マイケル・アンダーソン
出演:リチャード・ハリス、シャーロット・ランブリング
1977年

評価:★★★☆☆

妻と胎児を船員に殺されたシャチ=オルカが人間へ復讐するパニック映画。
「ジョーズ」のヒットに便乗とはいえ、港町を炎上させたり、最期に流氷上での船長との対決など見せ場が多く楽しめるなかなかの佳作。

出演は船長役に「ハリーポッター」シリーズの初代校長役や「ワイルド・ギース」「ジャガー・ノート」のリチャード・ハリス。女海洋学者で「愛の嵐」のシャーロット・ランブリング。
監督は「2300年未来への旅」のマイケル・サンダーソン。音楽はエンニオ・モリコーネ。
製作は大御所ディノ・デ・ラウレンティス。「キングコング」の翌年にプロデュースしている。


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