2012/8/12

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い  ドラマ

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監督:スティーブン・ダルトリー
出演:トーマス・ホーン、トム・ハンクス、ソンドラ・ブロック
2012年 公式サイト

評価:★★★

9.11のテロで最愛の父親を亡くしたオスカーは外の世界のあらやる事に恐怖を感じるようになってしまった。ある日、父の書斎のかびんの中から鍵を見つけたオスカーは、この鍵に合う鍵穴を見つけることが父親とのつながりを見つける唯一の手段として、探索を始める・・

自分の話で恐縮だが、小学2年生の一人息子と仲がいい。自分では年の離れた兄弟のような感覚で接していて嫁さんからはいつまでも子供のようだと言われている。もし仮に事故で自分が死んでしまったら、息子はどう思うのか。もし、数秒のうちに何か伝えなければならなければ何を伝えるのだろう。ということを考えながらこの映画を見た。

本作は少年オスカーの再生の物語である。最愛の人を失った悲しみから立ち直るためには少年一人では荷が重過ぎる。そこで登場するのが、マックス・フォン・シドー(私的には「エクソシスト」の神父のイメージが強いが)演じる隣人や、全てを理解していた母親である。

ラストでオスカーがまとめた「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」には絶望ではなくて希望にあふれていた・・・



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