2011/10/12

ツイン・ピークス  サスペンス

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監督:デビッド・リンチ
出演:カイル・マクラクラン、シェリル・リー

1990〜1991年 TVシリーズ
1992年 劇場版

評価:★★★☆

架空の田舎町ツインピークスで次々に起こる怪異な事件にFBI捜査官クーパーが挑戦する日本でも大ヒットしたTVシリーズ。

ある日、カナダ国境近くの平和な田舎町ツインピークスで少女ローラ・パーマーの変死体が発見される。FBIから派遣された特別捜査官、カイル・クーパーは1年前に発生したある少女の殺害事件と関連があるのではないかという直感から事件にかかわることになる・・・

TVシリーズは実質1話であるパイロット版とシーズ1がプラス7話、シーズン2が22話で合計30話分作られている。また、1992年には「ローラーパーマー最後の7日間」と題されたTVシリーズの前日譚となる劇場版が公開された。

「世界一美しい死体」というキャッチコピーだった本作は日本でも大ヒットした。ツインピークスツアーも企画され撮影場所でチェリー・パイを食べるといった企画もあった。

私もTVシリーズ公開当時、平和な田舎町に住む温厚な人々の裏に巣食う暗部を描くサスペンス内容にはまり、レンタルビデオでシリーズを借りまくった。
特にカイル・マクラクラン演じるクーパー捜査官がかっこいいな〜と思って見ていた。
それと、メイチェン・エイミック、シェリリン・フェン、シェリル・リー、ヘザー・グラハムといった美女が沢山出てくるのも楽しみだった。デビッド・リンチの女優を発掘するレベルは高いと思ったものである。

幻想的な舞台設定として使われる白と黒のじゅうたんと赤いカーテンに包まれた「赤い部屋」の演出は不気味で大好きである。インパクトはかなり大きい。

劇場版ではララ・フリン・ボイル演じるローラ・パーマーの親友ドナ役がモイラ・ケリーに代わってしまったのが残念でならなかった。

シーズン2の最終話は視聴率の低下で打ち切りに近い形で唐突に終わってしまったが、リンチが演出しただけあってかなり余韻の残る終わり方であった。このエピソードは好きである。

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