2010/7/3

ワックス・ワーク  ホラー

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監督:アンソニー・ヒコックス
出演:ザック・ギャリガン、デボラ・フォアマン
1988年

評価:★★★★☆

深夜の12時から入場できるという蝋人形館に足を踏み入れた若者達が、次々と蝋人形の世界に取り込まれていく、異色のSFホラー。

「フライトナイト」なんかの雰囲気にも似た80年代テイストの作品。怖さを期待するとちょっと物足りないがエンターティメント的に楽しめる。

狼男や、吸血鬼、ミイラ男、サド侯爵、ゾンビといった蝋人形館の中の作品の中に若者達が取り込まれて、そこで殺害されると蝋人形の作品の一部になってしまうというシチュエーションがいい。内容ごとにオムニバス映画を見ているようなお得感がある。
個人的には吸血鬼のエピソードの場面が好きである。

監督は続編「ワックスワーク2 失われた時空」「サンダウン」「沈黙の追撃」のアンソニー・ヒコックス。

ラストにハマー・ホラー、ジョージ・ロメロ、ジョー・ダンテ、スピルバーグ達に捧げるといったメッセージも嬉しい。

余談だが、1作目のチラシはファンタスティック映画祭にときに配られた希少品でいまとなっては手に入らないらしい。私も持っていません。

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