2010/5/24

ナイロビの蜂  ドラマ

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監督:フェルナンド・メイレレス
出演:レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ
2005年 イギリス

評価:★★★★☆

ケニアのナイロビに在住しているイギリス人外交官ジャスティン(ファインズ)は恋愛の末、結婚したテッサ(ワイズ)が外出先のトゥルカナ湖で殺されてしまう。普通の事件として処理しようとする地元警察であったが、ジャスティンは彼女は黒人医師のアーノルドとスラムの医療活動に勤しんでいたことを知り、彼女の別の一面を知る。やがて、大手の製薬会社が事件からんでいることを知る・・・

終始ドキュメンタリータッチで物語は進んでいく。
妻の死の真相を追いアフリカの地の旅の末に、今まで知らなかった亡き妻の真実の愛に到達する感動作。ラストでジャステインが辿り着く先として選んだ場所は・・心に重くのしかかってくる内容であった。

「ハムナプトラ」シリーズや「スタリーングラード」のレイチェル・ワイズがアカデミー助演女優賞を獲得している。また、アカデミー賞作品「イングリッシュ・ペイシェント」のレイフ・ファインズが外交官役で出演している。
監督はリオのスラムでの少年ギャングを描いた傑作「シティ・オブ・ザ・ゴッド」のフェルナンド・メイレレス。

シリアスな重い映画であるが見終わったあとに考えさせられるものが好きな方にはお勧めな映画である。
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