サントリーホール  カテゴリーなし

昨夜、久しぶりにサントリーホールに行ってきた。ドレスデン・フィルと青年合唱団によるバッハの「マタイ受難曲」というもので、そりゃ崇高な世界でございましたわよ。
ホールの響きも良かったけれど、古楽器も使われていた(?)その響きは300年前の作品とはいえ新鮮なものだった。休憩挟んで3時間という大作だったので集中力が途切れそうな時もあったが、オケの後ろに数十人いた青年合唱団の落ち着きのなさ具合が愉快で、「イジメがあるんだろうか」とか「早くホテルに帰ってゲームやりたいんだろうな」と思いつつ、そんな子達を見て、自分がそのくらいの時に「ジーザス・クライスト・スーパースター」というミュージカル映画にハマリ、サントラをよく聴いていたことも思い出したりした。今でもギターのリフとか口ずさむし、斬新な音作りはKISSよりも早いロックとの出会いだったんだな。
それはともかく、こういった重い題材を真っ正面から取り組んで、作品(時にエンタテインメント)として創作していくことって素晴らしいなと思った。そして、これだけの作品が発表される時は(当然)完成されているんだけれど、発表後も作品が成長していく過程があっても良いよなとも思ったりした。自分の演奏が枯れていくほど作品も豊かになるなんてものが作れたら、それこそ一生モノだ。枯れた「族」(教科書にも載っている鼓童時代の曲)なんて想像できないけれど。
CD"Blendrums"は、チビゴジラが青年ゴジラになっていく過程が感じられるかなって・・・訳わかんね〜よ。ギャオウ!



この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ




AutoPage最新お知らせ