FELA!  2009 NY

昨日は土曜日ということに加え、幾分寒さも和らぎ、街中が人・人・人だった。

特にミュージカルのマチネ(昼公演)が終わる時間が重なると初詣状態。写真なんて撮っていたら、後ろからド突かれる。

で、私はFELA!というショーを観た。

今一番人気のショーかも!?アフリカはナイジェリアのミュージシャン、フェラ・クティの生涯を綴ったもので、’70年代から’80年代にかけてアフロビートを武器に黒人解放運動を行ない、何度も牢獄に入れられながらも国家権力と戦ったアーティスト。

制作にはBill T. Jonesも加わっていて、全編生演奏でダンス!ダンス!ダンス!

何が感慨深かったかというと、私、初めてアフリカに行った時、フェラ・クティの自宅に招かれ、お会いしたことがあるのだ。

しかも、彼のライブ会場・シュライン(寺院の意味)でライブも観ている。

そして、このライブが醸し出していた何かが、私の“一般的じゃない”和太鼓の音楽観を生んだと言っても過言ではないのだ。

FELA!はステージをそのシュラインに見立て、本物のライブ通りに開場時には演奏が始まっていてお客さんを迎えるという演出。

そして、フェラ(役)が登場して開演。

やばっ!!!

18年前のその時がフラッシュバックするようだった。

草月ライブ直前にとんでもないモノが目覚めてしまった。
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