レコーディング・プロセス−1  わくわく創作編

クリックすると元のサイズで表示します 6月某日「連日スタジオ通い」

曲作りで連日スタジオに入る時は、スタジオの近くに倉庫を借ります。そして、車を運転しない私はこのようにホームレス的装いでカートに太鼓を積んで、倉庫からスタジオまで2ブロックほど運びます。

このような装いの時、アメリカ国籍の私は「外国人登録証」必携。

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クリックすると元のサイズで表示します 6月某日「ヘッドアレンジ」

今日は一歩も外に出ず、机に向かってアルバムの構成を考えていました。他のミュージシャンがどうしているか分からないのですが、太鼓の曲はどうしてもライブのように構成してしまいがちです。

例えば、構えるところから叩くまでの動きとか、「間」やタメといったリズムの拍を問わない要素が音のイメージにくっ付いてきてしまいます。けれど、音は音でしかなく、知らない人にはそのプロセスは絵として浮かんできません。太鼓の生音は世界最強ですが、音源としてはそれではあかんのです。

明日はスタジオに入って、そのズレを叩きながら確認します。

クリックすると元のサイズで表示します 6月22日「いよいよレコーディングスタジオへ」

レコーディングは、その日の「記録」と割り切ることが基本。
けれど、この1年半があってか慎重になっています。ソロアルバムなので当たり前ですが、自分が叩かなければ何も始まらない。長いお付き合いのレコーディング・エンジニアにも言われちゃいました。

「どうしても意気込むよね〜」。

クリックすると元のサイズで表示します 6月23日「全力でレコーディング!」

まず、総重量300kgを超えるフル機材を搬入することから始まりました。実は2台ある大太鼓のどちらを持っていくか決めきれなくて、朝になって、結局2台持ち込むことに。

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演奏する機会が激減して、しかも、梅雨に入ってコンディションがつかみきれなかったのです。そして、大太鼓は翌日の方がその場の空気に馴染んで音が良くなるので、今日は太鼓セットのベーシックトラックをほぼ録り終えることができました。

これ以上、絞りだせないエナジーを絞り出し、レコーディングできる喜び。まさに今日という記録を残せた一日でした♡

クリックすると元のサイズで表示します クラウドファンディング実施中(8月6日まで)
このアルバム制作にあたりクラウドファンディングを行っています。おかげさまで、7月25日現在で達成率は91%!
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森にちなんだグッズもご用意しておりますので、引き続き、皆さまのご支援よろしくお願いいたします。

ソロアルバム”Soloist”制作プロジェクト(専用サイト)

続く




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