WS展開中(復習やで〜)  22世紀に残る音

今年から私が日本各地に出向く形でワークショップを開催していますが、1月と2月だけという期間限定とは言え、7か所10クラスが組まれて現在進行中です。

やはり、子供たちには目が行きますね。可能性に満ちています。

まもなく55になるおっさんとしては、そのまま成長してくれと願ってしまいます。現実的には大人の事情に振り回されて、疲れてしまうのであるマーニ(笑)

とは言え、大人も子供も受講者に忘れてほしくないこと。それは3つの音色。

「ドン(テン)」、「ツ」、「ヌ」

バチが皮に当たる角度を変えて、皮に当たるバチの面積を変えることで音色を使い分けるという話をしました。

かつぎ桶太鼓を担いだ時の打面の高さも、リーチがある人は低くしても叩くことができますが、限られた角度でしかバチを皮に当てられません(=単一の音色)。

身体を使って桶太鼓をコントロールすることで、太鼓の方から迎えにいってあげる(=打ちやすい高さに打面を持っていく)。そのことで選択肢のあるバチのコントロールというものを実演しました。

簡単ではないですし、太鼓を叩いていない人には何のことだか分からないと思います。

でも、ダンスをされている方ならば、脚を地面にどう着地させるかとか、目には見えない空気をどう切っていくか。

手足をどういう角度で動かすことで空間を立ち上げていくかというイメージに置き換えれば、その重要性をお分かりいただけるかと思います。

食べることに置き換えれば、掻っ込むごはんもおいしいですが、食感とかも大事にしたいですよね。ちょっとした手間で素朴だけれどおいしいごはんが作れること。

ワークショップで旅することでそれぞれの土地の風土や食(food)を楽しみながら、そんなことも書き留めておきたくなりました。

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