18年ぶりの佐渡 わくわく創作編
2月中旬、この冬一番の寒気が迫る中、佐渡に行ってきました。
なんと18年ぶりです。

実は行く前に海外へ向かう時には感じることのない、ある種の緊張感を持っていました。
佐渡の鼓童には20代の8年間在籍していましたが、眠っていた記憶がフラッシュバックしてこないか。
懐かしいなあ〜と思えれば良いのですが、多感な時期でしたから(笑)
そして、独立してからおよそ20年の自分の活動はどうなのよと。
何事もプラス思考でやってきた自分ですが、何かに気づいちゃったらいやだなあと。
でも、余計な心配でした(笑)ついこの間までいたような時間が村に流れていました。
古い民家の立派な梁や柱を活用して建てられた建物の存在が大きかったのかもしれません。
当時と何ら変わりなく建物を支えており、昨今の消耗品である新素材とは違う変わらぬ強さを感じました。
そして、予想通り、ネット環境もおや!?な感じ(笑)
情報は良い意味で遮断され、朝10時から夜10時まで創作に時間を費やせました。
なんと贅沢な時間。
特に懐かしむこともなく、進行形の自分と鼓童の再会は夏に向けて徐々にアツくなっていくのでしょう。
写真は宿泊した宿の中庭。く〜〜〜〜っ!

なんと18年ぶりです。

実は行く前に海外へ向かう時には感じることのない、ある種の緊張感を持っていました。
佐渡の鼓童には20代の8年間在籍していましたが、眠っていた記憶がフラッシュバックしてこないか。
懐かしいなあ〜と思えれば良いのですが、多感な時期でしたから(笑)
そして、独立してからおよそ20年の自分の活動はどうなのよと。
何事もプラス思考でやってきた自分ですが、何かに気づいちゃったらいやだなあと。
でも、余計な心配でした(笑)ついこの間までいたような時間が村に流れていました。
古い民家の立派な梁や柱を活用して建てられた建物の存在が大きかったのかもしれません。
当時と何ら変わりなく建物を支えており、昨今の消耗品である新素材とは違う変わらぬ強さを感じました。
そして、予想通り、ネット環境もおや!?な感じ(笑)
情報は良い意味で遮断され、朝10時から夜10時まで創作に時間を費やせました。
なんと贅沢な時間。
特に懐かしむこともなく、進行形の自分と鼓童の再会は夏に向けて徐々にアツくなっていくのでしょう。
写真は宿泊した宿の中庭。く〜〜〜〜っ!
