またしてもインドから  アジア

今年は2年ぶりにゆっくりと日本でお正月と思いきや、師走にインドからフェスティバルの話が舞い込んできて一転!

ビザが半端なく面倒なインド。昨年に続き、どうなるのか見えないまま年を越しました。

そして、出発直前まで続いた主催者との100通を超えるメールのやり取り。

今回は太鼓アンサンブルでしたが、持って行く太鼓も2日前になんとか決定して梱包。

インドとSkypeした時に「現場はジャングルだよ。蚊が多いかもしれないが、スペシャルスモークを用意しておくよ。」

おいおい、蚊も怖いがどんなスモークやねん!?

さすが、日本の薬局は時期外れでも虫よけスプレーが置いてあって、すかさず大量購入(奴らに効くのだろうか!?)

そんなこんなでしたが、日本を飛び立ってしまえば、もうそこはいつもの旅する自分。

バンコク経由で、

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およそ、16時間かけて現場到着。

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特設ステージの後ろには紀元5〜8世紀に栄えたLaxman Temple(ラックスマン・テンプル)。

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聞いたところによると、この遺跡が見つかった時は確かに辺りはジャングルだったそうですが、今は観光地化していてダライラマ氏もいらしたそうです。

インド大陸で今年も最初の一打!シルプール・フェスティバル開幕!

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あんさんぶる。私の秘境の旅専門の上杉美穂とインド3回目の峰岸哲。

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1列目は二人掛けのゴージャスなソファー。2列目は一人用の大きなソファー。3列目はクッションのある椅子。4列目以降がいわゆる客席。露骨な階級分けですが、およそ2000人!

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以上の写真3点:Chhattisgarh Tourism

今回は帰国直後に1年半ぶりとなる日本でのライブを控えていたため、経由したムンバイでも街には出ずにホテルで過ごしていました。

けれど、移動中に見る人々の営みや超大規模な工事に今のアジアを感じることができました。

彼らは自由。ゆるぎないものがある(笑)

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旅の前後に世界ではテロ事件が起き、これからは日本も含め、厳しい時代になっていく様相を呈してきていますが、インドで受けたマンパワーとそこから発する独特の熱に勇気をもらったような気がします。

ひとつ判断を間違えると、とても危険な目に合う国ではありますが、これからの世界のカギを握っている国の一つであると実感しました。

昨年開港したモダンなムンバイの国際空港。

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帰りの飛行機で「アジア大陸・島・森・熱」といったキーワードとそれをイメージした音が湧いてきたので、混沌とした頭のままでライブを企画しています。2月頭にはお知らせする勢い!

そして、2月中旬には19年ぶりにあの島へ向かいます!

とても素敵な今年の傾向  ライブ国内編

この1年半、海外に出っぱなしの私でしたが、今年はその流れが面白いことになりそうです。

というのは、ヨーロッパで創作し共演してきたミュージシャンやダンサーが今年の春以降に続々と来日するのです。

それも出会った順番に!

こういうことって、なかなかないと思います。

すでに告知されて、前売りが始まっている公演もあります。

それがこれ!JUNO REACTOR

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ちょうど2年前、文化交流使として日本を離れる直前に来日して、ゲスト出演して以来ですから奇遇です。

この他にもブログやFacebook, twitterで何度か登場した方々が来日します。

私が書いていたことに今一つ実感が持てなかった方も、日本で彼らと叩く音を体感してもらえたら、私が味わった空気を感じてもらえるかもしれません。

そう思ったら、インドの旅の準備も大変でしたが、描きたいことが元旦から湧き出てきました。

良い傾向です(笑)

しっかりと制作的な対策も整えて、自信を持ってお届けしたいと思います。

自分にしかできないライブ・・・ワクワク!!!

東京以外でもやるので、ど〜〜〜ぞお楽しみに!

一昨日までいたインド。高速道路だろうとあぜ道だろうと、己の道を自由に闊歩するインドの牛を見て思いました。

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「俺、52。どうぞご自由に」

今年3月で52になる私ですが、初心者並みにドキドキしている1年半ぶりの日本でのライブ。

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今日&明日は全開で行きます!!!

沢山のご来場お待ちしております。

あけましておめでとうございます。  ご報告・ごあいさつ

皆様、あけましておめでとうございます。

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(由比ヶ浜越しに富士山。母校の中学も見える丘)

年の瀬まで旅しまくっていた私ですが、今年の仕事始めも旅になります。

それもインド。

ビザや持って行く太鼓のことで大わらわの年末年始。

まだまだ予断を許さない状況ですが、帰国後のライブも含め、ひとつずつ準備を進めているところです。

この足が地に着かない感じ。私は浮遊層と呼んでいます(笑)

さて、年始のブログも旅のお話。

私は太鼓を叩くだけとは言え、ヨーロッパにしてもインドにしても歴史背景、人種、宗教など複雑な問題や緊迫した空気に直面することが多くあります。

でも、国も年齢も50を超える経験から私は回避するにも解決するにも、あれこれ思考を張り巡らせるよりも、事態や状況をシンプルにとらえて対処していく術を学んできたように思います。

もちろん、それらが完璧だったとか、正解だったかは分かりません。そもそも、そういう基準でもないと思います。

すべて無事だったから言えることなので、見守って下さっていたすべての力に感謝なのですが、テキトーに対処していたら単なる浮遊物だったと思います(笑)

そして、その経験が音楽にも活かされていること。

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(プロバンス地方の立方体のオリーヴ石鹸。シンプルなものがお肌にも良いようです・笑)

これからも価値観の違う人と出会うなり、その場に出向くなりして自分自身の感覚を磨いて行けたらと思っています。

ということで、本年もどうぞご贔屓に。

インドからの南青山(笑)
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