351日間、世界を旅して-1  文化交流使

文化庁文化交流使としての活動を終え、帰国して1か月が過ぎました。

ちょうど1年前は活動の無事を願って、スイスの山とコラボしてましたね(笑)

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この1年、主にヨーロッパに滞在していたわけですが、これ以上は組めないでしょ!と言うほどのスケジュールで創作に没頭できたこと。

そのような機会をいただけたこと。

文化庁、ご協力いただいた各国の関係者、共演者には本当に感謝しています。

帰国直後こそ、来年の企画の打合せがあったり、1年前から取り組んでいた160名の高校生の太鼓指導があり、勢いを保っていたかもしれません。

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そして、精算作業や自宅に届いていた1年分の郵便物の整理、海外で使用していた太鼓の受け取り、家に置いたままカビだらけになったバチなどのメインテナンスもありました。

でも、この殺人的東京の暑さの中、今は無我の境地を保っています(笑)

50を過ぎたおっさんが、これほどまでにゼロの状態を獲得できることなんてそうないと思います。

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おっさんだから!?

いやいや、普通は焦るでしょ(笑)仕事ないし・・・。もしくは、早くライブやりたいとか。

でも、まだ自分としては何かが湧き上がるまで待とうと思っています。

そのくらい、たくさんの音、ダンス、情熱、太陽、大地、風、水、社会構造、世界情勢、偏見などなどを浴び続けてきた1年でしたから、勇気を持って湧き上がってくるものを待つべきかと思っています。

はたからは贅沢とか、怠け者と言われるかもしれません。

でも、東京の日常にこの1年の経験をチャラにされたくないというのが本音。

「俺50、俺自由」と銘打った生誕ライブがありました。

リスク覚悟で過ごす今を大事にしたいと思います。




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